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料理と人生に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 半年以上ぶりに食事をした

    ちょっとこちらの方で吐き出させて頂く。 別に皆に有意義な時間を楽しんで貰おうと思っているわけじゃなく、今の自分の感情を吐き出したいだけなのでこちらの日記に垂れ流す形になる。 何らかの形でこのページに来た方には当に申し訳なく思う。 今の私は、主に仕事関連で疲弊している。 特別な仕事の性質とかそういう訳ではなく、(恐らく)皆と同じ社畜とか、そういう類の話である。 休憩も、昼も取る時間がなく働き続け、会社内を走るように何度も往復し、上司達から思い付きで始めたとしか言いようのない企画を当日から対応しろと言われ、仕事が無駄に積み上げられて、残業しないと到底回らない量なのに残業するなと上司に怒られ、結局こっそりサビ残したり、上司がいない日曜日にこっそり休日出勤(無論サービスである)して、仕事の処理に明け暮れる毎日になっている。 労働時間も毎日11時間以上は働いている中(まぁこの点は割と自分に限らず

    半年以上ぶりに食事をした
  • 「路上料理人」と呼ばれる男 都会に生きる覚悟と現実 - Yahoo!ニュース

    東京有数の歓楽街「新宿」。その周縁に位置する公園に、彼は暮らしている。いや、正確に言うと暮らしていた。そんな一人のホームレスを「現代の狩猟採集民族」と題して最初に報じたのは、かのニューヨークタイムズだった。ホームレスが私たちよりも充実した生活を送っているとしたら驚くだろう。路上料理人と呼ばれる、一人のホームレスの日常を追った。(ノンフィクションライター中原一歩/Yahoo!ニュース編集部) 午前5時。ホームレスのサトーの朝は、公園に備え付けられている水道で5合の米を研ぐことから始まる。歳の頃は60過ぎだろうか。前掛けをして慣れた手つきで炊事をこなすその立ち姿からは、彼が路上生活者であることは全く想像できない。短く整えられた毛髪。健康的で血色の良い面立ち。足元こそ使い古された運動であるが、彼は路上を根城とする者特有のすえた臭いを微塵も感じさせない。 サトーは仲間から「路上料理人」と呼ばれ

    「路上料理人」と呼ばれる男 都会に生きる覚悟と現実 - Yahoo!ニュース
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/02/04
    古川日出男の小説にこういう人出てこなかった?
  • 嫁が家事放棄して出ていって1週間。みよう見まねで酒の肴のようなメシばかり作ってきた。 | 鬼女速跡地

    【×1板】  バツ男の料理スレ  http://that3.2ch.net/test/read.cgi/x1/1091486521/ 676 名前:離婚さんいらっしゃい:2005/03/24(木) 13:18:51 嫁が家事放棄して出ていって1週間。 みよう見まねで酒の肴のようなメシばかり作ってきたが 小学生の息子に 「お父さん。おみそ汁、久しぶりに飲みたい」 って言われた。 冷蔵庫に入ってた「マルコメ」って書いてある多分ミソで あろうモノを鍋にどぼどぼっと入れて豆腐をブチ込み 速攻で出してやると 「お父さん。味がないよコレ」 ・・・・・・・・・orz ココのみんな。 スマンがこのクソ忙しい俺でも簡単に作れる 味噌汁を教えてくれませんか。 677 名前:588:2005/03/24(木) 16:16:10 お湯は500~600ccくらい沸かす 粉末のダシのもとみたいなの(茶店のスティック砂

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