弁護士ドットコムニュース @bengo4topics 「pixiv」を運営するピクシブに勤めるトランスジェンダーの社員が、男性上司からセクハラを受けたとして、男性上司及び同社に対して、慰謝料約555万円を求め、提訴することを明らかにしました。原告側は、性的指向・性自認に対するハラスメント「SOGIハラ」だとしています。 bengo4.com/c_18/n_14525/ 2022-05-27 15:59:30
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【最初に】 またこんなのを上げると ・自分から燃料投下してきて、また構われたいのか。 ・被害者ヅラすんな。 ・炎上して喜んでんじゃねーよ。まーん。 等々の意見を貰いそうだな、と思いますが 私のツイート内容の善悪の如何については、勝手ですが一旦ここでは余所に置かせていただき、 「一人の一般人が、3日間で数千を超える悪意・誹謗中傷コメントを受けた」 その実体験を記そうと思います。 完全に自己満足ですが、今回の件で得た7,000人以上のフォロワーの皆さんに発信することで、少しでもこれからの「顔の見えないSNSでの人との関わり方」について考えるきっかけになればいいなと思いました。 今後、テラスハウスの木村花さんのような悲しい出来事を二度と起こさないために。 (これを目にする、私をフォローしてくれた方は、私に好意的な方が多いかもしれないので、本当に伝えたい人たちには伝わらないかもしれませんが。) 今
俺もね、何言ってんだこいつって思ってたんだけども。 意外と擁護の意見が出てるんだよね。何なら店員側から、客からそういう意見を言ってくれたら上に話を通しやすいとか言う人もいるわけ。 全然何言ってんだかわかんねえな。と思ってたんだけど、わかっちゃったわ。 想定している店の格が違う。 俺の想像の中で「環境に配慮した商品ですか」って聞かれてるのは、いなげやのおばちゃんとか、ファミマのおっさんとか、百均のにいちゃんだった。 「そこに(環境に配慮した商品が)ないならないですね」以外に答えようある?時給900円で日銭を稼いでんのに、そんなくだらないことで時間とらせないでよ。って勝手に憤ってた。 でもそもそもトラウデン直美さんってのはもうお排泄物お嬢様で、父は京大の教授のドイツ人、母は元米国大使館勤めの帰国子女。本人は小学生から乗馬を嗜み、大学はFIT入試、いわゆるコネ入試で慶大に行くような、我々とはヒュ
2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち
こんにちは。河童の川流れと申します。 題名通りなのですが..はあちゅう(伊藤春香)さんを請求者として「発信者情報開示請求に係る意見照会書」というものが契約しているプロバイダさんから届きまして、それに対応したときのことを書いていきたいと思います。長いですがお付き合いいただけたら幸いです。 目次 目次 「発信者情報開示請求に係る意見照会」とは とりあえず落ち着く努力をする 届いた書類 発信者情報開示請求に係る意見照会書 意見照会事項回答書 発信者情報開示請求書の写し 弁護士相談 弁護士様への相談内容 弁護士様からの回答 「妊活詐欺」という言葉を使用した経緯について説明した資料 個人情報の取り扱いについて考慮していただきたいことを説明した資料 アーカイブデータ(魚拓)の作成と取得 回答書完成 今後について 最後に 「発信者情報開示請求に係る意見照会」とは そもそも「発信者情報開示請求に係る意見照
「こんばんは、岡村隆史です。先週の岡村隆史のオールナイトニッポンで僕の発言によってたくさんの人たち、特に女性のみなさんに不快感を与えたことついて、まずは心から謝罪させていただきます。本当に申し訳ございませんでした」 4月30日に放送されたラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)。“不適切発言”で大炎上したナインティナインの岡村隆史(49)はこう謝罪した。 事の発端は、先週4月23日に放送された同ラジオ番組での岡村の発言だ。「コロナが明けたら美人さんが風俗嬢やります」と新型コロナウイルスによって生活苦になった女性が風俗店で勤務するという趣旨の発言をし、波紋を呼んだのだ。 この“不適切発言”に対し、岡村は冒頭のように番組開始から約30分に渡り謝罪を続けていた。そこで「やったなお前、やってもうたな。ナインティナインも緊急事態や」と突然スタジオに入ってきたのが相
松尾豊先生の『人工知能は人間を超えるか』という本の「おわりに」で以下のような記述がある。 『人工知能学会誌』の編集委員を10年くらい継続した頃に、副編集委員長にならないかと誘われた。 自分にはできないと辞退したが、再三頼まれて引き受けることにした。 2012年に編集委員長になり、普通のことを普通にこなせるかどうか心配だったが、みんなが自分を編集委員長にしたのだから、自分らしくいこうと思った。 『人工知能学会誌』なんて堅苦しい雑誌は研究者以外は誰も読まない。 25年以上の学会の歴史で初めて『人工知能』という名前に変え、表紙も変えた。 女性型のロボットが掃除をしている姿を描いた表紙は、思いがけず“炎上”した。 いささか思慮が足りなかった。 しかし、前に進みたいという気持ちは伝わったのか、いくつか声明を出し、反省する特集を企画するうちに騒ぎは収まった。 幸か不幸か、人工知能という言葉を多くの人が
はあちゅうこと伊藤春香さんの妊活フェイク問題については、結構いろんな人から物凄い賛否両論が出ております。 「妊活フェイク」とは、はあちゅうさんが「旦那さんでAV男優であるしみけんさんが子どもを欲しがらないのを説得したけど子どもができないので妊活を始めました!」とブログやTwitter、Instagramなどで妊活関連記事を書いていたにもかかわらず、そのころにはすでに妊娠していたため、妊活記事自体が嘘んこではないかという疑惑が向けられている、という形であります。 可哀想な属性を乗っ取る「属性ジャック」 また、はあちゅうさんは時として「可哀想な私」を演出するために、あるときはセクハラ被害者を、あるときは妊婦を標榜して自身への批判を「セクハラ被害者なのに叩くな」とか「妊婦なのに中傷される私は可哀想」というような態度を取るように見えます。それは単にセクハラ被害者や妊婦だから批判されているのではなく
