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ブログとインターネットに関するnasuhikoのブックマーク (4)

  • テキストサイト(あとはてなダイアリー)の思い出 - orangestarの雑記

    あと、数日ではてなダイアリーの新規登録が終わる 一時代が完全に終わるような感じがする。唯一日記文化を残してるような環境だったと思う。 ブクマでいろいろ指摘してもらっていて、はてなダイアリについての間違った理解とかあったりして、記憶だけを頼りに文章を書いてはいけないなと思うけれども、こちらは個人的な日記のような感じなので勘弁してほしい。お許し願いたい。誤解させるような文章を書いて申し訳ない。意図を汲んでもらえなかったのは遺憾に思います。 そんなこんなですけれども、なんというか、寂しいというか。まだ、はてなダイアリーは更新できるけれども、そのうち更新も出来なくなるのだろうなと思う。@ニフティみたいに。geocitiesはまだあるんでしたっけ? 個人のテキストサイト、htmlを手打ちでうっていたころに比べると、ずいぶん、インターネットで文字を書く、文章を書くということに対して、ハードルが下がった

    テキストサイト(あとはてなダイアリー)の思い出 - orangestarの雑記
  • インターネットではかつて、“普通の人”の日常の話が読めた - マイルドヤンキーにさよならを

    先日書いたこちらの記事の補足です。 nectaris.hatenablog.com どうにも誤解されている感じなので書いておきますけれども、自分が、そういう風に自分の話を書けなくなって嘆いているのではなく、どこか、知らない誰かが、自分の日常の些細な、けれどもどこにも日常では吐き出すことのできないそういうシコリや思いのかけらが、放流されていたのがかつてのインターネットで、そして、そういうインターネットを僕は愛していて、そしてそのようなインターネットがなくなってしまったことを嘆いているのです。 自分の経験の話をします。 かつて、自分の好きなサイトがありました。そのサイトは、70代の方が運営していたブログで、毎日のちょっとした思ったこと、感じたことを日記にして書いているブログでした。特に落ちもなく、他人に見せるための書き方の文章でもなかったので、日々の記憶のメモだったのでしょう。そこで書かれてい

    インターネットではかつて、“普通の人”の日常の話が読めた - マイルドヤンキーにさよならを
  • 梅木雄平氏「スパルタWEB編集塾」から遁走 - Hagex-day info

    先日「梅木雄平とはあちゅうが開催する「スパルタWEB編集塾」の解説文が下手すぎワロタ」というエントリーをアップし、梅木氏の文章の酷さを指摘しました。「スパルタWEB編集塾」のスタートが4月1日なので、どうなることやら……とワクワクしていたのですが、入会のページが消え(魚拓)、日、塾のストップが正式に発表されました。 ・スパルタWEB編集塾ですが撤退します(リンク先は魚拓) 過去に有料メールマガジンを出すも、瞬殺で廃刊にしたり、梅木氏はトラブルにぶつかると解決するのではなく、逃げる特徴があります。東京カレンダーあたりで何かトラブルが発生したらやはり逃げるのか、気になるところです。 彼のメディアサイト(笑)に「スパルタWEB塾」をやめた理由が書かれています 最大の理由は、このサロンを通して僕の一番の目的であった「東カレWEBの編集者候補」の採用が極めて難しいと判断したためです。 これは酷いね

    梅木雄平氏「スパルタWEB編集塾」から遁走 - Hagex-day info
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/03/31
    別エントリにも書いたけど日本語的には「撤退」じゃなく「中止」だよね~。どうしても勇ましい言葉使いたいなら「転進」って書けばぁ?
  • ネットは“コミケ”から“テレビ”になった。 - シロクマの屑籠

    最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記 私も、似たことを数年来感じていた。ブログは窮屈になった。他のインターネットも多かれ少なかれ窮屈になってきているような気がする。例えばtwitterも。ネット炎上は一時期ほどではないが、それをもって「窮屈が緩和された」とは思えない。むしろ注意深さが普及した効果なのかな、と思う。 「なぜネットが窮屈になったのか」は、色々なアングルで捉えられるし、そもそも多因子の帰結としてそうなったのだろう。ここでは、「ネットメディアが“コミケ”の論理から“テレビ”の論理に傾いたから」について、まとまりなく書き散らしてみる。 「書き手中心のメディア」から「読み専中心のメディア」へ 00年代初頭のインターネット、それこそ月間PVが200以下の“○○のホームページ”時代のインターネットは、概ね「オーディエンスはみんな書き手」だった。個

    ネットは“コミケ”から“テレビ”になった。 - シロクマの屑籠
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