タグ

食と貧困に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 女性非正規29万人減少 「心身とも限界」「1日1食」 母子世帯や単身者が困窮 | 毎日新聞

    全国の労働組合などが合同で実施した電話相談「新型コロナ労働・生活総合ホットライン」に取り組む相談員=東京都世田谷区の労組「総合サポートユニオン」で2020年5月3日、中川聡子撮影 新型コロナウイルスの感染拡大の影響による雇用情勢の悪化で、特に女性の非正規労働者に深刻な影響が出ている。総務省が公表した3月の労働力調査では、前年同月比で男性の非正規労働者が2万人増だったのに対し、女性は29万人も減少した。無給のまま休業を余儀なくされる人も多く、労働組合や支援団体に「お金がなく暮らしていけない」という相談が相次いでいる。特に経済状況の苦しい母子世帯や単身者への打撃が大きく「一刻も早く支援を」との声が上がる。【中川聡子、矢澤秀範/くらし医療部】

    女性非正規29万人減少 「心身とも限界」「1日1食」 母子世帯や単身者が困窮 | 毎日新聞
  • 所得低いほど栄養バランスよい食事取れず NHKニュース

    所得が低い人ほど、コメやパンなど穀類の摂取量が増える一方で、野菜や肉の摂取量が少なく、栄養バランスのよい事が取れていないことが、厚生労働省の調査で分かりました。 それによりますと、コメやパンなど穀類の1日の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は535グラム、女性は372グラムと、所得が600万円以上の世帯より20グラムから40グラム多くなっていました。 一方、野菜の摂取量は、所得が200万円未満の世帯では、男性は253グラム、女性は271グラムと、所得が600万円以上の世帯より40グラムから70グラム少なくなっていました。 所得の低い人は肉の摂取量も少なく、所得が低い人ほど栄養バランスのよい事が取れていないことが分かりました。 また、健康診断を受けていない人の割合は所得が600万円以上の男性では16.1%だったのに対し、所得が200万円未満の男性は42.9%と、所得が低くなる

    所得低いほど栄養バランスよい食事取れず NHKニュース
  • 「料理下手」が貧困層の栄養不足の原因、英貴族院議員発言に波紋

    [ロンドン 8日 ロイター] - 故サッチャー英元首相と懇意だった上院(貴族院)のアン・ジェンキン議員が、同国の貧困層の一部が栄養のある事を取れていないのは、料理のスキルがないことも原因になっていると指摘し、物議を醸している。 上院は、料支援の必要性に関する「飢えと貧困」と題した報告書を8日に公表。ジェンキン議員はこの際の講演で発言した。同議員は「バロネス」(女性に与えられる男爵位)の位を授けられている。

    「料理下手」が貧困層の栄養不足の原因、英貴族院議員発言に波紋
    nasuhiko
    nasuhiko 2014/12/11
    失言だが一部同意。本邦でも料理できない(時間や技術等の理由で)貧困層は栄養不足を余儀なくされている。牛丼やコンビニ弁当ではなく栄養価の整った安価な飲食店が増えるべき。理想は病院食の内容と価格。
  • 1