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文章と仕事に関するnasuhikoのブックマーク (19)

  • プロが語る「初稿のプロットや設定資料を作る前にもう一工程あると作品は洗練される」

    DK @game_sennin 制限文字数内でなんとか書き収めることがポイントなので文字数は厳守してください。 「たくさん書くぶんにはいいだろ」と思わずに、どうしたら収まるか、残す情報と削る情報をどう判断するか、よく吟味して書くことに意味があります。 あまりないかもしれませんが無駄に文字数だけ埋めるのもNG 2023-01-10 14:14:18 DK @game_sennin この工程を避けようとする自分がいたら気をつけてください。 「要するにどんな話なのか説明できない」「おおまかな結末すら考えられていない」「何が作品の一番の特徴か言えてない」など、かなり根的な部分の構想が固まりきっていない可能性があります 2023-01-10 14:14:18

    プロが語る「初稿のプロットや設定資料を作る前にもう一工程あると作品は洗練される」
  • 役所の文書には全角と半角を混ぜて書く謎ルールがあるらしい→ちゃんと歴史や理由があった

    うすば【主事】 @ajakatuki @lilia_lia_ff14 県庁勤務ですがガチですね、、、。 入庁2ヶ月経った今でもたまに年月日を半角で入れてしまって、決裁おりないことがあります😔 2022-06-04 06:30:47

    役所の文書には全角と半角を混ぜて書く謎ルールがあるらしい→ちゃんと歴史や理由があった
  • 夢をかなえて小説家になったけど仕事がまったく楽しくない

    夢だった小説家になった。すでに何冊も出している。 どれも売上は順調で、増刷もしている。映像化の話もきている。 会社員時代よりも年収はちょっと落ちるが、体力的に兼業がきつくなってきたので専業になった。それが二年前。 それ以来、ほぼ毎日文章を書く生活をしている。 創作だけをする生活なんて、さぞ楽しいことだろうと以前は思っていた。 実際にやってみると、これがまったく楽しくない。 一人で毎日パソコンに向かって何時間もキーボードを打っているだけである。 その文章の反響が返ってくるのは、数カ月後である。 日々の話し相手は、しかいない。 編集者ともやり取りするが事務的なことをメールで交わすだけで、顔を突き合わせて話すのは企画のはじまりのときだけ。 時間だけはあるので散歩をしたり、映画を見たりするが、なんとも刺激が足りない。 思えば会社員時代は、自分の意志と関係なく取引先へ行ったり、いろんな人と話したり

    夢をかなえて小説家になったけど仕事がまったく楽しくない
  • 「9割が教科書を読めていない」私立文系しか行けない子供たちの末路 文系の仕事はますます稼げなくなる

    コロナ禍でいよいよ始まる大学・高校・中学受験……合否を決める重要な要素のひとつが読解力だ。国立情報学研究所の新井紀子教授は「全ての教科書を正解に理解できる小学生はクラス内の2、3人です。また子供の語彙量は家庭環境の影響が大きく、小学校入学時点で3〜4倍の差がつくこともある。AIが台頭する時代、読解力なしには仕事を選べません」と指摘する――。 ※稿は『プレジデントFamily 2021年冬号』の記事の一部を再編集したものです。 「教科書を読める子」はクラスにたったの2、3人!? 学校の授業のベースになる教科書。各学年の子供の知識や理解力に合わせてつくられているから「読めるのは当たり前」と思っていないだろうか。 「残念ながら、日の子供の大半が教科書を読めていません。小学生でいえば、全教科の内容を正確に読めているのはクラスの2、3人でしょう」 こう指摘するのは、『AI vs. 教科書が読めな

    「9割が教科書を読めていない」私立文系しか行けない子供たちの末路 文系の仕事はますます稼げなくなる
  • 仕事を辞めて小説家を目指した僕の末路|ふわふわ

    なかなか書き出すことができない。 理由は分かっている。こんなタイトルのこんな文章、きっと誰も読まないだろうと思っているからだ。読まれたとして、これを読む人は僕のことを全く知らないわけで、そんな人達に向けて書いても果たして意味があるのか。 だけどとりあえず、無理をして書き出すことにした。読む誰かを意識するのはやめた。 何か、よく分からない、この世界を見ている神のようなものへ向けて、祈るように書こう。 あるいは、小説家になりたいなどと考え始めた、中学生の頃の僕に向けて。 小学三年生くらいまで、僕はなど漫画くらいしか読んでいなかった。 初めて文字だけのを読んだのは、「スクランブル・マインド」という小説だった。図書館にある、ちょっと分厚めのファンタジー小説だ。 分厚い文字だけのを読破した達成感はかなりのもので、それから色々なを読んだ。といっても、殆どは同じようなファンタジー系のジャンル。

