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社会学と書籍に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 元森 絵里子>明治学院大学社会学部 社会学科

    2024/02/28 Wed 【松波ゼミ】卒論の製と発表会を行いました ゼミから 2024/02/02 Fri 【表現法演習】講義紹介:ミュージックビデオが完成しました。 授業紹介 2024/01/10 Wed 【表現法演習】ミュージックビデオの撮影中です。 授業紹介 2023/12/26 Tue 【表現法演習】藤生明先生「自分史」エッセイを書く 日々の社会学科 2023/12/20 Wed 石原(英樹)ゼミの合宿が行われました。 ゼミから 2023/12/18 Mon 半澤ゼミ夏合宿 日々の社会学科 2023/11/21 Tue 鬼頭ゼミ 3・4年生合同でゼミ合宿を行いました ゼミから 2023/10/20 Fri 【社会学基礎演習】ジェンダー・ステレオタイプについての報告会を行いました 授業紹介 2023/10/17 Tue 半澤先生がゼミ生OBからインタビューを受けたweb記事が公

  • マックス・ウェーバーのニヒリズム : 池田信夫 blog

    2024年03月09日22:21 カテゴリ マックス・ウェーバーのニヒリズム 日人はニーチェが好きだ。彼はヨーロッパ(特にドイツ)では無神論者としてきらわれているが、日では『超訳 ニーチェの言葉』などという偽書が100万部以上も売れた。その中身は「初めの一歩は自分への尊敬から」とか「いつも機嫌よく生きるコツ」といったハウツーものだ。天然ニヒリストの日人にとっては、神が死んだかどうかなんてどうでもいいのだろう。 他方で日には、大塚久雄以来の「ウェーバー学」の伝統がある。これは講座派マルクス主義の変種で、『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』を金科玉条として「日人の精神的自立」を説くもので、膨大な文献学の蓄積がある。 こうした近代化論的なウェーバーの読み方は日特有のもので、歴史学では『プロ倫』は否定されている。『世界宗教の経済倫理』などの宗教社会学も、ドイツ語訳の2次文献

    マックス・ウェーバーのニヒリズム : 池田信夫 blog
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