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仕事と考え方に関するnatsuno_soraのブックマーク (7)

  • 「悩んでいる状態」から「考える状態」へ変化させるために 広木大地氏が説く、不確実性を下げるためのアクション

    エンジニアとして経験を積んでいくと、「技術に深く潜っていくこと」と「開発をうまく進めること」はイコールではないとぼんやりと感じ、モヤモヤする時があります。「Meets Professional #5」のゲストは、『エンジニアリング組織論への招待』の広木大地氏。モヤモヤの原因となる「不確実性」への向き合い方について語りました。全3回。2回目は、「悩んでいる状態」と「考えている状態」の違いについて。前回はこちら。 体重計に乗る・テストを受ける・締め切り直前の仕事に取り掛かる…これらに向き合う時に生まれる感情は? 広木大地氏:仕事や今までの人生の場面で、どうすると不確実性、ファクトなどに向き合っていけるのかをイメージするのにちょうどいい例を2つ挙げると、1つが「体重計に乗る」、もう1つが「テストを受ける」です。 自分自身がダイエットしようと思っている時に体重計に乗ることは、事実と向き合うことなの

    「悩んでいる状態」から「考える状態」へ変化させるために 広木大地氏が説く、不確実性を下げるためのアクション
  • ゆるすぎる職場と思われないためには - orangeitems’s diary

    news.tv-asahi.co.jp 最近、企業などに勤める若手社員が「仕事がゆるすぎる」「職場がホワイトすぎる」という理由で、退職するケースが増えているといいます。その背景を取材しました。 この記事、ゆるすぎない=叱られる、というバイアスが見えて嫌な気持ちになりました。叱らないと、職場がゆるいと思われる、というのはあまりにも時代錯誤過ぎて。 ゆるい、という感覚的な表現が意味しているのは、そういう感情的な衝突のことを言うのではありません。若手社員について仕事を「任せない」ということを示しているのだと思います。 仕事をよく観察し、それぞれを細分化しタスク化する。それぞれのタスクの手順を整理し誰にでもできるようにする。そしてその手順を逸脱しないように若手社員に指示する。タスクに対してかかる時間はあらかじめあり、それを逆算して、若手社員が残業しなくても完結できるように仕組まれている。 そういう

    ゆるすぎる職場と思われないためには - orangeitems’s diary
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2022/12/19
    間違いなく解の一つだと思う。 本人の力量が定まらない中で仕事を任せる事が、それなりの会社では難しい世の中になったのかも。 昔は失敗してもリカバリはしやすかったけど、今はそれも難しい。
  • 激務で鍛えられた人とゆるふわで働いている人、前者のほうが負荷をかけられるので総合的なスパンでのQOLが高くなるのでは?

    ギンギン👺 @ropponginza 一社目激務でバチクソに鍛えられた人とずっとゆるふわで働いてる人のその後を観察すると、プライベートのキャパも圧倒的に前者が大きいので、やはり人生のどこかで数年は自分に負荷をかけたほうが総合的なスパンでのQOLは向上すると思うんだよな。 2022-05-28 09:07:17 ギンギン👺 @ropponginza 私もガッツリ鍛えられたのですが、そのおかげでメンタルがほとんどブレなくなり、成果に執着するようになりました。同時に自分の限界についても知ることができ、この経験がなければ全く違う自分が今存在していたと思うんですよね。 2022-05-28 09:12:56

    激務で鍛えられた人とゆるふわで働いている人、前者のほうが負荷をかけられるので総合的なスパンでのQOLが高くなるのでは?
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2022/05/29
    周りで何人も辞めていく人がいる中、残った自分がマトモとか凄いとか思える人じゃないと人を押しのけてまで出世できないし成功できないとわかる。
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2022/05/27
    上からどんな仕事も当事者意識を持って取り組めとよく言われるけど難しい。頭では分かってるんですけどねって言っちゃう。
  • 「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。