    仕事を辞めて小説家を目指した僕の末路|ふわふわ
  • 「速く・上手く」原稿を書くために必要なこと。|村井 弦|文藝春秋

    先輩編集者の「5つの教え」 文章を書くことを仕事にしている人にとって、大切なスキルのひとつが「速く書く」ことだ。じっくり時間をかけて大作を書き上げる仕事にも、もちろん意義はあるが、僕も含む「組織ライター」にとって、そういう仕事は稀である。というか、ほとんどない。なぜならば、大抵の書き仕事の場合、僕ら自身のクリエイティビティなど求められていないからだ。 当たり前だが、創作性よりも、締め切りや納期のほうが優先だ。その他の仕事も山積しているし。さらに言えば、土日はちゃんと休みたい。 だから、僕たちは限られた時間で、それなりの原稿を仕上げなければならない。 とはいえ、僕らの会社の編集者がみんな「速く・上手く」原稿を仕上げられるというわけではない。むしろ、ほとんどの人が遅い(気がする)。「書けなくなると、何週間も放置する」という編集者がいたが、皆、そんなもんである。 ところが、例外的に「速く・上手く

    「速く・上手く」原稿を書くために必要なこと。|村井 弦|文藝春秋
  • 作家デビューしたけど向いてなかった

    何年か前に新人賞をもらって兼業作家になったのだが、向いていなかったと判断したので今夜編集者に筆を折ることを連絡しようと思う。実名のブログに赤裸々に書くとファンが哀しむのでここに書く。 理由は「いい加減睡眠4時間の生活にケリをつけて休みたい」とか「金がない」とか「家族との時間が欲しい」とかもあるのだが、「小説を書くのは好きだけど商業小説を書くのは好きじゃない」ということに尽きる。 俺は自分の世界を文章の形で表現するのが好きで、子供のころからフィクションを書いていた。小説だったり漫画だったり、RPGツクールでゲームを作ったり形態は様々だ。文章はウェブに載せたり友達に見せたりはしていたが、特にそれでうつもりもなく淡々と書いていた。そんなある日、気まぐれに新人賞にでも送ってみようかと考えて投稿した結果、まさかの大賞受賞。いつの間にか作家になっていた。 その後何冊か書いてきて、売れたものもあれば売

    作家デビューしたけど向いてなかった
  • 【ライティング】高学歴こそハマる!読みづらい文章の特徴&解消法

    『この記事5、6万PVはカタいな…』 そんな力作がだだスベりした経験ないですか? 何時間もかけて書いた長文が全然読まれないとやる気がなくなりますよね! 読まれる記事を書くために、このブログでも『ネタ出し』や『記事構成』のノウハウを紹介してきました。 しかし、せっかく『コンテンツの質が高い』記事を書いても、読みづらければすぐに離脱されてしまいます。 そこで今回は、初心に戻って『読みやすい文章の作りかた』についてまとめていきます。 ”読みづらい記事の例”には、以前いただいたミドノンさんの寄稿記事を引用させてもらいました!(了承済み)

    【ライティング】高学歴こそハマる!読みづらい文章の特徴&解消法
  • 「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。

    5月に『アイデア大全』を読んで以来、同書に書かれている「発想法」をいくつか試している。『アイデア大全』については下記記事で感想をまとめているので、詳しくはそちらをどうぞ。 アイデアを生み出すための手法が、42個も掲載されている書。当然、すぐに全部を実践できるはずもないので、暇なときにちょちょいと読み直しつつ試している格好。 そんな発想法のうち、継続的に取り組んでいる手法がひとつある。 『アイデア大全』を最初から最後まで読んだうえで、特に「これはぜひとも実践したい!」と感じられた手法。6月上旬から取り組むようになり、この2ヶ月以上、なんだかんだで続けられている。それどころか楽しんですらいるし、メリットと言えそうな効果も現れてきている。 それが、「ノンストップ・ライティング」だ。 スポンサーリンク テーマなし&時間制限ありのフリースタイルが楽しい! 「ノンストップ・ライティング」 あるいは「

