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*societyとArtに関するnijigenjinのブックマーク (14)

  • お知らせ|浅草観光なら寄席(落語)に行こう - 浅草演芸ホール

    お知らせ|浅草観光なら浅草演芸ホール。落語を中心に漫才、マジック、曲芸などバラエティに富んだ演目を上演しています。 5月上席(5/1~10)は『薫風G・W特別興行』です。 昼夜入替はありません。 整理番号等の配布は行わない予定です。 団体予約(10名以上)については、 5/1~6 昼夜共に不可、 5/7~10 昼の部は11:00まで、 夜の部は19:00までにお越し頂ける場合に限り、 座席の確保が可能です。 ※各日、予約全体での合計人数に上限があります。 10名未満の予約は通常興行時もできません。 各日10:00に開場、及びチケットの販売を開始し、10:30に開演します。 ※5/1は10:15まで貸切公演の為、10:30に開場、及びチケットの販売を開始、10:45に開演の予定です。 5/2は10:30まで貸切公演の為、10:45に開場、及びチケットの販売を開始、11:00に開演の予定です。

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    nijigenjin 2021/04/24
    この流れを他業種も追従して欲しい
  • 盗めるアート展とは何だったのか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    2020年7月10日0時0分。 その時間に始まるはずだった『盗めるアート展』について、見た内容や感想を思いつくままに述べていきます。 盗めるアート展とは 当日の出来事 アートの敗北 レセプションパーティでの様子 終わりに 盗めるアート展とは 盗めるアート展(Stealable Art Exhibition) をSame ギャラリーにて開催します。展は、国内外で活躍するアーティストの作品で構成される、盗めるアート展です。会期中、会場にはセキュリティを置かず、24時間無人営業し、アーティストの作品は、来場者が自由に持って帰って (盗んで)よいものとして展示されます。盗んでよいものとして作品が展示される時、アーティストはどのような作品を展示するのか?鑑賞者と作品の関係性はどうなるのか?  芸術作品に常にまとわりつく、ギャラリーや美術館という守られた展示空間との既存の関係性が壊された空間で、現代

    盗めるアート展とは何だったのか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
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    nijigenjin 2020/07/10
    としまえんでクロちゃんを見せ物にしていたのを思い出した。人の深層心理を知る題材にもなる
  • 「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」

    「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」美術館連絡協議会と読売新聞オンラインが企画したウェブサイト「美術館女子」がSNS上で大きな批判に晒されている。この企画の問題点を、有識者のコメントとともに分析する。 「美術館女子」のウェブサイト(https://www.yomiuri.co.jp/s/ims/bijyutukanjyoshi01/)より 美術館連絡協議会(以下、美連協)と読売新聞オンラインによる新企画「美術館女子」が、開始早々SNS上で大きな批判に晒されている。 企画は、「読売新聞で『月刊チーム8』を連載中のAKB48 チーム8のメンバーが各地の美術館を訪れ、写真を通じて、アートの力を発信していく」(公式サイトより)というもの。その第1弾では、小栗有以が東京都現代美術館を訪れる様子を画像メインで伝えている。 この企画に対し、6

    「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」
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    nijigenjin 2020/06/16
    AKBの企画を掲載していた美術手帖にこのコラムが載る。読売新聞側の対応を見ると、予期をしていなかったようだ
  • 「あいちトリエンナーレ」補助金 減額交付を決定 文化庁 | NHKニュース

    慰安婦を象徴する少女像など、一部の展示が中止された愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」への補助金について、文化庁は全額不交付とした決定を見直し、減額して交付することを決めました。 去年、愛知県で開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」では、「表現の不自由」をテーマにした企画展で、慰安婦を象徴する少女像や天皇をコラージュした作品などに抗議が集まり、展示が一時中止されました。 文化庁は、この芸術祭への補助金およそ7800万円について、愛知県側が会場の安全などを脅かすような重大な事実を認識しながら申告しなかったなど手続きに不備があったとして、去年9月、全額不交付にする決定をしました。 これに対して愛知県側は、補助金適正化法に基づき文化庁に不服を申し出ましたが、審査の中で愛知県側は、展示会場の安全性などに懸念がありながら事前に報告しなかったことは遺憾だったと認め、それにかかった経費などを減

    「あいちトリエンナーレ」補助金 減額交付を決定 文化庁 | NHKニュース
  • あいちトリエンナーレ2019に寄せられたご意見等 - 愛知県

    県庁住所:〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号 (県庁舎へのアクセスはこちら) 代表電話:052-961-2111 (県機関の連絡先はこちら) 開庁時間:午前8時45分~午後5時30分(土日祝日・12月29日~1月3日を除く)※開庁時間の異なる組織、施設があります。 法人番号:1000020230006 Copyright (C)Aichi Prefecture. All rights reserved.

