【読売新聞】 プロ野球の西武ライオンズは26日、松井稼頭央監督が休養し、渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)が監督代行として指揮を執ると発表した。GMと兼任。ここまで西武は15勝30敗でリーグ最下位に沈んでいた。 松井監督は「厳しい戦
【読売新聞】 プロ野球の西武ライオンズは26日、松井稼頭央監督が休養し、渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)が監督代行として指揮を執ると発表した。GMと兼任。ここまで西武は15勝30敗でリーグ最下位に沈んでいた。 松井監督は「厳しい戦
北海道ではクマの出没が相次いでいますが、空知の奈井江町では地元の猟友会が町から要請を受けてもクマの駆除に参加しない方針を明らかにしました。報酬などで折り合いがつかなかったということです。 北海道猟友会砂川支部奈井江部会・山岸辰人部会長:「やっぱりヒグマは相手が違う。鉄砲持っているからって、米軍の特殊部隊相手にするようなもんだよ。この条件ではちょっとやってられない」。 怒りをあらわにするのは、猟友会の奈井江部会のトップ山岸辰人さん。去年、奈井江町ではクマが20件目撃されていて、ゴルフ場に出没した際には町から要請を受けて猟友会の山岸さんらが出動したといいます。 山岸辰人部会長:「100%ボランティア無償で」。 環境省によりますと、道内のクマの捕獲数は2014年度は555頭だったのが昨年度は1422頭に。ここ10年で3倍近くに増えています。 奈井江町は、去年市街地にクマが出たことを受け、先月、猟
ゴミ箱がないのはサリン事件のせい? 先日、あるツイートが拡散されているのを目にしました。シンガポールにはゴミ箱が至る所に設置されているのに対し、日本には設置されていないことを批判するツイートに対して、「地下鉄サリン事件を知らない人が増えてきた」とゴミ箱がない理由を述べる趣旨のツイートです。発信者は医療系インフルエンサーとして知られる医師で、この記事を書いている5月19日現在で831万回閲覧されています。 日本の駅や公共空間にゴミ箱が無いことは度々ネットで話題になり、最近はインバウンドの観光客増加で、観光地でのゴミ問題に絡めたものをよく見ます。そういった話題になる度に「地下鉄サリン事件があったからゴミ箱が撤去された」という趣旨の説明・反論がされるのをよく見かけます。 しかし、1995年に起きた地下鉄サリン事件とゴミ箱は直接的には無関係です。パック詰めされた液状のサリンは、いずれも列車内で穴を
NHKニュース貼っとく https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240509/k10014444051000.html 他の詐欺事件と勝手に結びつけて混同してるんじゃないの? 被害者が詐欺をしていたなんてことはニュースにも書かれてないぞ 容疑者が被害者と結婚するつもりで結婚資金として1000万渡したって、容疑者の父親の話だけだろ 加害者側の話だけ一方的に信じる読者も報じるマスコミもやばすぎ 死人に口なしなんだから NHKニュースにはこう書いてある > この時の調べでは、容疑を認めたうえで「女性のことが好きでいつか交際できると思って店に通っていた。交際できないならその金を返してほしいと思い、つきまとった」と供述し、反省する様子も見せていたということです。 これ見ると容疑者はただの客で、被害者に勝手に入れ込んでたととれる それとも、 ガルバ/キャバ/コンカフ
ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 京都市「ゴミ箱がすぐ一杯になるから撤去しよう」 なんで???? そこは予算を投じて増強すべきとこでしょ pic.twitter.com/OmFkzmWqfz 2024-05-07 08:14:51
日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 日経電子版の公式アカウントです。トップページで報じたニュースを中心に注目コンテンツを24時間発信。記事は会員向けを含みます。日経公式アカウント一覧は nikkei.com/edit/sns/?n_ci… nikkei.com リンク 日本経済新聞 「買い物難民」高齢者の4人に1人 農林水産省が支援策 - 日本経済新聞 「買い物難民」が増えている。65歳以上の高齢者のうち、約4人に1人が、住居の近くに商店がなく、食料確保に苦労していることが農林水産省の研究機関の推計でわかった。農村部だけでなく、都市部でも課題で、政府は移動販売や宅配サービスへの補助金を出すなど対策を急ぐ。青森県の南部町では平日5日、日用品や食品を載せた移動販売車が町内全域を回る。高齢化率はおよそ4割と、全国平均より1割高い。高齢者や病気を持つ 3 users 26
💉💉💉Taeko Yano💉💉💉大人になってもポンコツです @taeko_yano @pha 傾聴 聞き流し&聞き逃し 訊く=尋問(最近はこちらが主流)=訊問 と覚えると区別しやすいのかも?(´・ω・`)? 2024-04-24 17:58:29
