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性と増田と社会に関するnasuhikoのブックマーク (7)

  • 男らしくない男が嫌い

    というか、男の役割を投げ出した男が嫌い。 昔は「男らしさ」に苦しんでるなら可哀想だなと思って、理解しようとしたけど、嫌いになってきた。 結局、社会に貢献しようって気持ちが無いんだよね。 子供の時分に「個性を尊重されたい」って言うなら良いかもしれないけど、成人してからもこれが個性だ!って言ってるのは見苦しいなと思う。 私も成人して結婚して、「自分は女に産まれたんだから、それに見合った社会貢献(出産)をしよう、そのためには色々諦めてもいいや」と決断して、それ以来当に嫌いになった。 同じ理由で、女の役割を投げ出した女も嫌い。 共同体主義?ってやつかもしれないし、私だって芸術とか文化は好きだけど、共同体が機能しなくなったらそういったもの、何も生まれないじゃん。 若い女をチヤホヤするのは、子供を産めるからでしょ。女を優遇しても、何人か子供を産むなら充分ペイするから。だから産まないのは論外。 子供を

    男らしくない男が嫌い
  • AV出演対策委員会が発達障害やADHDをバチバチに差別してて怖い

    ~~~(略)~~~ 逆境サバイバー、性暴力被害者、DV被害者、家出人などは、容易に関係性の依存を発症します。発達障害ASDADHD、LD、境界知能、知的障害のある人なども、悪意を察知することが苦手です。契約を適切に理解できない人と契約してはならないという規制が必要です。 自ら志願した人に関しても、上記の特性及び、複雑性PTSD、性化行動、性的自傷、トラウマの再演により、自ら進んで傷つく体験を求めて行動することが、精神科医療の研究では、明らかにされています。契約時に、逆境サバイバー、性暴力被害者、DV被害者、家出人などは、容易に関係性の依存を発症します。 発達障害ASDADHD、LD、境界知能、知的障害、逆境体験、DV、性暴力被害者と契約してはいけないという縛りが必要です。 ~~~(略)~~~ https://childrenrightsnews.blogspot.com/2022/

    AV出演対策委員会が発達障害やADHDをバチバチに差別してて怖い
  • なぜ女性はストーカーに遭ってまで接客業に就くのか?

    接客業は正直ろくなことがない。 まず給料が安い。時給が最低賃金ギリギリだったりするし、シフト制が多くて毎月の収入が不安定。 コロナの影響が直撃している。コロナで客が減ってシフト減=収入減だし、感染している客から飛沫を飛ばされてコロナをうつされる可能性もある。 しかも気持ち悪い客に目を付けられて粘着ストーカーされる危険性もある。 長年勤めても歳ばかりとって給料は上がらないし、同じ業界内で転職しても給料は上がらない。 基的に店は店員を守らない。低賃金のまま使い続けて、ストーカーなどの危険からも店員を守らない。 なんで雑に扱われるばかりの接客業なんかで働くのだろう?理由がさっぱりわからない。 女性もIT企業などの経験が蓄積されて給料が上がる業界に就職したほうが良いのでは? コロナリスクがなく、セクハラを録画できるリモートワークが可能な会社もIT企業には多いし。 なんで良い業界があるのに、女性が

    なぜ女性はストーカーに遭ってまで接客業に就くのか?
  • 市民的公共性は存在する(が千田氏の思うようなものではない)

    辞書的に言えば「市民的公共性とは、ハーバーマスが『公共性の構造転換』(1962)の中で提唱した概念。ホルクハイマーらの『人間の理性が頑張っても幸せにならないんじゃないの? だってナチスとか出てきたし』という悲観に対するカウンターとして提出された。ハーバーマスにとっての公共性は人間が自由平等連帯で幸せになっていくためのベースとして存在している」といった感じ。 ~性というのはいかにもベースとして弱そうだが、ドイツ語のÖffentlichkeitは「Public sphere=公共圏」と訳すこともできるというかこっちのほうが適切だと最近は言われている。なので以下では基的に公共圏で統一する。 で、市民的公共圏って一体何よ?それはハーバーマス自身もよくわかっていないようである。その証拠に大学図書館には「公共圏ってたぶんこういうのだと思います(こういうものだったらいいな)」というが溢れている。たぶ

    市民的公共性は存在する(が千田氏の思うようなものではない)
  • 男社会を批判する女性がカンチガイしてる(と思う)こと

    男社会を批判するにあたって、「この世を男社会たらしめてる男」を想像する際に 「童貞臭い男」を想像しているのではないですか? はぁ~(クソデカため息) 違うんだなぁぁぁ… この世を男社会たらしめてる男は「非童貞くさい男」ですよ。 そも「童貞臭い男」は男社会の中でバカにされるし、男社会を司る権利なんて与えられません。 具体的に言うなら「挙動不審でキモくて清潔感の無い女性受けの悪い男」です。 男社会を司る権利が与えられるのは「非童貞臭い男」です。 具体的に言うなら「身のこなしがさわやかで清潔感がよくて女性受けの良い男」です。 ま、どう思おうが貴方がたの自由ですし思想を強制する気はないですけど、 ただ、「この世を男社会たらしめている男は女性受けの良い男」という大矛盾と向き合わない限り 男社会の打倒なんてどだい無理なんじゃと思っちゃうんですよね~ 違うんですかねぇぇぇ~

    男社会を批判する女性がカンチガイしてる(と思う)こと
  • ほんとそれな。 フェミよりの意見があると絶対に「男も差別されてる」みた..

    ほんとそれな。 フェミよりの意見があると絶対に「男も差別されてる」みたいなこと言うやついるけど、それは男性の権利を守る活動をしている人がする仕事であってフェミ仕事ではない。 大嫌いな女に頼らず大好きな男の論客に頼めよ。

    ほんとそれな。 フェミよりの意見があると絶対に「男も差別されてる」みた..
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/12/14
    20年くらい前にはメンズリブを唱える学者もいたのよ。伊藤公雄とか。弱者男性が連帯する「だめ連」という組織も。だが男の弱さを肯定する思想はなぜだか消えていった。詳細は知らん。
  • 40代男性にとって同年代の女性より20代の女性のほうがハードルが低い

    的なまとめを読んだ。 男性側:40代女性は求めるものが多すぎ。ハードルが高いから行きにくい。若くて自己評価(≒理想)の低い女がいい。 女性側:20代30代女性が求めるもの=同世代に求める想定のものでは? (同年代=20代に対し40代レベルの年収を求めてはいないというだけ) 個人的にはどっちの主張も共感できる部分はある。自分自身がアラフォーに口説かれがちな「若くて自己評価の低い女」だったから。(今はもう若くなくて、自己評価はますます低い) 同年代にモテなくて年下(の一部)には受け入れられる人、というのはそこそこいると思う。あ、でも同年代にモテないのかどうかは知らないや。 とりあえず自分が考えるタイプを挙げてみる。 ・遊んでいる、自由人風 ←進路や就いたばかりの仕事で焦ったり悩みがちな若い女性に「こういう風に好きに自由にも生きられるんだ!」と思わせてくれる ・相手が興味のある分野で活動していて

    40代男性にとって同年代の女性より20代の女性のほうがハードルが低い
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