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政治と軽減税率に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 軽減税率「新聞だけの適用議論に違和感」 民主・細野氏:朝日新聞デジタル

    細野豪志・民主政調会長 軽減税率は理屈がまったく通っていない。ひとえに選挙対策でこうなったと言われているに等しい。料品に対する適用の切り分けも現場で難しい問題が出てくる可能性がある。切り分けができても、スーパーで買うミネラルウォーターは8%、水道水を飲む人は10%を払う。とても低所得者対策として整理されたものとは思えない。 新聞への適用も判断されるようだが、水道水、電気、ガスなど生きて行く上で不可欠なものについての軽減税率が議論されずに、新聞だけが議論されることに非常に強い違和感を覚える。(記者会見で)

    軽減税率「新聞だけの適用議論に違和感」 民主・細野氏:朝日新聞デジタル
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/12/16
    何か「決着した後に言ってくる民主党アホすww」みたいに思ってる人いるが、「以前から言っていたが新聞の軽減税率適用をややこしくされると嫌だから今になってマスコミのアリバイ作りに報道した」可能性もあるぞ。
  • 軽減税率 自民が「外食」まで広げて調整 NHKニュース

    消費税の軽減税率を巡って自民党は、焦点となっている対象品目を明確にするため「外」まで広げ、「酒類を除く飲料品」とすることも含めて調整していることが分かりました。一方、制度の実施には安定的な財源の確保が欠かせないとして、結論を先送りし、今後1年かけて捻出することも検討しています。 しかし、与党内には、ハンバーガー店などで持ち帰りにする場合や、コンビニエンスストアの店内に設置された、いわゆる「イートイン」で事をする際など、「加工品と外との線引きがあいまいで消費者や事業者が混乱しかねない」という指摘が出ています。 このため自民党は、対象品目を明確にするため「外」まで広げ、公明党が当初主張していた「酒類を除く飲料品」とすることも含めて調整していることが分かりました。 ただ、これにより、必要となる財源は1兆3000億円に上ることから、自民党は制度の実施には安定的な財源の確保が欠かせない

    nasuhiko
    nasuhiko 2015/12/11
    増税自体言いたいことはあるがこれは評価する。一人暮らし学生・労働者、夫婦とも働いてる場合、外食に頼らざるを得ないことあるもの。あとは廉価で栄養を気づかった食堂が欲しい。
  • 軽減税率・自民と公明「大モメ」の全真相!~自民党に激怒した山口代表と、ホンネがちらつく安倍首相(鈴木 哲夫) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    公明党の幹部はカンカン 消費税10%引き上げに伴う「軽減税率」の問題で対立していた自民党と公明党。この稿を執筆中の12月7日時点ではまだ合意していないが、いいよ大詰めの段に入った。自民党は「公明党に歩み寄った」(党税調幹部)と話すが、公明党にしてみれば「うちが折れた」(公明党幹部)と言い張る。 どちらの言い分が正しいのか。私は後者だと思う。公明党にとって、この「軽減税率」は絶対に譲れないものだったからだ。 10%への引き上げは再来年4月に予定されている。ただ、消費増税は低所得者への負担が大きいため、生活必需品などについては除外して税率を下げる、というのが「軽減税率」だ。では、どこまでをその対象にするか、という点で、自民党と公明党の間には溝ができていた。 公明党は一貫して「生活者のため」として、生鮮料品や加工品など幅広く対象にすべきだと主張。これに対して自民党は「税収減を招くから適用範囲を

    軽減税率・自民と公明「大モメ」の全真相!~自民党に激怒した山口代表と、ホンネがちらつく安倍首相(鈴木 哲夫) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
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