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会社に関するnatsuno_soraのブックマーク (6)

  • アムウェイより苦情の多いD2C企業一覧 化粧品・健康食品 通販企業の苦情グラフ|kazuo dobashi

    ネット広告で商品の宣伝をしている会社について、苦情件数を分析し、グラフ化した。 この文書の意図ネット広告は怪しいものが多い、という認識が広まっている。おそらくその広告の中には、悪質な会社もあるだろう。 筆者は、それぞれの企業の「悪質性」を、何らかの形で定量的に表現できないかと考えていた。そのひとつの手段として、苦情件数に着目した。 一般消費者としては、「苦情が多い会社の商品は買いたくない」と考えるのが普通だろう。通販で商品を買う際の参考にして頂きたい。 なお、分析しているのはあくまでも「苦情件数」のみだ。筆者としては、有益な指標のひとつになるだろうと考えているが、これだけで悪質性を強く断言できるとは思っていないので、その点を最初に申し添えておく。 データの出典など苦情件数の期間は2021年7月~2022年6月の1年間。出典はPIO-NETと毎日新聞の記事だ。 PIO-NETは、「苦情相談

    アムウェイより苦情の多いD2C企業一覧 化粧品・健康食品 通販企業の苦情グラフ|kazuo dobashi
  • 採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。

    もう10年以上も前のことだが、新入社員の採用面接でお会いした、忘れられない一人の女子学生がいる。 彼女はノックもせずいきなり部屋に入ると、何も言わず席に座り、下を向いてそのまま固まってしまった。 最終の役員面接となると、やはり緊張で上手く話せなくなってしまう学生もいるので、その事自体は珍しいことではない。 しかし彼女は余りにも極端だった。 「こんにちは。今日は面接に来てくださってありがとうございます。よろしくお願いします。」 「・・・」 「緊張する必要なんか、全くありません。少しお話をお聞きすることはできそうですか?」 「・・・」 わずかに見える鼻の頭や耳まで真っ赤になってしまっていて、今にも泣き出しそうだ。 顔を上げられず、小さく固まってしまった肩が震えている。 もはや面接どこではない空気感だ。 とはいえ彼女もここまで試験を進み、しかも履歴書からもとても優秀な学生であることは十分わかる。

    採用面接で腹が立って「志望動機なんかありません」と答えたときの話。
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2020/11/30
    入社したらイエスマンでいなければならない日本の企業文化だからなぁ。社畜を探している会社も多い。 オッサンになると逃げ場も無いしね。
  • 弊社のRPA化が人権意識で吹っ飛びました。 - Everything you've ever Dreamed

    結果から申し上げますと弊社のRPA化は一時凍結ということになった。残念でならない。「管理部門の業務RPA化が頓挫しそうだ」そんな情報が僕にもたらされたのはボスも出席する部門長会議直前3分前。その時点で僕に出来ることは何もなかった。出来ることといえば、昨年ボス自らブチ上げた方針なので計画が予定通りいかないのであれば、担当者の変更、計画の見直し、ボスの気分ケアのための社内接待、等々面倒な事態になるのは間違いなく、その面倒の嵐に巻き込まれないように気を付けることくらいであった。きっつー、と口にしつつ、その時点では計画自体が頓挫するとは夢にも思っていなかった。 RPA化に反対している管理部門が意識高めのコンサルを参謀役に付けたのは知っていたが「また、いつもの論議が繰り返されるのか」と気が重くなってしまった。それは「管理部門の事務処理や入力作業の自動化が管理部門のリストラに繋がるのではないか」という

    弊社のRPA化が人権意識で吹っ飛びました。 - Everything you've ever Dreamed
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2019/10/27
    RPAが人権問題に繋がるとはすごい飛躍。ロボットでもできる事をやらされてる方が人権侵害では無かろうか。実際は人権侵害じゃなくて給料心配だろうに。会社が潰れると思う危機感が無いのは羨ましい。
  • 「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話

    昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内

    「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2019/09/30
    ゆでがえるのようでもあるし、組織の問題でもある。そして自分も直面している。社内でうまくやれてる事が自分の能力と勘違いしてしまうと最後は使えない人って言われるんだよな。
  • 「誰もあなたに興味ないの!」マジレスだらけのオンラインサロン『田端大学』、立ち上げ1年を経てZOZO田端信太郎氏が考えていること | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    プロジェクト立ち上げ系、自己啓発系、一緒に遊べる系などの「オンラインサロン」が林立する中、ビジネスマンたちから大いに注目を集めるのが『田端大学』(月額9800円)だ。主宰する株式会社ZOZOの田端信太郎執行役員(44)は、昨年出版した自伝的著書『ブランド人になれ!会社の奴隷解放宣言』(NewsPicks Book)の発行部数が2万部を超えるベストセラーにもなった人物だ。 AbemaTV『AbemaPrime』では、この「田端大学」の実態を探るべく、潜入取材を敢行した。

    「誰もあなたに興味ないの!」マジレスだらけのオンラインサロン『田端大学』、立ち上げ1年を経てZOZO田端信太郎氏が考えていること | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • 「48歳で会社を辞める」時代がやってきた  NEC、富士通…大企業で相次ぐ早期退職者募集 | 文春オンライン

    春うらら。GWも明け、4月には緊張した面持ちだった新入社員も、少しずつ新生活に慣れてくる頃だろうか。 いっぽうで、3月末に退社したはずのおじさんたちが、気まずそうな顔をして席に着く光景が見られるかもしれない。「退社したはずのおじさん」というのは、4月以降はいったん退職して役職を奪われたのちに「ヒラ社員」として勤務を続ける社員のことである。多くの会社で雇用制度が変わり、60歳をすぎた社員に対しても雇用義務が発生したため、近頃そんなおじさん社員が大量に発生しているのだ。 これからのサラリーマンはどうやって生き延びたらいいのか 年金の支給が、夏の道路に現れる「逃げ水」のように後ろ送りにされ、支給額も減額される時代、サラリーマンはこれまでのように60歳定年で老後は悠々自適に過ごすなどというお花畑な人生は用意されなくなっている。なんとか会社にしがみつく日々を過ごすことを余儀なくされているのだ。 それ

    「48歳で会社を辞める」時代がやってきた  NEC、富士通…大企業で相次ぐ早期退職者募集 | 文春オンライン
    natsuno_sora
    natsuno_sora 2019/05/07
    嫌でしょうがない仕事を続けるよりは、さっさと止めたい方が良いと思うから心が揺らぐ
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