昨年の10月に4,980円で購入したAmazonの格安タブレット「Fire タブレット 8GB」ですが、その手軽さから iPad Air を持っているにもかかわらずけっこう気に入ってちょこちょこと愛用しています。 kun-maa.hateblo.jp 上の記事でも書いたのですが、購入当初は microSDカードにKindle本が保存できると思い込んでいまして、狙いとしてはKindle本のコミックを全部 microSDにぶち込んで漫画専用機にしようと思っていたんです。 ところが実際買ってみたらこんなことが書いてあって、もちろん microSDにKindle本は保存できませんでしたヽ(ll゚д゚)ノ アンビリバーボ 漫画専用機にすることはすっかり諦めて、Amazonプライムビデオを観たり、細々とコミックをダウンロードしたりして使っていました。まあ可愛いやつなんでね。 とはいえ、なんといっ
電子書籍のまとめブログだけで生計を立てています、きんどうのzonと申します。最近、焦燥感がパネェのではてなブログをはじめてみました。 → きんどう http://kindou.info/ 実績としては大成功で、半年に2倍くらいのペースで成長しています。 ただ、上手くいってるうちはいいのですが、正直次の打つ手というのが無いのが実際のところでして。継続して自然な成長をさせるだけでも十分なのですが、それはいずれライバルがでたら終わってしまうので。 安定しているうちに、どう次の段階に持っていくのかが議題になっています。そして個人で続けていくというのがテーマなので、投資を受けてシリーズAだBだなんてのはナシで、ひとりで出来ることを突き詰めていくってのが目標です。 さて、そんな現状をどうしようか考えている中で第1回目の本記事ではツラツラと考えている将来像的と、このはてなブログの位置付けについて述べます
「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のために最新動向を分かりやすくナビゲートする「eBook Forecast」。今回は、いよいよ国内展開を開始すると伝えられたAmazonについて、注目すべきポイントと、同社が発表した新タブレット、さらにEPUB 3の完成により大きく動き始めた国内市場の様子など、この1カ月ほどのトピックを凝縮してお届けします。 思えば5月くらいから現実味を帯びてきたAmazonのタブレット。それから毎月のようにリリースのうわさが報道されてきましたが、ついに9月28日、「Kindle Fire」として正式発表されました。このほか、第4世代のKindleも合わせて発表されています。 Kindle Fireの概要については「Amazon、切り札は199ドルの7インチタブレット『Kindle Fire』」などをご覧いた
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