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    nijigenjin 2019/09/30
    音声でご意見公開
  • 大村知事、国を訴える考え 不自由展の補助金とりやめで:朝日新聞デジタル

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    大村知事、国を訴える考え 不自由展の補助金とりやめで:朝日新聞デジタル
  • 少女像展示中止、市長や官房長官の発言は「憲法違反」なのか?京大・曽我部教授に聞く - 弁護士ドットコムニュース

    少女像展示中止、市長や官房長官の発言は「憲法違反」なのか?京大・曽我部教授に聞く - 弁護士ドットコムニュース
  • あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年8月1日、あいちトリエンナーレ2019が開幕した。同年8月3日、その中の展示の一つ「表現の不自由展・その後」が、中止となった。 あいちトリエンナーレと「表現の不自由展・その後」 あいちトリエンナーレは2010年から3年ごとに開催されている国内有数規模の国際芸術祭で、2019年はジャーナリストの津田大介氏を芸術監督に迎え、「情の時代」をテーマに掲げた。作家の選定にあたってその男女比を同等にすることを打ち出すなど芸術祭の枠を超えて話題となる要素も多く、実際前売りチケットの売り上げも開始2カ月前の時点で前回より2倍多かったという。 その中の展示の一つである「表現の不自由展・その後」は、「その後」という名称からもわかるように、今回のトリエンナーレでゼロから企画されたものではない。オリジナルの展覧会である「表現の不自由展~消されたものたち」は、2015年の1月から2月にかけて、東京・江古田

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル

    イカの姿の美しさに魅入られ、13年以上にわたってイカだけを描き続けている鹿児島市の画家、宮内裕賀(ゆか)さん(32)の個展「イカスイム」が20日から、同市名山町のギャラリーで始まった。テーマは毎晩のように見るというイカの夢。「自分が描きたいイカにこだわった作品。絵を見て何か感じてもらえれば」と話す。25日まで。 個展の開催は7年ぶり2回目。水面に映ったイカをイカ墨などで描いた絵や、イカの絵の上にイカ墨を塗った自分の体を重ねた2畳ほどの大きな作品など約30点を展示販売している。 個展のタイトル「イカスイム」の「スイム」に込めた意味は、「睡眠」と「夢」。宮内さんがほぼ毎日見るというイカの夢が、作品のもとになっている。 昨年1月から見た夢を記録し始め、そのメモを見ながら描いた絵を毎日、SNSのインスタグラムなどに投稿し続けている。会場では夢を描きとめたスケッチなども展示している。 ある日に見たの

    ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル
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    nijigenjin 2018/03/22
    スプラトゥーンで起用されそう
  • 鳥獣戯画、絵の順に入れ替わり 和紙のはけ跡で裏付け - 共同通信 47NEWS

    上は新たに連続する場面と分かった「鳥獣人物戯画」甲巻の23枚目(右)と11枚目。下は現在の甲巻の10枚目(右)と11枚目(修理報告書「鳥獣戯画 修理から見えてきた世界」より)  京都市の高山寺に伝わる国宝絵巻「鳥獣人物戯画」(平安―鎌倉時代、甲乙丙丁の4巻)の甲巻について、絵順の入れ替わりが和紙に付いたはけ跡から裏付けられたことが、2日分かった。このほど出版された修理報告書「鳥獣戯画 修理から見えてきた世界」(京都国立博物館編)で明らかにされた。 従来、絵に連続性がない箇所があることから入れ替わりは指摘されていたが、和紙の調査でも確認され、よく分かっていない制作当初の姿を知る手掛かりとなりそうだ。 23枚の和紙をつなげた甲巻は擬人化された動物が描かれた代表作で、長さ約11メートル。

