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ブックマーク / www.10kgtr.net (3)

  • 物書きクラスタ向けに俺のオススメの執筆環境を提案するぜ! - 景虎日記

    どうも。俺だ。景虎だ。 今日はなろう小説を書いているキミ、そしてKDPで活躍しているキミへ送るベストエントリにしようと思ってこの記事を書いていたりする。 そう、ズバリ、物書きクラスタが導入するべき、無料、もしくは有料だけど入れておきたい物は何があるのかという事に関して煮詰めに煮詰めていこうということなのである。煮詰めすぎてクレアおばさんが登場しそうな感じもするが、そろそろ味も良くなってきたと思うので、この辺で皆へと振る舞ってみることにしよう。 さて、前置きはこの辺で、ズバリ物書きクラスタが導入するべき物は何なのか。説明していこうじゃ無いか。 分類としてはこんな所だろう まずは、導入するべき物を大まかに分類しておこう。 クラウドストレージ IMEソフトウェア テキストエディタ ひとまずはこの三種類あれば、なんとかなるだろう。いきなり「クラウドストーレージ」とか「IME」とかいう言葉が出てきて

    物書きクラスタ向けに俺のオススメの執筆環境を提案するぜ! - 景虎日記
  • はじめての小川一水「想像力をくすぐる六冊の小説」 - 景虎日記

    どうも。俺だ。景虎だ。 今回は、とっておきの小説を紹介していくエントリを書いていこうと思っているのだが、その前にキミに一つ質問を投げておこうと思う。 キミは、想像力に自信がある方だろうか? 突然この問いを投げられて、「当然自信がありますよ」と答えられる人は中々いないとは思うが、中には内心「俺には類い希なる想像力がある」と信じてやまない自信家もいたりするのではないだろうか? 少なくとも俺は「想像力とアイディア」に関しては相当自信がある方であり、それはあからさまに根拠無き自信ではあるのだが、それだけを胸に秘めこの世界を四分の一世紀生きてきたと言っても過言ではないほど自信家なのである。 しかし、そんな俺は彼の作品と始めて出会ったその時に、「コ、コイツだけは生きていてはいけない! 俺の自信が無くなってしまう!」と動物としての生存能がバリバリに働きまくっていた。 その上「なぜ俺がこれを先に書かせて

    はじめての小川一水「想像力をくすぐる六冊の小説」 - 景虎日記
  • 「紙派だから」と言い出すキミは電子書籍をわかっていない - 景虎日記

    どうも。俺だ。景虎だ。 キミはひょっとして「僕は紙派だから電子書籍はいいや」なんて思ってはいないだろうか? 「だって紙の方が好きだし」だの「ページをめくるのが好きだから」などとを言い続けてはいやしないだろうか? もしも、そう思い、そう発言しているのならば、俺はキミに言ってやりたい「キミはなんにもわかっていない」と。 今回のお話は、そんな電子書籍に対する誤解を解くために、二十一年もの間を狂ったように読み続けている俺が、具体的に電子書籍というものが「当はどういうものなのか」について語る、そんなお話である。 まずはキミに謝りたい。キミのせいではないと。 さて、「何もわかってない」などと初対面のキミをなじってしまったが、結論から言うとそれはキミ自身の責任では無い。何故ならキミはバカではないからだ。むしろ、とてつもなく賢い。そしてキミ自身がをこよなく愛していることも勿論俺は知っている。 では、

    「紙派だから」と言い出すキミは電子書籍をわかっていない - 景虎日記
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