名古屋で活動するWebデザイナー@rokuzeudonのブログです。
はじめに macとwin使っていてバックアップに外付けHDDを用意しました。 おもにMac Book Airの容量がぱつった事の解消がメインなので、macにつないでフォーマットしました。 ところがmacでフォーマットしてしまってから気づいたのですがwinで読めない。。。 ファイルが読めないどころか認識してくれない。 もちろん共用にならないw そんなときの手順を自分用にメモ。 外付けHDD をフォーマットし直してから再度データを移す手順なので、 macからデータを消してしまっている場合には、 外付けHDDからmacにデータを戻しておいてください。 ながれ 今の状態 フォーマットの種類 macで再フォーマット(MS-DOS(FAT))※ winで読めるフォーマットに winでさらに再フォーマット(ExFAT) バックアップや各種ファイルを外付けHDDに出してPCをお掃除する 最終的にwinとm
文●編集部 ISOイメージファイルとは、DVDやCD内のデータをフォルダ構造や起動情報を保ったまま1つのファイルにまとめたものだ。レパードでは、ディスクユーティリティを利用することで、追加アプリなしでこのISOイメージファイルを作成できる。ただし、そのまま作成すると、ウィンドウズで読むことができない。そこで、ウィンドウズでもMacでも扱えるISOイメージの作り方を解説する。 【作り方】 1.ISOイメージ化したいDVD、もしくはCDをドライブにセットし、ファインダの[移動]メニューから[ユーティリティ]を選択し、[ディスクユーティリティ]を起動する。 2.左欄に光学ドライブにセットしたCD/DVD名が表示されるので、選択してからメニューバーの[ファイル]→[新規イメージ]→["ディスク名"からイメージを作成]を選択。イメージファイルの保存先を指定するウインドウが表示されるので、[イメージフ
Appleが、MacBook Airの内蔵SSDの交換プログラムを準備しています。MacBook Air(Mid 2012)が搭載する64/128GBのSSDの一部にデータが消失する不具合があるとのことです。 現時点(2013年10月18日 13:00)では日本語サイトでの掲載はありませんが、準備が整い次第、発表されると思われます。サポートサイトの該当ページでは国を選ぶメニューはあるものの、まだ英語表示しかできません。 英語版の情報によれば、Mac App Store経由で「MacBook Air Flash Storage Firmware Update 1.1」を入手し、ファームフェア・アップデートを実行します。 これによって問題のあるモデルかどうかを判定できるので、問題ありの場合は、App Storeの路面店、Apple認定のサービスプロバイダー、Appleのサポートページで対応して
Macを買ったら真っ先にインストールして欲しいアプリと、一番に覚えて欲しい操作方法があります。これらは、作業効率を少なくとも10倍以上(勝手な経験則)にしてくれるものばかりなのです。 何故このような物をまとめたかというと、最近私の周りでMacを使い始めた方が増えたためです。その方々に漏れなくオススメしているものなので、きっとあなたにも喜んでもらえると思います。 Macを触り始めてすぐは、操作や仕様に慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。ですが、それに慣れるよりも先に、今日ご紹介するものを使ってみてください。 必ず、Macでの使い勝手が数倍は良くなりますので、ぜひっ! XtraFinder アプリ「XtraFinder」は、Finderにタブを付けられるアプリなのです。ちなみに無料。 Mac内のファイルは「Finder」というアプリから閲覧・管理できます。ただ、複数のフォルダを開くため
どうもー!!最近2011年春モデルのMacbook Proが重量的な意味で重すぎて、もうぼちぼちAirにしたいセナです。 まー、もしAir買ったらまたどうせアプリ入れ直すだろうし、必要な物だけチョイスして整理して入れたいし「あのアプリは必要だ、あのアプリは要らない」とか、たぶんそんな試行錯誤だけで1日以上を費やすかもしれない… オマケに、どうせ近い未来また新しい機種なり何なりが出て、同じ事を繰り返すことになるのは目に見えて居る… 僕、面倒くさいの大嫌いなので、これはなんとかして時間節約出来んもんかと思ったわけです。 と、いうわけで。今日は2013/08時点で「いや、これは自分的に天地がひっくり返ってもとりあえず必要でしょ。」ってアプリを全部一箇所にまとめておくことにしました。 まぁ、必要になるかはさっぱり分かりませんが、こんな記事でもとりあえず書いておけば将来の僕が「ビバ俺!」ってなってる
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Macは、Windowsに比べるとソフトや対応ハードの数が少ないため、ちょっと凝ったことをやろうとすると困ったことになる……。Macを使ったことのない人の中には、そんなイメージを持っている人もいるだろう。 実際、数で言えばMac用のソフトや周辺機器はWindowsよりも少ないが、実は各ジャンルで定番とも言える製品があって、Windowsと比べてできることが極端に少ないわけではない。 確かに、以前はMac専用の周辺機器は少ないか、あってもかなり高価なものが多かった。加えて、市場シェアが少ないぶん売り場面積も狭く、周辺機器やソフトが目に付かないため、ますます手に入れにくいというイメージが増す「負のスパイラル」に陥っていたとも言える。 しかし、昨今はApple StoreやAmazon.co.jpなどのネット通販が普及したことで、場所に関係なくずいぶんとMacの製品を入手しやすくなった。あとは何
MightyMouseのワイヤレス版を使ってます。 デザインも良いし至極快適。 ある一点を除いては...。 この話は「MightyMouse 掃除」なんかで ちょっと検索すれば 鬼のようにヒットします。 このマウスの売りである 360度全方位トラックボール。 数ヶ月も使ってると こいつがほぼ確実に利かなくなる。 まぁあれですよ、 光学式じゃないマウスの裏って 玉が入ってるなじゃないですか。 あれ使ってると ゴミたまって利かなくなりますよね。 で蓋開けて掃除すると。 こいつ蓋ねぇじゃん という事で A.諦めて修理に出す B.烈火のごとく怒り 見切りを付けて他のマウスに替える C.キレた勢いで分解して掃除してしまう (動作は回復するが開けた底をハメ直せないらしい) D.ボールはなかったものとする といった道を皆さん辿るわけです。 がしかし これだけ同じ症状に悩む人がいれば それを何とかしよ
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