タグ

言葉と考え方に関するnasuhikoのブックマーク (6)

  • 「親ガチャ」という言葉や考え方に対するさまざま意見のまとめ

    一ノ瀬翔太 @shotichin 編集『実力も運のうち』『スノウ・クラッシュ』『反逆の神話』『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』『脳は世界をどう見ているのか』『ヒトの目、驚異の進化』『闇の自己啓発』『ソース焼きそばの謎』『みんなで読む源氏物語』『インドの卓』『散歩哲学』『ヴィクトリア朝時代のインターネット』『WAYS OF BEING』他 一ノ瀬翔太 @shotichin "「親ガチャ」というワードが大きなバズを形成したことと、哲学者マイケル・サンデルの新著『実力も運のうち』…が大ヒットしたこと、…「反出生主義」というラディカルな思想が先進社会の若者の間でブームとなっていることは偶然ではない。" gendai.ismedia.jp/articles/-/874… 2021-09-21 12:55:54 リンク 現代ビジネス 親ガチャ、反出生主義…若者たちは「人生のネタバレ」に絶望して

    「親ガチャ」という言葉や考え方に対するさまざま意見のまとめ
  • 誰かを貶める笑い - やしお

    新しく始まったアニメ「アフリカのサラリーマン」の第1話をこの前見て、「誰かを貶めることで発生する笑い」みたいなのはもう、見るのがしんどいなと思った。 二足歩行の動物たちのコメディで、電車で通勤していたサラリーマンが女子高校生によって痴漢にでっち上げられそうになるというエピソードが前半に流れた。サラリーマン(オオハシ)は女子高校生(ゴリラ)に向かって「鏡見ろブス」と言う。またサラリーマンの同僚(トカゲ)は、オオハシがスマホでデリヘルのウェブサイトを見ているのを女子高校生に示し「こいつのスマホを見て下さい。素人JKには興味ないんです。プロのババアにしか反応しないんです。(だから痴漢はしていない)」と擁護する、オオハシは「人の性癖ばらすのやめてくれる?」と怒る、という場面だった。 また後半では、合コンに出席したオオハシ(男)が、相手側の女性がみんな可愛かったので遅れている最後の一人にも期待してい

    誰かを貶める笑い - やしお
  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
  • 8回転職して気づいたこと - 警察官クビになってからブログ

    先日、「君はダメじゃないよ」って記事を書いた。 私も社会に出てから十数年。 「おまえはダメだ!」 と会社で言われ続けてきました。 生まれた直後に脳の病気やらかして 「こいつ障害あるんじゃね? 微妙だけど普通の学校行かせます?」 みたいなこと言われてた私なので・・ まぁそりゃ「ダメだダメ!」だと、 言われるのが当たり前だったのかもしれません。 18歳で警官クビになった時に、 「お前はダメ!」と言われ過ぎて、 「ああ・・自分はダメなんだな」と 10数年ずっとそう思ってきました。 事実、警察をクビになった後 その話を裏付けるように 結局、転職を8回あまりしています。 研修期間中に「お前はダメ!いらねえ!」と 4回あまりクビを切られたこともあります。 ハローワークで必死に求人を探して・・ 10社20社と面接を受けて・・ やっと受かった会社に数カ月勤めたあげく 「おまえダメだからいらねえ!」と 会社

    8回転職して気づいたこと - 警察官クビになってからブログ
  • ページが見つかりません | 挑戦する20代の転職サイト - キャリトレ

    お探しのページは見つかりませんお探しのページは一時的にアクセスできない状況にあるか、移動もしくは削除された可能性があります。 また、URL、ファイル名にタイプミスがないか再度ご確認ください。

    ページが見つかりません | 挑戦する20代の転職サイト - キャリトレ
  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    ぼくにとって40歳は25年前。 暗いトンネルに入ったみたいで つらかったのを覚えている。 絶対に戻りたくない、というくらいにね。 そのつらさは、自分がまだ何者でもないことに悩む、 30歳を迎えるときのつらさとは別物だと思う。 40歳を迎えるとき、多くの人は 仕事でも自分の力量を発揮できて、 周囲にもなくてはならないと思われる存在になっていて、 いままでと同じコンパスで描く円の中にいる限りは、 万能感にあふれている。 でも、40歳を超えた途端、 「今までの円の中だけにいる」ことができなくなる。 自分でもうすうす、 いままでのままじゃ通用しないと感づいている。 別のコンパスで描いた円に入っていって、 いままでとはぜんぜん違うタイプの 力を発揮しなきゃいけない。 その時、自分が万能じゃないし、 役に立たない存在だと突きつけられる。 ぼくも、40歳を迎えるころには、 コピーライターとして、 ちょっ

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
  • 1