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著作権とセキュリティに関するnanakosoのブックマーク (6)

  • ストレージサービスの「Megaupload」が「Mega」として復活へ

    Megauploadの創設者であるKim Dotcom氏は誰にも止められないようだ。クラウドストレージサービスを提供していた同社は、米政府機関の大規模な強制捜査によってサイトを閉鎖させられ、共謀脅迫や著作権侵害、マネーロンダリングなどの罪で関係者が起訴されたものの、Dotcom氏は現在のところ米国への身柄引き渡しをまぬがれているうえ、捜査手続きに問題があったことに関してニュージーランドの首相から公式な謝罪を受けてもいる。 Dotcom氏はこの勢いに乗り、「Mega」というファイル共有サイトを新たに構築中であると発表した。Wiredの報道によると、この新サイトはMegauploadとは少し異なった仕組みになる予定であるものの、ユーザーがデータファイルのアップロードや保存、共有を行えるという点では同じだという。またDotcom氏は、この新サイトを強制捜査に耐えられるものにするつもりだという。

    ストレージサービスの「Megaupload」が「Mega」として復活へ
    nanakoso
    nanakoso 2012/10/23
    むしろある意味セキュリティ的にgoogleその他より信用できる気がする
  • 日本版スリーストライク法導入議論はJASRACの人が突然言い出したわけじゃない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリではスリーストライク法に関わる問題点をあげていったが、権利者側がスリーストライクを求めるという動きは予想されていた動きでもあった。JASRACの菅原瑞穂常務理事が日版スリーストライク法の導入を検討すべきであるとの発言をしたためか、一部「これだからJASRACは…」といった意見が見られたが、スリーストライク法を求めてきたのはJASRACだけではない。たまたま菅原常任理事が発言しただけなのか、それともあえてJASRACの人が発言したのかは定かではないが、いずれにしても、アンチパイラシーを声高に叫ぶほとんど全ての団体において、スリーストライク法は待望視されているだろう。 2008年5月に、ISP事業者団体等と権利者団体によって設立された「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」は「権利者団体の申し出を受けたISPにおいてとりうる措置等」についての協議を行って

    日本版スリーストライク法導入議論はJASRACの人が突然言い出したわけじゃない - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 日本は違法コピー率は世界で2番目に低いが、損害額はワースト10位--BSA調べ

    ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は5月12日、2008年のコンピュータソフトウェアの違法コピー状況を調べた「第6回世界ソフトウェア違法コピー調査」の結果を発表した。 日における2008年の違法コピー率は前年比2ポイント減の21%となり、世界で2番目に低かった。ただし損害額は約14億9500万ドル(邦貨換算で約1700億円)とワースト10位という結果となった。 全世界における違法コピーの状況をみると、調査対象110カ国のうち違法コピー率が上昇したのは16カ国、低下したのは57カ国となった。ただし、高違法コピー率の国がPC出荷量を急拡大させたことで、全世界の違法コピー率は前年比3ポイント増の41%、損害額は同11%増の約530億ドル(6兆2500億円)となっている。

    日本は違法コピー率は世界で2番目に低いが、損害額はワースト10位--BSA調べ
    nanakoso
    nanakoso 2009/05/15
    PCが普及してるので分母がでかい
  • B-CASが破られた? - 池田信夫 blog

    コメントからの情報だが、Friio社の発表によれば、10月25日に発売する新バージョンではB-CASカードなしでコピー制御を外すことができるようになるという。現在でも「ダウンロード」で新しいソフトウェア(ベータ版)を入手し、制御方式を「ネットワーク」とすると、普通のテレビ番組が見えるという報告がある(未確認)。 これはおそらく国外にある(B-CASカードを入れた)サーバに地デジの放送信号を転送し、そのサーバでB-CASのスクランブル(MULTI2)を復号化して(コピー制御フラグのついた)MPEG2-TSにしてインターネットで送信しているものと思われる(*)。これはB-CAS社との契約には違反するが、サーバが国外にあれば差し止めは不可能だ。 この信号をFriioで受信してコピー制御フラグを無視すれば、コピーフリーになる。フラグを無視することは違法ではないので、この復号化サーバのIPアドレ

  • 最新のiTunes 7.1.2のDRMを解除する「QTFairUse6-2.5」登場

    完全にいたちごっこの様相を呈してきましたが、大丈夫なのでしょうか?とはいっても最近はAppleもDRMフリーの動きを見せ始めているので、以前ほどは問題にはならないような気もしますが、それでもなお大半の音楽著作権関連の企業にとってはDRMは必須という見解が大多数というのが現実。 ちなみにこの「QTFairUse」を使うと、自分で購入した楽曲ファイルについてDRMを解除することができ、それによってオリジナルの音源を好きな方法で安全に手元に保管することができるようになります。また、iTunes Storeで購入した楽曲を他の自分が所有する別のMP3プレイヤーで再生することもできるようになる、というわけ。 詳細は以下の通り。 hymn :: View topic - QTFairUse6 ソースコードも公開されており、種別としてはフリーのオープンソースソフトウェアと言うことになります。 なお、この

    最新のiTunes 7.1.2のDRMを解除する「QTFairUse6-2.5」登場
  • http://mbs.jp/voice/special/200606/13_3181.shtml

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