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デイリーポータルとネタに関するnanakosoのブックマーク (36)

  • 『となりのトトロ』は県境アニメの可能性があるのでモデルとなった場所に行ってみた

    みなさん『となりのトトロ』というアニメ映画をご覧になったことあるでしょうか? 実はわたくし『となりのトトロ』に登場する場所が、いずれも県境に近いということに気づいてしまいました。ちょっと気になるので、実際に行ってみました。 『となりのトトロ』ってどんな話? 今、この記事を読もうとしている、日語を解する人(たぶん日人が多いと思いますが)に対して『となりのトトロ』がどんなアニメ映画かを説明する必要があるのかわかりませんが、大雑把な紹介としては以下の通りです。 『となりのトトロ』は、1988年に公開されたアニメ映画で、昭和30年代前半を舞台に、田舎へ引っ越してきた姉妹、サツキとメイが、森に住むふしぎないきもの、トトロと交流する……というお話です。 サツキとメイとトトロ © 1988 Studio Ghibli みなさん『となりのトトロ』は一度ぐらいは見たことがある前提で、話を進めます。 見た

    『となりのトトロ』は県境アニメの可能性があるのでモデルとなった場所に行ってみた
  • 狛江と調布にまたがる巨大団地の公園にタコ滑り台の前身を見た

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:粒あんのあんパンをこしあんのあんパンにする > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 公園の遊具 公園に置かれている遊具には様々なものがある。昔はよく見かけたけれど最近はないという遊具もあれば、昔はなかったけど最近はよく見るという遊具もある。あと、今も昔も他では見たことないという遊具もあるだろう。 滑り台は定番ですね! 公園と言われて思い浮かべる遊具はなんだろうか。私の場合は、滑り台、ブランコ、ジャングルジムがトップ3で、鉄棒やシーソーなどが続く。大きい公園に行くと「タコ滑り台」なんてものもある。 ブランコも定番ですね! 東京の狛江と調布にまたがる多摩川住宅にはいくつかの公園が点在する。そこにある遊具が実に独特で

    狛江と調布にまたがる巨大団地の公園にタコ滑り台の前身を見た
    nanakoso
    nanakoso 2022/07/11
    抽象芸術が流行ってたのかな
  • 渋谷・桜丘町のビルの間に不思議な壁がある

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:並木橋で馬と羊が対峙している > 個人サイト webやぎの目 いきなり現れるポリゴン 桜丘町の再開発地帯を抜けたところにこの壁はある。 渋谷駅に近い方から3つ いちばん渋谷駅よりの三角の壁 中央にあるのがソリッドな薄型タイプ そして駅から一番遠いところにあるのがまた三角タイプ。 エキサイトバイクのジャンプ台のようなカクカクした塊が都会に現れるのがおもしろい。 先日の記事(「変わりつつある渋谷の跡を専門家と見て歩く」)で千葉工業大学教授の八馬智さんとどうしてこの壁ができたかを推測したが、その内容を図で描いてみたい。

    渋谷・桜丘町のビルの間に不思議な壁がある
  • 電車に乗って電車でGOをやる

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:素材写真でなんちゃって成長写真 > 個人サイト webやぎの目 現実の電車のほうがゲームのような動きをする 新幹線は神奈川を越えたあたりから「ウウウウウウン」と加速して腰のあたりにGを感じる。山手線でもそういう加速を感じてゲームをすればいいと思ったのだが、よく分からなかった。ぬるっと加速してぬるっと停まっている。運転してみてわかったことだ。正確に言えば、運転した気分になって、だが。 あと、僕が電車でGOが圧倒的に下手、という問題があることを最後にこそっとお知らせしておきたい。

    電車に乗って電車でGOをやる
  • 南インドのピンクウォーター、パティムガムを飲んでみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ロマネスコを拡大してみる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 これが南インドのPATHIMUKAM(パティムガム)だ 下の写真は友人が南インドで撮影したもので、左上のグラスに入っているのがパティムガム。別名ピンクウォーター、見た目そのままだ。 どうやら堂で水やお茶の代わりに出てくるサービスドリンクの一種らしい。その派手な見た目に反して、なんと味はほぼないのだとか。 味がないというか、まったく記憶に残らない味らしい。こんな色なのに。 この色で無味ということはないと思うのだが。写真提供:ケララの風モーニング パティムガム、すごく気になる。新大久保あたりのインド材店にいけば買えるかなと数件回ったが、まったく見つけることができなか