    鳥獣戯画、絵の順に入れ替わり 和紙のはけ跡で裏付け - 共同通信 47NEWS
  • 春画展—shunga— 永青文庫 春画展日本開催実行委員会主催

    開催趣旨 人が愛を交わす様子を描き出した春画は、古くから愛好されてきました。「枕絵」や「笑い絵」などといい、平安時代や鎌倉時代には「偃息図(おそくず)」と呼ばれ、「小柴垣草紙(こしばがきぞうし)」や「稚児之草紙(ちごのそうし)」など、鎌倉時代に制作された作例が現存しています。印刷技術の盛んでなかった時代には上層の人々だけが享受してきましたが、江戸時代に入ると版画の普及によって庶民にまで広まっていきました。そして印刷技術によらず絵師が自らの手で描き出す、従来の「肉筆」の作品にも、浮世絵版画で活躍した多くの絵師が腕を振るうようになったのです。 展は日初の春画展として、海外は大英博物館およびデンマークから、また、日の美術館や個人コレクションから「春画の名品」を集めます。鈴木春信の清楚、月岡雪鼎の妖艶、鳥居清長の秀麗、喜多川歌麿の精緻、葛飾北斎の豊潤など、浮世絵の大家たちによる作品のほか、徳

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  • アドルフ・ヒトラーによって描かれた30枚の絵画 | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    ナチス・ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーが、政治家へと転身する前は画家を目指していたことはよく知られている。ヒトラーは、1905年に実業学校を退学した後でウィーンで美術学校への入学を希望するものの、「写実性はあるものの、独創性に乏しい」とされて試験に落とされてしまった。 人物画よりも風景画・建築画を好んで描いており、いくつもの習作やデッサンなども残っている。これまで、ヒトラーの作品については様々な評価が見られたが、もし彼がそのまま凡庸な画家になり損ねた青年として人生を終えたならば、ほぼ確実にこれらの作品を我々が目にすることはなかっただろう。 彼の30枚の作品をまとめてご紹介する。 彼は、第一次世界大戦によって荒廃した街並なども描いている。後に、こうした風景を自らの手によってつくり出すことになる。 ヒトラーは愛犬家としても有名であり、ジャーマン・シェパード・ドッグのメス「ブロンディ」を飼って

    アドルフ・ヒトラーによって描かれた30枚の絵画 | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]
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    nijigenjin 2014/07/05
    絵が単調な気がする
  • asahi.com(朝日新聞社):西武渋谷店、苦情だけを重視 後味悪いサブカル展の中止 - 文化トピックス - 文化

    西武渋谷店、苦情だけを重視 後味悪いサブカル展の中止2011年2月17日15時2分 西武渋谷店の「SHIBU Culture」展の展示作品の一つ、松山賢「盛りガール(G.M.)」(2011年) 後味の悪い中止騒動だった。東京・渋谷にある百貨店西武渋谷店が2日、「SHIBU Culture(シブ・カルチャー)〜デパートdeサブカル」展を会期途中で中止した。25人の作品約100点が並ぶ展覧会で、会期は1月25日から2月6日までのはずだった。 西武渋谷店の広報担当者によると、苦情を告げる個人からの電子メールがきっかけだった。数件あり、どれも「百貨店にふさわしくない」という内容。具体的な作品名は無かったが、西武は展示を再検討して中止を決めた。担当者は「一件でも苦情があれば真剣に対応する。不快に感じるお客さんがいる以上、続けられないと判断した」と話す。 そもそもどんな展覧会だったのか。西武は「詳細に

  • 東京国立近代美術館『「日本画」の前衛 1938-1949』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    竹橋の近代美術館で、「日画」の前衛 という展覧会を見てきた。予想を裏切られる、ちょっとびっくりするような凄い展覧会だった 展覧会情報「日画」の前衛 1938-1949 当初、この展覧会はあまり期待していなかったのです。だって、このチラシを見ると 確かに日画的な題材にしては変わった表現…前衛なのかな…と、じっくり見ればそんな気になってくるんだけれど、これだけ見ただけだと、イマイチ魅力がつかめない。チラシ裏に例示されている作品も、淡い色の作品ばかりで、あんまり心が惹かれなかったのですね。近代美術館の企画展は過去にもほとんどはずれが無く、当初の予想に反して面白いものが沢山あったとは言え… 東京国立近代美術館『揺らぐ近代』 - 日毎に敵と懶惰に戦う 東京国立近代美術館『都路華香展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う 東京国立近代美術館『生誕100年 靉光展』など - 日毎に敵と懶惰に戦う 国立近代美

    東京国立近代美術館『「日本画」の前衛 1938-1949』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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