しかない料理のイガゴー@主材料1つでアホになるほどウマい簡単時短レシピ @gogoigarashi トマトでここまでご飯が進むとは… 【飯泥棒トマト】 これ汁がまた旨い… トマト1個を一口大に切り、ごま油小さじ1、鶏ガラ小さじ1/2強、チューブにんにく小さじ1/3、胡椒混ぜ、醤油で気持ち濃いめに味を調え冷蔵庫に5分おく。 汁ごとご飯にかけ完成! #しかない料理 #節約レシピ pic.twitter.com/P0K9fkCQPn 2019-08-26 12:21:25
火を使わないのに"旨い"リュウジさん考案の『茄子ユッケ』が「大人が奪い合う」ほど美味しいと話題になっています。 トロトロの茄子と卵黄、タレが絡み合い、酒とご飯がヤバい進む… 「茄子ユッケ」 茄子二本(160g)はフォークで穴を開けラップに包み600w3分チン 冷水で冷やし縦に細かく裂き、焼肉のたれ大1強、味噌小1、味の素1振り、塩、ごま油小1混ぜ 卵黄とゴマ、葱、ラー油で完成 火を使わないのにこの旨さ! pic.twitter.com/HAlZFxEaFx — リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) 2019年8月21日 レシピの考案者は、じゃがりこアリゴでおなじみの料理研究家・リュウジさん。今までも、季節の野菜を簡単かつ美味しく食べれるレシピを数々産み出し、なすのレシピもたくさんあります。 これ、本当に評判が良いので是非やってほしい、お金がなくてもリッチな気分を味わえる
フライパンひとつで簡単に! こんにちは~、筋肉料理人です! 2月に入って寒い日が続いていますね~。寒い日の料理といえば鍋料理が定番ですが、鍋料理よりも、もっと簡単に作れておいしく、しかも節約できる「もやしのフライパン酒蒸し」はいかがでしょう? フライパンにもやしなどの野菜と日本酒を入れ、フタをして火にかけるだけ! とっても簡単に作れます。 もやしだけじゃボリュームが足りないので、今回は豚の薄切り肉を乗せてボリュームを出し、さらにうま味を出すためにある身近な惣菜を使います! 筋肉料理人の「もやしと豚肉のフライパン酒蒸し」 【材料】(2人分) 豚薄切り肉 100g もやし 1袋 ニラ 1/2束 大根 1/4本 ぽん酢しょう油、刻みねぎ、一味唐辛子 お好みで (A) 日本酒 大さじ2 おろし生姜 小さじ1/2 (トッピング用) なめたけ瓶詰め、高菜の油炒め、ザーサイ等 大さじ1~2 作り方 1.
こんにちは、料理研究家のYuuです。 本日紹介するのは、残暑厳しい季節にぴったりのスタミナ満点「にら麻婆丼」。耐熱ボウルに材料を入れて電子レンジでチン、最後ににらを加えたら、あとはご飯にかけるだけの簡単丼レシピです。 にらとにんにくでスタミナたっぷり、ピリ辛で食欲増進。しかも、火を使わずに電子レンジでできるので暑い季節にいいことだらけ。食欲がない時でも、豆腐のおかげでご飯がスルスルと胃袋へおさまります。 豆腐が入っているので満足感も高く、少な目ご飯でもお腹いっぱいになれますよ。 Yuuの「レンチンにら麻婆丼」 【材料】(2人分) 豚ひき肉 150g 木綿豆腐 1丁(300g) にら(ザク切り) 1/4束 温かいご飯 茶碗2杯分ぐらい (A) 水 100ml みそ、しょうゆ、酒 各大さじ1 片栗粉 小さじ2 砂糖 大さじ1/2 鶏ガラスープの素、豆板醤、ごま油 小さじ1 にんにく、しょうが
これだけでプロの味に!そんな魔法のような調味料をいつも探しています。料理の腕を磨くことなく、美味しいものを食べたいから。 デイリーポータルZ関係者に自信を持ってすすめる調味料を教えてもらいました。インスタントな成功体験をお楽しみください。(デイリーポータルZ編集部 林) 雲丹醤(うにひしお) 以前、仕事で現金とっ払いのギャラをもらって帰る途中に高級スーパーで見つけて、ついついその場のノリで買いました。 雲丹を発酵させて作った魚醤らしいんですが、まぁ腰が抜けるほど旨味成分が強い。割り箸につけて舐めるだけでも30分ぐらい楽しめますし、卵かけご飯にかけたら思わず拝んでしまうぐらいありがたい味がします。 ただ、あまりにありがたすぎて大事にちょっとずつ使ってたら、使い切る頃には賞味期限を大幅に過ぎてしまいました。
辛さ以外の味がないので、料理に対し純粋に辛さだけを追加したい時に便利です。(ぷる) 七味とかタバスコだと純粋な辛さにはならないですよね。そんなときはこれ。 キンリューフーズのステーキソース(和風しょうゆ味) 北村ヂンさんの「宮のたれ」にはかなわないかもしれませんが、お肉にはこれです。ステーキソースですが焼肉にもいけます。値段も普通です。近所のスーパーでだいたいいつも298円です。こればかり使うので一緒に買った「エバラ黄金の味」が全然減りません。(ゴンボレ・ビアンコ) 知らないタレでした。世界にはまだまだ知らないタレがありますね。気になります。 男梅 うずらのたまご 男梅界では邪道的な、梅以外をメインに据えた商品ですが、うずらのたまごの甘さや弾力を男梅の酸味と塩味が引き立たせていて、正直どの味付けうずらよりも美味しいです。ずっと口内で転がしてたい。(じゃこ) ハインツ クラシコ トマト&バジ
