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ブックマーク / www.publickey1.jp (9)

  • Mozilla、分散型ソーシャルネットワークのテストインスタンスを2023年前半に立ち上げると宣言

    2023年初頭に、Mozillaはパブリックにアクセス可能なソーシャルメディア連合(Fediverse)のインスタンスをMozilla.Socialにおいて立ち上げ、テストします」(In early 2023, Mozilla will stand up and test a publicly accessible instance in the Fediverse at Mozilla.Social.) Webブラウザ「Firefox」の開発などで知られるMozillaは、12月20日付けで公開したブログ「Mozilla to Explore Healthy Social Media Alternative」でこのように表明しました。 イーロン・マスク氏によって買収されたTwitterが大きな混乱を見せ、多くのユーザーがTwitterの代替となるソーシャルメディアを探し始めている中で、

    Mozilla、分散型ソーシャルネットワークのテストインスタンスを2023年前半に立ち上げると宣言
    neogratche
    neogratche 2022/12/22
    「かつてのTwitterのように政府機関とズブズブなレベルで統制管理されたSNSが欲しい」という声があるという事実で戦慄が走るよ。北朝鮮とか大好きそう
  • 無料で読めるITまんが 2019年版

    ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。 ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年夏の恒例企画、ITまんがの2019年版です。 今年のトピックは新着マンガの1つ目と2つ目で紹介している、AWSとレッドハットが自社製品の解説をしているマンガです。企業向けのビジネスが中心のこの2社がマンガという手法を使ったことは注目に値するでしょう。また3つ目と4つ目で紹介している、すがやみつる氏のマンガは懐かしい思いで読む読者も多いのではないでしょうか。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、Twitter(@publickey)などで教えてください。毎年更新する予定です。 2019年版の新着ITまんが New! 七転び八起きのAWS開発日記 新米プログラマ

    無料で読めるITまんが 2019年版
    neogratche
    neogratche 2019/08/19
    社畜ちゃんエロい方じゃなくて原作者が書いた方か
  • [速報]Windows上でフル互換のLinuxシステムコールを実現する「WSL 2」発表、Dockerも実行可能に。Microsoft Build 2019

    マイクロソフトはWindows上でLinux互換機能を提供するWindows Subsystem for Linux(WSL)の次期版となる「WSL 2」を発表しました。 WSL 2には、最初からWSL 2に最適化されたLinuxカーネルが含まれており、フル互換のLinuxシステムコールを実現。またファイルシステム性能は最大20倍もの劇的な向上も実現しているとのことです。 これによりWSL 2上ではDockerも実行可能だとされています。「Announcing WSL 2」から引用します。 Now that WSL 2 includes its own Linux kernel it has full system call compatibility. This introduces a whole new set of apps that you can run inside of W

    [速報]Windows上でフル互換のLinuxシステムコールを実現する「WSL 2」発表、Dockerも実行可能に。Microsoft Build 2019
    neogratche
    neogratche 2019/05/07
    「Windowsをぶっ壊してLinuxとして生まれ変わらせてくれ」まで読んだ
  • 日本では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 - Publickey

    では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 調査会社のガートナーは毎年、先進テクノロジーに関する「ハイプサイクル」を発表しています。 ハイプサイクルとは技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したもので、黎明期から過度な期待を経て幻滅、啓蒙、安定へと移行する途上のどこにその技術が位置しているかを示しています。 米ガートナーは2018年8月に「Hype Cycle for Emerging Technologies, 2018」として今年のハイプサイクルを発表し、汎用AIは黎明期、バイオチップやディープラーニングは過度な期待、複合現実は幻滅期などと位置付けています。 同社の日法人であるガートナー・ジャパンも10月11日付けで、「日におけるテクノロジのハイプ

    日本では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 - Publickey
    neogratche
    neogratche 2018/10/15
    ブロックチェーンが普及・発展すると不都合なお偉いさんがいるからこういうネガキャンやってんのかね、みたいな妄想が膨らむ
  • Music for Programming。無料で聴けるプログラミングのためのBGM

    プログラミングに集中しやすいBGM、というコンセプトで作られた音楽が無料で聴けるサイト「musicForProgramming();」が公開されています。Webサイトには約60分の音楽が詰まった4つのエピソードがすでに公開されており、誰でも聴くことができます。 たまたまHacker Newsで見つけたので、たまにはこんな軽い話題を。 Webサイトにはこんな説明が。 A series of mixes intended for listening while programming to aid concentration and increase productivity (also compatible with other activities). この一連のミックスは、プログラミングの際に聞くことで集中を助けようと意図したものです(ほかの作業に対する互換性もあります)。 公開されてい