    南インドのピンクウォーター、パティムガムを飲んでみた
  • 「役に立たない機械」早慶戦

    「役に立たない機械」という、早稲田建築の名物課題がある。学生が全力で役に立たない機械を作るのだ。実は慶応にも同じ課題が出される授業があり、今年、初の早慶戦が行われた。 「役に立たない機械」の早慶戦が開催された 「役に立たない機械」とは、早稲田大学の建築学科の一年生に対する名物課題で、役に立たない機械を作りなさい、というものだ。当サイトでは 2008年の記事 で最初に取材させていただき、その後も毎年紹介している。このところタモリ倶楽部などのテレビ番組でも定期的に取り上げられている。 実は慶應大学にも「役に立たない機械」というお題が使われている授業がある。早稲田で授業を担当していた先生の一人である石川初先生が慶應大学で中西泰人先生と一緒にやっているものだ。 そして今年、初めての「役に立たない機械」早慶戦が行われるにいたった。コロナ禍で学生を励まそうと、早稲田の中谷礼仁先生が中心となって企画した

    「役に立たない機械」早慶戦
  • 昔のテレビの手描きテロップを描いてみよう

    パソコンで簡単にテロップを入れられるようになったからか、最近のテレビは画面が文字だらけですよね。情報が分かりやすいのはいいんですけど、いわゆるフォントばっかりでどれも同じに見えてしまいます。 それに比べ昔のテレビのテロップは、一枚一枚、手で描かれていたため、番組や局ごとに特徴がありまくりましたし、画面から妙なパワーがにじみ出ていました。 あの味わい深い手描きテロップをインターネット時代にも! ……ということで手描きテロップに挑戦してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:昔のハイテク・ビデオタイトラー

    昔のテレビの手描きテロップを描いてみよう
  • 郷土玩具を集め続けた厚木のホテル、コレクターは92歳の女将さん

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:岐阜の官庁街は急にポツンとある > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 当に郷土玩具が多い宿 バスマニアには有名らしい神奈中。 厚木から「神奈中」こと、神奈川中央交通のバスに乗って25分。けっこう乗るのでバス代が高くつくかと思えば290円と安い。 バスの放送では「アツギミュージアム前」と放送してくれるし、道路には看板もあるので行くのは簡単だ。ちょっと坂を登って5分もあれば別世界の宿に着く。 入口から見ると、一見郷土玩具はそう多くは見えない。 でもよく見ると、周りには無数のガラスショーケースがあり、そこにび民芸品が多数あるのが見える。これだけでもすごそうだ。 部屋に向かう通路に

    郷土玩具を集め続けた厚木のホテル、コレクターは92歳の女将さん
  • 「あつまれ どうぶつの森」の博物館はどうすごい? 一級建築士に聞いてみた

    コロナの影響で ・中止になった卒業式をあつ森でやる ・政治のデモをあつ森でやる などなど、かなりナナメ上の方向でも話題になっているゲームですが、そんな話題のあつ森をようやく私も5日前に始めました。 一応あつ森をやってない方のためにゲームの説明しておくと、こんな風にアウトドアな生活を楽しんだり... 通信でリアルの友達と釣りをしながら遊んだり... 安全に 感染症対策を訴えたりできるゲームです。 しかし、これがあつ森の実力ではありません。あつ森における最大の目玉。私がコレのためにあつ森をやっていると断言できるほど感動したのは、やっぱりこれ。 博物館!!! いや伝わってないかもしれないけど、これがかなりすごい。当にすごい。 しかし、いくら素人が「あつ森の博物館がすごい!」「もはや博物館のためにやっている!」とか言ったところで なかなか説得力がない のも事実です。 実際、この前あつ森をしてない

    「あつまれ どうぶつの森」の博物館はどうすごい? 一級建築士に聞いてみた
  • ポケベル打ちでTwitterしたい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:雨の日の濡れエスカレーター > 個人サイト NEKOPLA Tumblr Twitter専用端末を使ってみよう スマホなんて影も形もなく、携帯電話さえ高嶺の花だった30年前。みんなどうやってTwitterをしていたかというと、ご家庭にある専用端末を使っていた。 これが当時のTwitter専用端末である。愛称はたしか「つぶやき二郎」 電話機みたいなプッシュボタンが付いていて、いわゆる「ポケベル打ち」で文字が入力できる。入力した文章が液晶でプレビューできるのは当時画期的であった。 とその前に、初回起動時にはWiFiのSSIDとパスワードを入力する必要がある。いつの時代も面倒だ 無事に

