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大阪市に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 大阪市が処分した「最低ランク職員」の勤務状況 – 東京スポーツ新聞社

    橋下市長 大阪市は30日、2年連続で最低ランクの人事評価を受けた男性職員2人を分限免職、女性職員1人を降任(降格)処分にした。橋下徹市長が代表を務める大阪維新の会が主導し、2012年に成立した職員基条例の規定を初適用。分限免職は民間企業の解雇にあたる厳しい処分だが、処分せざるを得ない状況だったという。 よほど重大な犯罪で有罪が確定しない限り、クビにはならないというのが世間一般が抱く公務員のイメージだ。 ある都庁職員は「某区役所で自分の行きたくない部署に異動になった40代の職員が、誰とも口をきかずに日がな一日、新聞を読んだりお茶を飲んだりして前の部署のデスクに居座り続けて2~3か月粘っていたけど何のおとがめもなかった。そういう変わり者が結構いるんですよ」と明かす。 また「バンドの追っかけで、普段からライブに行くために午後休を取りまくり、ライブツアーに行くために、部署全体がどんな繁忙期でも少

    大阪市が処分した「最低ランク職員」の勤務状況 – 東京スポーツ新聞社
  • 「能力不足」で大阪市職員を「解雇」 職員条例で初めて:朝日新聞デジタル

    大阪市は30日、指導や研修を重ねても仕事上のミスが改善されないとして、職員2人を民間の解雇にあたる「分限免職」にしたと発表した。橋下徹市長の主導で制定された職員基条例の処分要綱に基づく分限処分は初めて。不祥事での懲戒処分や病気での長期療養などが理由の分限免職ではなく、「能力不足」での免職は異例だ。 市によると2人は、都市整備局の男性職員(43)と港湾局の男性職員(33)。パソコンでの数字の入力間違いなど初歩的なミスを繰り返したり、昼休みの時間を守らないなどの問題があったとされ、5段階の人事評価で2013年度から2年連続で最下位の区分だった。1年以上前から指導してきたが改善がみられなかったとしている。港湾局の女性職員(46)も上司への報告を行わないなどの問題があるとして条例に基づき、降任処分とした。 条例では、人事評価で最下位区分(全体の5%)が2年続いた職員らを対象に、職場での3カ月間の

    「能力不足」で大阪市職員を「解雇」 職員条例で初めて:朝日新聞デジタル
  • 大阪市:保育士給与引き下げ 市長方針、民間の水準反映 /大阪 - 毎日新聞

    nasuhiko
    nasuhiko 2014/10/13
    保育士だの介護士だのは待遇低くて民間じゃ人が集まらない職の代名詞じゃねーか。橋下は保育業界を殺す気・子育て支援には金を出す気ないんだろう。
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