先日、筋肉少女帯のイベントを渋谷で行った。 メンバーが全員集合。でもバンドとしての演奏はせず、各々がソロまたはデュオで曲を聴かせるという形式だった。僕はこういう時に妙なヒネクレ根性が出てしまう。筋少の曲を数曲にとどめ、特撮やオケミスなどほかで参加してるバンドの曲を多めに歌った。 『そこは筋少の曲をやるべきだよなぁ』 若干思ったが、筋少ベースの内田君が登場するや西城秀樹「傷だらけのローラ」を朗々と歌い出したので『俺なんてまだまだだな』と妙な反省をしたものである。 ちなみに「ローラ」をフランス語で歌っていた。俺、まだまだだ。 全員揃ってその場面では5月に発売となる筋少最新曲「医者にオカルトを止められた男」の宇宙最速試聴会を行った。 会場に新曲を流してお客さんと一緒にみんなで聴くのである。もしかしたら中には「買うまで新曲は聞きたくなかった!」という方もいたかもしれないのだが、そこは『新曲ハラスメ
〈はじめに〉 ずっと書きたいと思いつつなかなか文章にできないことってありませんか。これから続く長い文章も、そんな経験のひとつです。書けなかった理由は、文章にするとすごく長くなってしまうこと、恨みつらみの詰まった重い文になるだろうと予想できたからでした。これを書いたとて、なくなったものは戻ってこないし、ハッピーエンドでもない。だから気が重くて書けませんでした。 それでも今、書くことにしたのには理由があります。ひとつは、記録としてやはり残しておきたいと思ったから。爽やかな読み物として着地できなくても、それも人生の出来事としてありうることだとやっと思えるようになったからです。 もうひとつの理由は、ある結果を追い求めてそれが得られないと、そのことばかりに意識が囚われてしまいがちだけど、実はその過程でもっと別の大切なものを受け取っていたと気づいたからです。「どんな経験にも学びがあるよね」なんて悟った
「格安スマホ」の10年と今後 政府の圧力でハシゴを外されたが、2024年は追い風が吹く 石川温氏が語る(1/2 ページ) テレコムサービス協会MVNO委員会は3月22日、「ユーザが望むこれからのMVNOとは」というテーマで「モバイルフォーラム2024」を開催した。MVNOが「格安スマホ」として市場に認知され始めて10年、ユーザーはどのように感じ、市場はどのように変わったのか。また、今後、ユーザーはMVNOに何を望み、MVNOが担うべき役割は何なのかを議論した。 今回はスマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏による基調講演「格安スマホと呼ばれて早10年 MVNOはMNOとどう棲み分けるべきか」の内容を紹介しよう。 総務省の施策に振り回された10年 石川氏はまず、「バブルに沸く『格安スマホ』、流行語で終わらせないためには」というタイトルで自身が10年前に執筆し、2014年11月21日に
富山県高岡市 新幹線計画が具体的になった80年代から市街地の住民からは”新幹線乗り入れ絶対反対”の声が大きく、まちなかに看板も立っていた。そして具体的なルート図が決まってアセスメント段階になってから慌てて市長を中心に誘致活動をしたが”後の祭り” 北陸自動車道建設のときも反対運動が激しく起こり、結局インターチェンジは砺波にとられた。後から慌てて能登自動車道の高岡インターで”お茶を濁す”。 高岡駅の駅北と駅南を地下道で結んで利便性を高めようという計画が出たら”自分たちの客がとられる”とすさまじい反対運動が起こり、計画は潰れて結局両方の商店街・デパートも廃れてしまう。 高岡はこの繰り返し。キーになってるのは”高岡商人”。 神奈川県藤沢市 相鉄いずみの線と横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸にも似てる話ですね。 相鉄と横浜市が路線を延長する際に、小田急の急行停車駅の長後駅に当時は接続する予定でした。
罹災証明書を受けたり公費解体や生活再建補助金をもらうための第一のステップである被害認定作業のほとんとを県外都市部自治体からの応援職員が行っているよ。 スピード優先で「立っているか」、「立っていないか」ぐらいの判断で被害認定を行っているよ。 そのせいで倒壊は免れたものの、被災により柱がズタズタな古民家や屋根がブルーシートで覆われているような古民家に対して「被害なし」の認定を連発しているよ。 住民は避難所や2次避難中で不安でしかないなのに生活再建ができないと絶望しているよ。 一部の元気な人たちや義憤にかられた漁師たちが、市役所に2次調査申込で怒鳴り込みに来て怒号の能登弁をまくしたてたことろ、応援職員が号泣するという地獄の光景がひろがっているよ。(七尾市は漁師町です)。 このまま被害なしとすると公的解体も補助金も支援が受けられないので、住民が七尾市から逃げ出す算段を始めているよ。 特に東京や大阪
ライブを不正に録音しているのではと疑われた。 「MCまでも詳細にライブレポを書けるのは録音しているとしか思えない」といった趣旨のメールが、ブログの問い合わせフォームを経由して送られて来たのだ。 自分は趣味で参加した音楽ライブのレポートを日記感覚でブログに書いているが、たしかに内容は詳細だ。MCの内容も覚えていることは全て書いている。セットリストも記載しているし、詳細故に6000~10000字の長文になることが多い。 しかし録音などしていない。公演中にメモも取っていない。他の多くの観客と同じように、ステージを集中して観ている。 「録音していない証拠を出せ」と言われたら困ってしまうが、X(旧Twitter)には自分と一緒にライブへ行ったことがある人や横で観たことがある人が何人かいるので、その人たちの証言を証拠と捉えて欲しい。 『基礎結合法』という記憶術のテクニックがある。覚えたい情報を自分が元
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