    ポケベル打ちでTwitterしたい
  • 「ダメージ街区表示板」を集めました

    自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 > 個人サイト note まず、普通の街区表示板はこのようなものです。 初めての土地で住所が分からなくなった時などはありがたい存在ですね。 僕は趣味が路上観察なので、よく目にしています。 そして僕が『ダメージ街区表示板』と呼んでいるものの一例がこちらです。 どうでしょうか。 偶然生まれたにしてはなかなか個性的な形をしていて、ちょっぴりグロテスクで、僕はそこにとても興味を惹かれました。 こうなった要因としては、コンクリートボンドで接着された部分の板だけが剥がれ落ちずに残り、このような形をしているのだと推察されます。 それでは、こういったダメージ街区表示板をどしどし発表していきます。 金属系 街区表示板には鉄鋼製・アルミ製・プラスチッ

    「ダメージ街区表示板」を集めました
  • 捨てられたタンスのシールを見る

    中原中也は月夜の浜辺でボタンを見つけて,それがどうして捨てられようかと謳っていたが、私は道端でタンスを見つけた。すでに捨ててあるやつなのだがそこにはたくさんシールが貼ってあるのだ、これがどうして見逃せようか。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:働くかかしのおそろしさ > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 見ずにはいられないタンス 2014年のある日、住宅街の一角で見つけたタンスにはいたるところにシールが貼ってあった。 デスクとセット。 いろんな向きで無造作に貼り散らされ、経年を経て色あせたり、ところどころ剥がれている。当然私がこんな所にタンスを捨てるわけがない。し

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  • “トマトソースとマスタードが一度に出せるあれ”の工場見学

    ディスペンパックが好きだ。 …といって伝わるだろうか。「ディスペンパック」でピンとこなくとも「アメリカンドッグを頼むとついてくるトマトソースとマスタードが片手で出せるあの容器」と言えばあーあれね!となるとひとも多いと思う。 あの容器が気になる。これはディスペンパックを日で唯一作る企業に赴き、年間6億個のディスペンパックを生産する工場を見学したりオリジナルディスペンパックを作ってもらったりした記事だ。 ※※トマトソースについて、一般的には「ケチャップ」の呼び方が馴染み深いかと思いますが、トマトソースとケチャップは規格で定義が異なるためこの記事では一律に「トマトソース」と表記します。

    “トマトソースとマスタードが一度に出せるあれ”の工場見学
  • 昔のCGっぽい写真を撮る

    市松模様の床の上で、ピカピカの球がその模様を反射している真っ暗な空間。1980年代のコンピューターグラフィックス(CG)ではそういう画像をよく見かけ、とてもかっこよかったのを覚えている。 あの謎の空間に似せた実物を作ることはできないだろうか。CGっぽいけど実物、みたいな写真を撮りたい。 任天堂から初代ファミリーコンピューターが発売されたのが1983年。そのころに最新のコンピューターグラフィックスとしてよく見かけたのが、こんな画像だ。 色とりどりの球が、浮いていたりする。レイトレーシング(光線追跡法)と呼ばれる新しい技術では、こんなリアルなグラフィックが描けるんです、というような紹介のされ方だったと記憶している。 子どもながらにかっこいいなあと思いながら見ていたが、今になって改めて考えると、この空間いろいろと謎である。 謎その1:市松模様の床が無限に続いている ここ、いったいどこなんだろうか

    昔のCGっぽい写真を撮る
  • 写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:「神は細部に宿る」コレクション > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 限界までJPEG圧縮したい ここに何の変哲もない写真がある まったく同じ写真でも、JPEGの圧縮率を高めるとこうなる。一枚目の写真と比較して、容量は約2/3にまで圧縮できた。スマホで見ると違いが分からないかもしれないので拡大してみると、 汚いノイズが目立っている JPEGという画像圧縮の規格がある。人間の目には感じにくい情報を削ることで、画質をほとんど変えずにファイル容量を小さくする技術である。 当然ながら、画質と容量はトレードオフの関係にある。高画質を維持すればするほど容量は減らないし、逆に画質劣化を

