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あとで読むと数学に関するndto510870xxのブックマーク (2)

  • 翔泳社のPC入門書「図解まるわかり」シリーズ特設ページ

    アルゴリズムの基礎から特徴、活用方法まですべて図解 効率のよいプログラムを作成するには、 場面に合った適切なアルゴリズムを選ぶ必要があります。 同じ結果を得るにしても、どのアルゴリズムを選択するかで 処理速度が大きく変化するからです。 しかし、「違いがよく分からない」「複雑で難しそう」といった 苦手意識をアルゴリズムに抱いている人も多いでしょう。 そこで、書では見開きで1つのテーマを取り上げ、 図解を交えて解説しています。 最初から順に読んで体系的な知識を得るのはもちろん、 気になるテーマやキーワードに注目しながら読むなど、 状況に合わせて活用してください。 増井 敏克(ますい・としかつ) 増井技術士事務所代表。技術士(情報工学部門)。 情報処理技術者試験にも多数合格。ビジネス数学検定1級に合格し、公益財団法人日数学検定協会認定トレーナーとしても活動。「ビジネス」×「数学」×「IT」を

    翔泳社のPC入門書「図解まるわかり」シリーズ特設ページ
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2021/04/17
    無料全文公開は4/20までだから早め読んでおこうかな。こういうチャンスは次回あるかどうかわからないから。でも時間あるかな?
  • 「2乗してはじめて0になる数」とかあったら面白くないですか?ですよね - アジマティクス

    「その数自体は0でないのに、2乗するとはじめて0になる数」ってなんですか? そんな数あるはずがないと思いますか? でももしそんな数を考えることができるなら、ちょっとワクワクすると思いませんか? 今回はそんな謎の数のお話。 実数の中には、「2乗して0になる数」というのは0しかありません。 (2乗して0になる実数は0しかない図) ということは、「2乗してはじめて0になる数」というのがあるとしたら、それは実数ではありえません。 「1年A組にはメガネの人はいないので、メガネの人がいたとしたらその人は1年A組ではありえない」くらいの当たり前のことを言っています。 この辺の議論は、複素数で「」を導入したときと同じですね。 「実数の中には、2乗して-1になる数というのは存在しないので、それがあるとしたら実数ではありえない」ということで「虚数」であるが導入されるわけです。 それならばということで、ここでは

    「2乗してはじめて0になる数」とかあったら面白くないですか?ですよね - アジマティクス
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