    京セラの創業者である、稲盛和夫氏のを読んでいて、一つのエピソードが目に留まった。 稲盛氏が若いころ、松下幸之助の講演会に出たときの話だ。 松下幸之助は講演会で、景気が悪くなった時のことを考えて、余裕のある時に蓄えをする「ダム式経営」をしなさい、と述べた。 ところが質疑応答の時、一人の中小企業経営者がこう言った。 「ダム式経営をしなければならないことはよくわかります。何も松下幸之助さんに言われなくても、中小企業の経営者はみんなそう思っています。しかし、それができないので困っているのです。どうすれば余裕のある経営ができるのか、その方法を具体的に教えてもらわなきゃ困ります。」 すると松下幸之助は、たいへん戸惑った顔をして、しばらく黙った。 そしてポツリと言った。 「いや、それは思わんとあきまへんなぁ」 すると、聴衆のあいだから「答えになってないよ」と、失笑が漏れたそうだ。 この話を読んで、強く

    「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2021/09/09
    真理だと思うけど、今どきではないよね。どこまでやったら本気なのかを他人が測れるわけでもないし。以前のワ○ミのように死ぬ気でやる事が本気でも無いし。 時代に合わせた本気の出し方があるとは思う。
  • コンビニオーナー 週休1日以下85% 経産省調査 | NHKニュース

    深刻な人手不足などコンビニエンスストアが直面する課題について、経済産業省が加盟店のオーナーを対象に行ったアンケート調査がまとまりました。週に1日以下しか休めないオーナーの割合が85%に上るなど、コンビニの厳しい労働実態が浮き彫りとなりました。 それによりますと、1週間のうちオーナーの休日の日数を聞いたところ、1日未満が66%で最も多く次いで1日が19%で週1日以下しか休めないと答えたオーナーの割合は、合わせて85%に上りました。 一方、2日以上は7%にとどまりました。 アンケートには「深夜勤務は当たり前で休暇は27年間で1度もない」とか、「発注がかなり負担で、基的に完全な休みはとれない」といったオーナーの切実な声も寄せられていました。 また、コンビニで働く従業員500人を対象に行った別のアンケートでは、店舗を運営する課題として、複数回答で「人手不足」という回答が最も多く63%、次いで「深

    コンビニオーナー 週休1日以下85% 経産省調査 | NHKニュース
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2019/11/06
    このニュースから活かせる事を考えないと。コンビニオーナーの契約前にコンビニ側は現状を説明すべきだと思う。合わせてどれくらい儲かっているのか調べて欲しい。セミリタイアできるほど稼げないと思うけど。
  • 「48歳で会社を辞める」時代がやってきた  NEC、富士通…大企業で相次ぐ早期退職者募集 | 文春オンライン

    春うらら。GWも明け、4月には緊張した面持ちだった新入社員も、少しずつ新生活に慣れてくる頃だろうか。 いっぽうで、3月末に退社したはずのおじさんたちが、気まずそうな顔をして席に着く光景が見られるかもしれない。「退社したはずのおじさん」というのは、4月以降はいったん退職して役職を奪われたのちに「ヒラ社員」として勤務を続ける社員のことである。多くの会社で雇用制度が変わり、60歳をすぎた社員に対しても雇用義務が発生したため、近頃そんなおじさん社員が大量に発生しているのだ。 これからのサラリーマンはどうやって生き延びたらいいのか 年金の支給が、夏の道路に現れる「逃げ水」のように後ろ送りにされ、支給額も減額される時代、サラリーマンはこれまでのように60歳定年で老後は悠々自適に過ごすなどというお花畑な人生は用意されなくなっている。なんとか会社にしがみつく日々を過ごすことを余儀なくされているのだ。 それ

    「48歳で会社を辞める」時代がやってきた  NEC、富士通…大企業で相次ぐ早期退職者募集 | 文春オンライン
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2019/05/07
    嫌でしょうがない仕事を続けるよりは、さっさと止めたい方が良いと思うから心が揺らぐ
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