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初年次教育に関するnekonyantaroのブックマーク (1)

  • 想像のはるか上を行く大学「大衆化」のインパクト これで大学生と呼べるのか?「初年次教育」という憂鬱 | JBpress (ジェイビープレス)

    現在、大学教育の現場がどうなっているのか、そこにどんな課題や困難があるのかを、何回かに分けてお伝えしてみたい。かつての大学の姿を知る年配の読者には、おそらく想像もつかないような光景が浮かび上がってくるはずである。 大学教育の変貌ぶりを示すトピックは、いくらでも挙げることができるが、今回は「初年次教育」について取り上げる。そんな言葉は聞いたことがないという方が大半なのではないかと想像するが、初年次教育こそは、「大衆化」という大学制度の構造変容の影響を受けた各大学が、それぞれに腐心し、苦悩している状況を象徴的に体現する場だからである。 まずは、今日の大学が、いったいなぜ、そしていつ頃から「初年次教育」に取り組むようになったのかという点から見ていこう。 大学教育の大衆化 日の大学教育に初年次教育というジャンルを登場させた動因となったのは、この20年ほどの間に日の大学教育を襲うことになった大学

    想像のはるか上を行く大学「大衆化」のインパクト これで大学生と呼べるのか?「初年次教育」という憂鬱 | JBpress (ジェイビープレス)
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2016/06/07
    高校レベルの補習は別として、レポートやプレゼンの指導は、難易度中レベル以上の大学入学者でも必要な者は昔から多い気がする。大学の大衆化とは無関係に、中等教育での筆記試験対策優先の弊害ではないか。
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