『週刊SPA!』(扶桑社)が2018年12月25日号で掲載した「ヤレる女子大学生RANKING」に反対する署名運動が1月4日に開始されました。1月6日時点で約1万7000人分の署名を集め、現在も賛同者が増え続けています。 署名サイト「Change.org」にて行われています 問題の記事は「ヤレる[ギャラ飲み]実況中継」というタイトルで、お金を払って女性を食事の場に呼ぶサービス「ギャラ飲み」を本来の目的とは違う、“ヤる”ことを目的に実際に利用してみた結果をレポートとしてまとめていました。そしてその中で、ギャラ飲みにやってくる女子大学生を“ヤれる可能性の高い大学”としてランク付け。1位~5位までを実名で掲載していました。 今回、署名サイト「Change.org」にて呼びかけを開始した発信者は「女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい」と、問題の記事の撤回と謝罪を要求。また、週刊誌および出版社
絶対悪である日本を焼くための原爆投下には正当性があると訴える奴が出てきたと思ったら、また社会学系なのか。 pic.twitter.com/RrC0Ds3093 — 百均サボテン (@100yenCactus) 2018年11月18日 buveryさんがリツイート どりゃどりゃ。 うるせえよゴミカス。 https://t.co/MX1ZBkPfN1 — 古谷有希子 (@SociYu) 2018年11月18日 文脈読めよ。先のコメントで「少なくとも韓国でも米国でも正当化されている」と書いてるし「ということになります」と言ってるように、私が正当化してるのではなく、正当性を見出してる人とどう対話するか聞いてるんだよ、アホ。 https://t.co/B5gdejjKNI — 古谷有希子 (@SociYu) 2018年11月17日 私に絡んできてる蛆虫どもの一体どれくらいが本気で原爆に反対しているの
10月から放送予定だったテレビアニメ「二度目の人生を異世界で」の放送と製作が中止になったことが6月6日に公式サイトで発表されました。 公式サイトでの発表 同作をめぐっては、原作者が過去にTwitterでヘイトスピーチを行っていたことを謝罪し、またそのあとに出演予定だった声優4人の降板が一斉に発表されていました(関連記事)。 製作委員会は「アニメ化発表以来、一連の事案を重く受け止め、本アニメの放送及び製作の中止をお知らせ致します。みなさま、及び本作品の制作に関わった方々には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事、心よりお詫び申し上げます」と謝罪しています。 アニメのキービジュアル advertisement 関連記事 アニメ「二度目の人生を異世界で」、主要の声優が一斉に降板 原作者がヘイトスピーチについて謝罪の直後 原作者が過去にTwitterでヘイトスピーチを行っていたことが問題視され、
高須克弥 @katsuyatakasu 甘ったれるな若者❗ 年寄りは君たちくらいの年齢のときはモーレツに働いたんだよ。働きながら君たちを育てたのだ。 君たちの全ての原資は年寄りになった我々からのプレゼントだ。君たちに与えることはあっても奪ったことはない。ハングリーになれ。向上を目指せ。 目覚めて働け若者。 twitter.com/alfalfafafa/st… 2018-05-07 09:23:51 リンク GLOBIS 知見録 MBA経営辞書「生存バイアス」 | GLOBIS 知見録 生存バイアス(SurvivorshipBias) 脱落あるいは淘汰されていったサンプルが存在することを忘れてしまい、一部の「成功者」のサンプルのみに着目して間違った判断をしてしまうというバイアス。 たとえば、プロスポーツ選手の平均年俸が高い... maririn☆ @ryosinmarimamu1 @kat
4月6日に掲載されて炎上しているwithnewsの記事ですが、どこがどうダメなのか完全解説してみましょう。詳細は以下から。 朝日新聞東京社会部の原田朱美記者によるwithnewsの「LGBTが気持ち悪い人の本音『ポリコレ棒で葬られるの怖い』」が各方面で盛大に炎上しています。 記事内容は記者が「LGBTが理解できない」と明言する「ただの差別主義者」へのインタビューに愚にも付かない感想が貼り付けられたもの。社会問題を裏側から眺めてみて「簡単に答えの出ない難しい問題だ」と悩ましげに頭を抱えるだけの簡単なお仕事です。 とはいえこの記事には差別とは何かということ、多様性とはどういうことかということについて看過できない誤りを含んでいるため、徹底検証してみます。 ◆「心で思う」ことと「表現する」ことは完全に別物である まず指摘しておかなければならないのは、心の中で差別的な考えを持っていることと、その考え
※記事タイトルおよび小見出しについて修正しました。*1 ※借金玉さんから「不適切な引用」との指摘があったので借金玉さんからのツイート引用を削除しました。*2 https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/feminism-comic の記事を読みました。 私は「マルクスさんはアンチミソジニストだ」とか「パターナリズム丸出しだ」だとか、「彼の発言の前提がマッチョイムズだし性差別的じゃないか!」といった批判はしません(そういう解釈をしている人を否定もしませんが)。私はマルクスさんが「難しいことは考えずただ純粋な気持ちで女性の味方をしたいと思っている善意の人だ」という前提で話をします。 んで。 そういう前提に立ったとしてもなお、マルクスさんダメだと私は思う。 長谷川豊予備軍としてかなり警戒すべき対象だと感じた 彼の炎上はあまりにも典型的であり、さすがにもう
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