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勉強と通信制高校に関するndto510870xxのブックマーク (1)

  • 年々生徒数が増加する通信制高校が担う新たな役割

    少子化が進行する一方で2015年以降、通信制の生徒数は年々増加している svetikd/iStock. <もともとは勤労青年のための教育機関だが、近年は不登校生徒の受け皿や成人の学び直しの場にもなっている> 制度の上では義務教育は中学校までだが、高校進学率が95%を超えている現在、高校までの教育は普遍化していると言っていい。この段階までの教育機会は公的に保障しようということで、修学支援も充実してきている。私立校の学費も、低所得世帯では実質無償だ。 高校は全日制・定時制の他に通信制課程もある。学校に登校せず、通信教育を受けながらレポートの提出等で単位を取得していく課程だ。全日制・定時制の生徒は1999年では421万人だったが、20年を経た2020年では309万人となっている。27%減少しているのは、少子化が進んでいるためだ。しかし通信制の生徒は17.1万人から20.7万人に増えている。<図1

    年々生徒数が増加する通信制高校が担う新たな役割
    ndto510870xx
    ndto510870xx 2021/04/10
    通信制高校もひとつの選択肢だと思う。高校卒業認定さえあれば公務員試験や大学受験を受けることができるからね。自分で自主的学習できる人で学校の校則とか嫌な人はありかも。その場合は参考書等は買ったほうがいい
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