今年の冬は強烈に寒い日があってつらかった。おまけに、忘年会に新年会とイベント続きで、財布の中身もかなり寒い。これはもう、「家でおとなしく過ごしなさい」という神のお告げでしかないであろう、と休日は引きこもることを決めた。 ……しかし、いくら部屋でじっとしていたっておなかは空く。腹ごしらえをしたいけれど、この寒さのなか長時間台所に立ちたくないし、乏しい軍資金で手にできる食材にも限りがある。でも、おなかいっぱい食いたい! ならば!! お金をかけずに簡単にできるスパゲティでおなかを満たそうじゃないか! というわけで、今回は電子レンジでパスタを作ってみることにした。 面倒な手間は一切なし! ボタンひとつでアルデンテ 準備するものは、「パスタ100g・水500cc・塩少々・電子レンジ対応の容器」の4つ。 作り方は超簡単。電子レンジ対応容器にパスタと水を入れて塩をふりかけ、表記されているゆで時間プラス4
2014年10月18日18:00 【裏ワザ】乾パスタを1分で茹で上げる方法『ガッテン式すいすいパスタ』試してみた カテゴリ▶ 生活 豆知識・雑学 mixiチェック 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 友人が「乾パスタを1分で茹で上げる裏ワザ」を教えてくれたんです。 パスタを1分で? ハハハそんなバカな、と笑っていたら、それはもともとNHKの生活情報番組「ためしてガッテン」で紹介されていた方法。 うむ、それならあながちウソでもないな、やってみよう……! ……と、普段あまりテレビを見ない筆者が、「ためしてガッテン」と聞いて納得したのは、これまでも「ガッテン式○○」を試して意外にいいぞこれ!と思うことが多かったこと。 ブログのネタにはしていませんが、私はガッテンから学び、 錆びついてしまった中華鍋の復活法ガッテン式きんぴらゴボウ この2つにはかなり世話になりました。 (あまりに鮮明な思
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
インゲンのペペロンチーノ 姉さん家の畑でもそろそろニンニクの収穫の季節です。新ニンニクはまだ芯もなく、香りもフレッシュで使いやすいですよね。 というワケで、今日はそのニンニクを使ったレシピを…と考えた末、ペペロンチーノをご紹介しようと思っています。 えー、そんなの知ってるよーん…との声があちこちから聞こえてきそうですが、パスタじゃないんだなぁ…コレが! そ、姉さんらしく野菜のペペロンチーノでいきますよー。今回は今が旬のインゲンを使ってね。 ご存じの方も多いかと思いますが、ペペロンチーノは略さず正確に言うと、アーリオ・オリオ・ペペロンチーノです。 訳せば、アーリオがニンニク、オリオがオイル(オリーブ・オイルのこと)、ペペロンチーノが唐辛子です。 主な味付けがこの3つだけの超シンプルな料理なのですが、これがかえってごまかしが効かなく、腕が試されるんです。 とは言え、野菜の場合は旬のものを選べば
こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。 ここ最近、私がハマっている調理方法を紹介したく記事を書いています! その名も「オイル蒸し」。調味料は塩とオイルだけでOK。具材をオイルとともに鍋に入れて弱火でじっくり加熱するだけなんです……! 自分のためにご飯を作る際、あれこれ調味料を出すのが面倒だな~と思って、よくこのオイル蒸しを作ります。簡単なわりに、野菜の甘み、肉や魚の旨味を引き出してくれて美味しいんです! カタくなりがちな鶏胸肉もオイル蒸しにすることで超しっとりに!しかも簡単に調理できるんです!せっかくなのでそちらも紹介! 鶏胸肉(1枚)にフォークで穴を開け、塩小さじ1/2とコショウを擦り込んだら、オリーブオイル(100cc)と一緒に鍋に入れて弱火で30分加熱するだけ! ※鶏胸肉の厚さによって、加熱時間を調節してください。 厚手の鍋や無水鍋、ダッチオーブンがあればそちらを使っていただくのがオ
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:富山湾の光る宝石、ホタルイカを捕まえたい 2018-2019 > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 急にビリヤニが流行りだしたぞ ある製麺好きの友人が、「僕はもうビリヤニクラスタですから」といいながら、いつの間にかビリヤニを作るようになった。 友人A:「肉じゃがだったら肉の違いとかはあっても作り方はだいたい一緒じゃないですか。動画サイトとかで調べても、ビリヤニは人によって全然違うんですよ。なにが正解なのかまったくわからなくて……」 そんな説明をしながら、新大久保で購入したインドの細長い米を半茹でにして、寸胴鍋の中でマトンのカレーと層にすると、その地表部になにやら派手な色付けをして、小麦粉を練ったもので蓋を目張りして弱火に掛けた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く