    「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。
  • 永遠に文章が下手な人と、上達する人の「差」

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    永遠に文章が下手な人と、上達する人の「差」
  • 文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    プロのライター。 文章を書いて、お金をもらう。 そういう仕事をしている人もいますよね。 今日は、こちらの『書いて生きていくプロ文章論』を読みました。 書いて生きていく プロ文章論 作者: 上阪 徹 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2010/11/26 メディア: 単行 購入: 3人 クリック: 26回 この商品を含むブログ (15件) を見る プロとしての、文章論。 このの著者、上阪徹氏が考える文章を書く上での心得について書かれています。 目次 はじめに 第1章 その文章は誰が読む? 第2章 伝わる文章はここが違う 第3章 プロ文章家の心得 第4章 「話す」よりも「聞く」のが大事 第5章 プロの取材はこう行う 第6章 「書く仕事」のキャリア作り 第7章 「職業文章家」として生きる コラム1 ライターという職業 コラム2 雑誌記事を作る コラム3 書籍を作る おわりに 何を伝えた

    文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • ライティングのプロに学ぶ!文章力UPに役立つ良記事&良書30選

    「ライティングスキルを向上させたい」と思っているはいるものの、何をすればいいか分からないという人、多いのではないでしょうか?「文章力」は一朝一夕で身につくものではありませんが、プロの技術や考えから、すぐに使えるノウハウやエッセンスは学び取ることができます。 そこで今回は、「ライティングスキルを磨きたい!」と思っているWeb編集者に向けて、確実に読んでおくべきライティングのノウハウが学べる記事とを30個まとめました。 これだけは読んでおきたいライティング系の記事 1.ライティングでは書き始める前の考えの整理や視点の確認が大切editor’snaut(※2020年8月現在ブログ閉鎖中) THE BRIDGEやマチノコトといった複数の媒体でエディター/ライターとして活動するモリジュンヤ氏が、文章を書き始める前に頭の中を整理することの重要性を説いた記事。思考の整理に役立つオススメの書籍も紹介され

    ライティングのプロに学ぶ!文章力UPに役立つ良記事&良書30選
  • 毎日3時間だけ書く - 快適な生活

    明日は今日より良いものができる— 快適な生活 (@Kaiteki) 2015, 5月 25 全体平日毎日3時間だけ集中して文章書いてる 良い 思っているよりたくさん書ける まとまった重い文章書くのが仕事なのでそこから逃げない制度 1日の体感的な仕事量、10時間くらい研究室いたときと変わんない感じ 1週間単位だと従来より生産性高い、たぶん 3時間だから毎日やれる、毎日5時間は常人には無理、1時間は制度としてバカバカしく無視を選択し、闇が(再)顕現する 具体的中身平日は毎日いつでもいいのでオフィスきて3時間連続して文章書く 文章書くためなら3時間はデータ分析しても書く予定立ててもいい 文章書く以外のことはやらない 音楽は流してもいい 途中でお茶いれるとか無し、先にいれる 3時間の間は手を動かす、文章書いたり直したりデータいじったり手元のメモに何か走り書きしたり、なんでもいいから動きつづける、止

    毎日3時間だけ書く - 快適な生活
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/05/26
    森博嗣も1日の執筆時間は3時間だと聞いた(デビュー当時の兼業だった頃。今は知らない)。それであの質と量か、天才は違うなと思ったが、実は合理的な方法だったのかもしれない。
  • 文章力を上げる方法|上手い文章の書き方や文章構成が学べる7つの記事と参考本

    「いまいち納得のいく文章が書けない」 「もっと良い文章を書けるようになりたい・・」 いまは、ブログやSNS、メディアなどで世の中に対して自分の意見や考えを簡単に発信できる時代です。 その結果、アナログ・デジタル問わず、普段から長文や短文含め、文章を書くことが多くなってきています。 だれしもが文章で意見を言えるようになったからこそ、読まれる文章・バズる(SNSなどで拡散される)文章と、そうではない文章の違いも顕著になっています。 この記事を読んでいるということは、「人に読まれる文章を書きたい」と少しでも思っているのではないでしょうか? いままで自分で書いた文章やSNSへの投稿にいまいち納得がいかなかっり、反応が良くないという人は、もしかしたら一定の文章力をつけるための方法論やポイントを知らないだけかもしれません。 見ただけで読みたくなる文章と、読まずにスルーしてしまう文章には、いったいどんな