    Music for Programming。無料で聴けるプログラミングのためのBGM
    neogratche
    neogratche 2012/02/21
    さて、ブクマしてる人達の中で音楽聴きながら仕事する事が許されてる人は何割でしょうか
  • 英国政府、新ポータルGov.ukをクラウド、アジャイル、Rubyで開発。ソースはGithubで公開

    クラウド上でRubyを使って開発し、成果物はオープンソースとして公開。開発プロセスにはアジャイル開発を採用し、毎日スタンドアップミーティングを実施。まるでベンチャー企業が新サービスを開発するようなスタイルを採用しているのが、英国政府のポータル「Gov.uk」の開発チーム。 Welcome to GOV.UK Beta (Test) - simpler, clearer, faster access to UK government services and information Gov.ukは、英国政府の情報とサービスを利用するためのポータルサイトとして開発が進んでおり、現在β版が公開されています。 グーグルプロジェクトのようにGov.ukは作られている Gov.ukがどのように開発されているのか、ブログGovernment Digital Serviceにポストされたエントリ「Int

    英国政府、新ポータルGov.ukをクラウド、アジャイル、Rubyで開発。ソースはGithubで公開
    neogratche
    neogratche 2012/02/09
    「私たちのプロセスは反復型でアジャイルであり」 え、agileの訳そのままアジャイルで通じるものなの?(コメントそこか)
  • 「さくらのクラウド」βサービス開始。11月に正式サービスへ

    さくらインターネットは9月5日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の正式サービス開始時期や概要、βサービスの開始について、同社ユーザー会「さくらの夕べ」で発表しました。 さくらのクラウドは、11月に正式サービス開始を予定しており、9月6日から一部ユーザーに対してβサービスを開始。料金は正式サービス開始時に発表される予定ですが、「圧倒的なコストパフォーマンスで提供する」(田中邦裕社長)と、競合他社よりも安価な価格帯になることを伺わせています。 同社は現在、北海道石狩市にクラウドコンピューティングに最適化した大規模データセンターを建設中で、2011年秋に竣工予定であることを発表しています。さくらのクラウドの正式サービスは、このデータセンターで行われると予想されます(βサービスは大阪のデータセンターで実施)。 さくらの夕べで行われた説明を紹介しましょう。 開発者向けにシンプルで圧倒的なコストパ

    「さくらのクラウド」βサービス開始。11月に正式サービスへ
    neogratche
    neogratche 2011/09/06
    開発者向け、か・・・ 俺には関係ない話の予感
  • [速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 - Publickey

    サンフランシスコに社を置き、Ruby on RailsのPaaSなどをクラウドで提供しているHerokuは、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発者であるMatzこと、まつもとゆきひろ氏が、同社においてRubyのチーフアーキテクトに就任すると発表しました。 まつもと氏以外にも、Rubyの開発コアメンバーの数人がHerokuのフルタイムのスタッフとなる方向で話が進んでいるとのことです。 まつもと氏は引き続き、島根県に社を置くネットワーク応用通信研究所のフェロー、楽天技術研究所のフェロー、Rubyアソシエーションの理事長などの肩書きを持ち続け、これまでと同様にRubyのオープン性と発展にコミットした活動を続けていくことを明らかにしています(まつもと氏のインタビュー記事「「Rubyの進歩がより速くなることを期待している」 Herokuのチーフアーキテクト就任について、まつもと氏

    [速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 - Publickey
    neogratche
    neogratche 2011/07/13
    こういうのがホットエントリーになるって事は、やっぱりIT技術系の人が多いんかなはてなには
  • さよなら、僕が知っていたイーサネット

    20年ほど前にイーサネットを学び始めた頃、イーサネットの2つの大きな特徴を教わりました。1つは、イーサネットでは複数のノードがケーブルを共有しているため、信号の衝突(コリジョン)が発生すること。もう1つはネットワーク構造には決してループとなる部分があってはならない、ということです。 しかしこの2つの特徴は、イーサネットの進化とともに消え去ろうとしています。イーサネットは僕の知っている昔の姿から大きく変わろうとしているのです。 コリジョンはなくなった イーサネットの大きな特徴の1つが、CSMA/CD(キャリアセンスマルチプルアクセス/コリジョンデテクト)です。ネットワークに複数の機器が接続されている場合、同時に通信を開始するとネットワーク上で信号が衝突するコリジョンが発生、コリジョンの発生が検出された場合には、それぞれの機器はランダムな時間だけ待って再送する、という仕組みです。 これによりイ

    さよなら、僕が知っていたイーサネット
    neogratche
    neogratche 2011/06/01
    何はともあれ改善したのならこれでイーサネ
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