@t_hashに関するnatsutanのブックマーク (7)

  • 「ハチロク世代」がIT業界を変える日

    IT/Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年。1986年生まれの「ハチロク世代」がIT業界を変える日が迫っている。コミュニティ「ハチロク世代」中心メンバーの座談会から、新しい世代がIT業界にもたらす変化を探る。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の最終回は、実際の「ハチロク世代」にご登場願おう。 そもそも「ハチロク世代」という言葉は、今回登場するコミュニティのメンバーが「ナナロク世代」のパロディとして名付けたものである。 「ナナロク世代」とは、1976年前後に生まれたWeb系企業の起業家や技術者たちを指す。mixiの笠原健治氏、はてなの近藤淳也氏、GREEの田中良和氏、paperboy&co.の家入一真氏、DeNAの川崎修平氏、Six Apartの宮川達彦氏、ニワンゴのひろゆき(西村博之)氏などがそれに当たる。 Web上のさまざまなサービスやビジネスを生み出した世代か

    「ハチロク世代」がIT業界を変える日
    natsutan
    natsutan 2009/04/18
    はっしゅがおとなしいよ!ゆやりん元気そうでなにより!また、仲間いれてください><
  • 寝るのも忘れて量子化学を勉強していた - ミームの死骸を待ちながら

    輪講の担当なので量子化学を勉強した。この*1。 新しい量子化学―電子構造の理論入門〈上〉 作者: Attila Szabo,Neil S. Ostlund,大野公男,望月祐志,阪井健男出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1987/07メディア: 単行 クリック: 78回この商品を含むブログ (9件) を見る 終わりに近い部分を任されたのだが、僕は中途で研究室を移ってきた*2ので積み重ねがなくて、一文読むごとに他のページを参照して勉強して、という進め方でやった。どんどん遡っていったら線形代数まで来てしまって、そこで「ことば*3」の使い方を理解してからボトムアップで知識を補って、またトップダウンに戻り輪講担当箇所を勉強するというはさみうち方式でやった。 物理、量子化学、その基盤の数学がスカスカだったのでどんどん新しい理解が入ってくるのが楽しくて、久々に一晩ハイテンションで勉強すると

    寝るのも忘れて量子化学を勉強していた - ミームの死骸を待ちながら
    natsutan
    natsutan 2008/10/23
    こっちもブクマしてあげろよw
  • 外資金融IT部門でのインターンを終えて - バイオ研究者見習い生活 with IT

    8月から9月にかけて、とある外資金融のIT部門でインターンをしていた。この時期から*1採用活動に熱心なのは外資系が多いこと、大学に入った頃から金融や経済に興味があったこと、あと少なからぬミーハー心が動機となって申し込んだが、いい意味で想定外の経験ができ、内情をある程度見た上で就職先として考えられるようになった。 問題ないであろう範囲で僕の見たことと、感想をつらつらと書いていく。エントリにまとめないと終わった気にならないブログ脳。 インターンの仕組み、制度について 選考。採用は極少人数で異なる部署に配属され、共同作業はなし。僕はデリバティブ部門を希望*2した。他には債券や株式部門など。社員さんが仕事しているフロアに席をもらった。 採用との関連*3は無いらしい。日程もカリキュラムもフレキシブルで、研究室のゼミと両立できて助かった。 インターン内容について 金融を支えるシステムを見せてもらう

    外資金融IT部門でのインターンを終えて - バイオ研究者見習い生活 with IT
    natsutan
    natsutan 2008/09/14
    知らない世界があるな。
  • バイオ2.0の条件とは何か - ミームの死骸を待ちながら

    今や、Web2.0という言葉はバズワードの代名詞として扱われている。その言葉が出たことで何か変わったわけではないし、具体的なものを生み出したわけではない。一昔前には、最先端あるいは新パラダイムの代名詞として何でもかんでも2.0と付ける、"も杓子も2.0現象"がブームになった。 "Web 2.0 is a term describing the trend in the use of World Wide Web technology and web design that aims to enhance creativity, information sharing, and, most notably, collaboration among users. " Web 2.0 - Wikipedia, the free encyclopedia 僕のWeb2.0という言葉に対する理解は

    バイオ2.0の条件とは何か - ミームの死骸を待ちながら
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    natsutan 2008/07/07
    ちょっと難しい事書くと、はてぶが激減するんだよなぁ。
  • ハチロク以降の世代だけがやるべきことじゃない - ミームの死骸を待ちながら

    ハチロク世代はによる学習を行わない(習慣がない)ことによって、ウェブ発見以前の知識を再発見できるのではないだろうか。 ハチロク世代がやらなくてはならないことは、このことではないだろうか。 ハチロク世代よりも前の世代では、ウェブができる前に発見された知識は、を読んで学習してしまう。 しかしハチロク世代は、を読む習慣がないため、ウェブができる前に発見された知識を、再発見することによって学習する。 このプロセスが起こることによって、ウェブに載っていない、ウェブができる前に発見された知識を、ウェブに載せることができる。 このプロセスはハチロク世代及びそれ以降の世代にしかできない。 彼らは、従来ウェブに載っていない、経済学や史学、その他多くの知識を再発見することによって、ウェブにたいして多大な貢献をするだろう。 ただいま、メンテナンス中です。 ハチロクにを読む習慣がないなんてひどいです><で

    ハチロク以降の世代だけがやるべきことじゃない - ミームの死骸を待ちながら
    natsutan
    natsutan 2008/07/04
    もっとやれ
  • 私塾なんてハチロク世代には日常そのものですよ - ミームの死骸を待ちながら

    これを読んだ。学ぶことの質は何か、学ぶための適切な環境は何か、学びを喚起する姿勢とは何か。軽い感じで重いことを語った教育論。一回目は頭で読んで何も残らず、おかしいなと感情主体で二回目を読み、やっとわかった。 齋藤さんの主張することには非常に反発を覚える 梅田さんの主張することはさほど新しい感じがしない この両極端の印象が僕にとってのこののすべてだった。 サイトウサンの主張することはとても正しい。正しいけれど、まったくといって良いほどwktkしない。名文を音読。三色ボールペン。「型」による教育。うん。とても正しいし、きっと齋藤さんの方法が広まれば日は良くなるだろう。 でも僕個人としてはまったく面白さを感じなかった。 そもそも僕は型が大嫌いで、とくに次の一節にはうえーと思った。 大学でも同じようなやり方で、「二人一組で(講義内容を)再生して…」などと言うと、その瞬間、教室から出て行こうと

    私塾なんてハチロク世代には日常そのものですよ - ミームの死骸を待ちながら
  • Windowsの論文管理ソフトはJabRefがよさそう - ミームの死骸を待ちながら

    文献管理つながりでもういっちょ。MacではBibDeskを使っていたが、最近メインをLet's Note R7に移行したのでWindowsでも文献管理ソフトをいろいろあさってみた。 条件は フリーソフト .bib形式でインポート可能 見やすい、それなりに綺麗 PDF、URLへのリンクが張れる Mac時代に溜め込んだ300弱の論文一覧ファイルが.bib形式で保存され、ダウンロードしたPDFが著者名ごとにフォルダに入っている。正直PDFは9割くらい必要ない。紙にして読みたくなったときに大学ライセンスで落として印刷すればよい*1 これらの条件をみたすWindowsソフトのうち、 JabRef reference manager JabRefを選んだ。Ref2000でもよかったけど、JabRefの方が見た目わかりやすいし、機能が豊富。 一覧にkeywordカラムを表示させた。 僕はbibtexのk

    Windowsの論文管理ソフトはJabRefがよさそう - ミームの死骸を待ちながら
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