    文章力を上げる方法|上手い文章の書き方や文章構成が学べる7つの記事と参考本
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい
  • 文章を書くスキルを高めたいあなたへ:書く習慣が続く6つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    習うより慣れろという格言もあるように、書けば書くほどうまくなるものです。収入を得るためにブログを書いていようと、書きたいから書いているだけであろうと、執筆習慣を向上させるコツをご紹介しましょう。定期的に書くことは心の健康を保つのに良いことです。しかし、常に締切を守るために残酷なまでに真っ白なページに向かうのは、拷問のようでもあります。「インスピレーションをあてにしているのは素人。プロはとにかく仕事場に現れて仕事を始めるもの」という言葉もありますが、毎日もっと楽に筆を執れるようになるにはどうしたらいいのでしょう。 1. 執筆する場所を確保する 地下鉄に乗っているときでも、列に並んでいるときでも、どこでも創造的になることはできますが、長い目で見てもっと創造性を着実なものにするには、規則正しく執筆するときに使う空間を設けるのが良いでしょう。そうすれば、そこに座るやいなや、精神的に書くモードに入る

    文章を書くスキルを高めたいあなたへ:書く習慣が続く6つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 長い文章を書く人のためにアウトラインプロセッサの基本をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    時間がない人のための要約 ・長い文章を書くにはアウトラインプロセッサが便利 ・アウトラインプロセッサは、 (a)文章の論理構造 (b)(執筆中に直面する)文章の複雑さ・長さ の両方を、書き手が随時コントロールしながら執筆するための道具 ・アウトラインプロセッサを使うと〈今できるところから〉書くスタイルがとりやすい ・《発想》《構成》《剪定》の作業を分けると効率が良い まず、 ・何故この世界にアウトラインプロセッサなんてものが存在するのか そして ・アウトラインプロセッサが何をもたらすのか について解説し、その後、 ・アウトラインプロセッサを使って書く実際の作業プロセス の一方法について説明する。 アウトラインプロセッサとは? 辞書的に言えば、アウトラインプロセッサとは、文章の構成(アウトライン)の組立てや章・節の構成・変更を容易にする機能を備えた文書作成支援ソフトウェアである。 英語ではo

    長い文章を書く人のためにアウトラインプロセッサの基本をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
  • プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    サクサクと書けるときもあれば、ネタが浮かばなかったり、うまく言葉にまとめられなかったりと、スランプに陥り、なかなか筆の進まないこともありますね。 ブログメディア「Dumb Little Man」では、ライティングにおいてスランプに陥ったときのコツとして、以下の5つを挙げています。 その1: 過去は忘れよう 過去学んだライティング方法やアドバイスをいったん忘れ、あえて型にはまらず、自由に書くことを心がけよう。 その2: ライティングの訓練をやろう 1週間に3~4回程度、10~15分で特定のトピックについて書く練習をしよう。ワーディングなどは気にせず、とにかく書き進めること。このように定期的に訓練すれば書く力は次第についてくるもの。 その3: ブレストをやろう 紙の真ん中に思いついたトピックを書き、円で囲む。別の色の鉛筆を取り出して線を描き、そのトピックに関連するワードを円の周りに書いていく。

    プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • ブログやメールの文章力をアップ! 執筆に役立つページ3つ - はてなブックマークニュース

    ブログやメールなどで文章を書く機会が増えている昨今、「もっと上手な文章を書きたい!」と願う人が多くいるようです。そこで、はてなブックマークで話題になった文章術に関する記事を「執筆」「推敲」「校正」に分けてご紹介します。 1.執筆 How to write Japanese precisely この記事では、「伝えたいこと」があることを「文章を書くための最低条件」とし、文章にとって最も大切なことは「正確さ」であると書かれています。そして、「1.伝えたいこと/あふれる思い」「2.正確さ/曖昧さの排除」「3.豊かさ/軽やかさ」「4.バランス感覚/素直さ」「5.内容の構成」「6.思いきり/吟味する」が順に解説されます。技術者の方によって書かれているためか、非常に論理的に解説されていて、分かりやすくまとまっています。 2.推敲 あなたの文章を(ほんの少し)綺麗に見せる九つのテクニック。 - Some

    ブログやメールの文章力をアップ! 執筆に役立つページ3つ - はてなブックマークニュース
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