    写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界
  • 「神は細部に宿る」コレクション

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:最新家電にカバーをかけて昭和感をだす > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こだわりポイントを探す 人工物を作っているのは、言わずもがな人間である。その辺に存在するどんなに些細な物にだって、必ず制作者がいる。街の風景を形づくっているのは、各人が膨大な時間をかけて生み出してきた作品たちなのだ。 そのなかでも、特に制作者の思いが透けてみえる物件がある。私はそういう物件を愛している。 駐車禁止の看板を、ここまで作り込む必要は全くないだろう。「特に月木曜」という、蛇足にも思える追記が律儀さを加速させている 穴埋めクイズの正解はストリートビューを見れば分かるが、■と●の塗り分け方に

    「神は細部に宿る」コレクション
  • 「Kindleをレトロなブックカバーにする」などの巻

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:高校生クイズをみんなで観ると楽しい > 個人サイト のばなし 勝手にレトロに2019 というわけで、デイリーポータル Zの17周年企画、「名作カバーまつり」にあたり筆者が選んだものがべつやくれいさんの『勝手にレトロに(2007年2月3日掲載)』である。 先見の妙。すごい この記事を選んだ理由は偏に「なんだか楽しそう」だったからだ。うまくできるかわからないけれどやってみよう、そうしよう。 Kindleをレトロなブックカバーにするの巻 先の記事ではAmazonを街の屋に見立ててロゴと封筒を作っていた。 2007年からの12年で書籍業界はさらに進化した。電子書籍の隆盛である。今回はAmazonが展開している電子書籍Kindle』をレトロにしようと思う。

    「Kindleをレトロなブックカバーにする」などの巻
    nanakoso
    nanakoso 2019/10/07
    チャイクロか!
  • 霞ケ浦で野生化した真珠養殖用の貝はでかくてうまい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:海で摘むところから海苔を手作りした(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 真珠養殖用の貝は琵琶湖と中国からやってきた 今回狙う貝はイケチョウガイ(池蝶貝)。その名前の通り、池(淡水)に住む蝶みたいな貝ということのようだ。 圧倒的なシェアで全国一位の生産量を誇る、霞ケ浦での淡水真珠養殖。その歴史は古く、明治末頃からカラスガイを使った養殖の挑戦は始まり、1930年代になって琵琶湖および淀川水系の固有種だったイケチョウガイを移入することで事業化に成功。 その養殖場からこぼれてイケチョウガイは野生化したが、環境の悪化などで養殖も野生も急激に減少。その対策として1988年に中国から同属の別種であるヒレイケチョウガイ

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    nanakoso
    nanakoso 2019/09/05
    ロマンの塊だ
  • 魚の醤油入れで作るスイミー

    なぜか魚型の醤油入れが家に1000個ある。邪魔でしょうがないので何かに使えないか……魚、たくさん、あ、スイミーか。 小学校の国語の教科書に載っていた物語『スイミー』だ。小魚がたくさんあつまって大きな魚の形になって悪い魚を追いちらすのだ。 あれは実際にやったらどんな感じなんだろう。醤油入れでやってみた。

    魚の醤油入れで作るスイミー
    nanakoso
    nanakoso 2019/07/06
    国際的なネタ
  • ビルの仕組みが見えるビルに行ってきた

    建物を管理するための研修センターだった その建物は、ビルを管理したりする東急コミュニティーという会社の技術研修センターとして建てたもので「NOTIA」というそうだ。できたばかりらしい。 研修センターなので、来は建物を管理する立場の人がいろいろ学ぶ目的で作られている。だけど素人にとってもいろいろとぐっとくるポイントが多かったのだ。 1 ふだん見えない内側が見える 中に入ってみて興奮したのは、ふだん壁や箱に隠されて見えないものの内側がスケルトンのように見えるようになっていることだ。 たとえばビルの屋上に給水タンクがあるのを見たことがあると思う。 でもその内側とか見たことないですよね。 それをこんなふうに見ることができる。中にセンサーがあって、水位が下がってきたら自動で水を汲んでくるようになってるとのこと。ほー。 エレベーターのシャフトの内側もふだんはあまり見られないけど、 ここではとうぜんス

    ビルの仕組みが見えるビルに行ってきた