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研究に関するnikuminのブックマーク (9)

  • 誰もが自由に研究をする新しい学会ニコニコ学会βプロジェクト - クラウドファンディング READYFOR

    今回のプロジェクトは誰もが「自由」に研究を行えるニコニコ学会βをみんなで開催してみるプロジェクトです。 きたる2012年4月28日(土)、29日(日)に開催されるニコニコ超会議2012 にて、「第2回ニコニコ学会βシンポジウム」を開催します。また、シンポジウム開催後の5月下旬ごろに、ニコニコ生放送にて報告会を実施します。 はじめまして、江渡浩一郎と申します。 私はITの研究領域において集合知の研究に従事しております。 私は長年、集合知の研究をする中で、みんなが一緒になって初音ミクの動画を作るように、プロとアマが一緒になって技術開発したり、研究発表したりする、そんな新しい共創の場を研究の世界にも実現したいと思ってきました。 ですが既存の研究の世界では多くのしがらみがあり、その中ではそのような自由な研究の場を実現することが出来ずに、たくさんの挫折を経験してきました。そしていきあたったのが全く新

    誰もが自由に研究をする新しい学会ニコニコ学会βプロジェクト - クラウドファンディング READYFOR
  • 超会議特番 ニコニコ学会「研究100連発」‐ニコニコインフォ

    4月3日(火)21時より、 「第二回 ニコニコ学会β ~ロボット・コメントアート・研究100連発など大紹介~ 【超会議特番】」をお届けします。 2011年12月に開催され大きな話題を呼んだニコニコ学会βがさらにパワーアップして 超会議に登場します。 この番組では、4月28、29日に行われるニコニコ学会βの詳細を発表します。 最先端の研究者が選りすぐりの研究を発表するセッションに「コメントアート」の研究や、 二足歩行のバイク型メカ、身長4mの搭乗型ロボット、24脚でワシワシ歩くスケートボード型 メカ、白い翼の一人乗り飛行機などの 「ロボット」、そして第一回目で最も注目された セッション「研究100連発」を中心に紹介いたします。 また、ニコ動上で新しい発見を続ける「野生の研究者」や「ポスターセッション」の 募集詳細も行います。 【出演】 江渡 浩一郎 (産業技術総合研究所) 八

  • 紅茶を飲むと集中力がアップして仕事がはかどり、疲労も軽減される

    仕事の合間にコーヒーを飲むか、あるいは紅茶を飲むかというのは意見が分かれるところだとは思われますが、紅茶党にとって朗報となる研究結果が報告されました。紅茶を飲むと仕事がはかどり、疲労も軽減されるということです。 紅茶に含まれるL-テアニンとカフェインが、仕事への集中力を高めるとのこと。そのほかにも紅茶は健康に良い効果をいろいろともたらすようで、ある医師は1日4杯の紅茶を飲むことを勧めています。 実験の結果と、紅茶がもたらすいろいろな効果は以下から。Tea has been claimed to give the brain a lift | Mail Online 紅茶の中から見つかった自然由来の成分は知力を向上させ、動作の素早さも向上させる効果があるということが研究の結果分かったそうです。 オランダの研究者は、44人の若者を被験者として行った実験によって、紅茶の中からで見つかった化学成分

    紅茶を飲むと集中力がアップして仕事がはかどり、疲労も軽減される
  • twitterとコミュニケーションに関する調査

    先日は「Twitterとコミュニケーションに関する調査」にご協力いただき誠にありがとうございました。今回の調査では、613名の方からご回答をいただきました。たいへん遅くなりましたが、調査結果をご報告いたします。 ■研究の目的 この調査のテーマは、Twitterを継続して利用する動機としてどのような要因が考えられるかを検討するというものでした。 今までの研究ではウェブ日記やブログを対象にその継続意向を調べるということが行われており、それらの研究によって「自己表現したい欲求」「人から認められたい欲求」「情報共有の欲求」などの「欲求」や「他の人からの反応(フィードバック)」、結果としての「満足感」などの要因が継続的に続けたいという気持ちに影響があるとわかってきています。 Twitterは140文字の制限やフォロー・フォロワーの関係など、ブログとは違った機能や利用側面をもっています。しかし

  • あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン

    中原淳(なかはら・じゅん) 東京大学・大学総合教育研究センター准教授。北海道出身。大阪大学より博士号授与。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・成長・コミュニケーションについて研究する。研究室は研究者や実業家を招いて行う“Learning bar@Todai”をプロデュース。共編著・共著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『ダイアローグ 対話する組織』(同)、『リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する』(光文社新書)、『職場学習論』(東京大学出版会、近刊)。 Blog:nakahara-lab.net,U-TOKYO Twitter ID:@nakaharajun 鈴木:中原先生は、これまであまり学問的研究が多くなかった“企業で働く大人の学び”について着目し、研究してこられました。まず単刀直入に訊きますが、「学ぶ」という行為を中原先生はどんなふう

    あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン
  • 結果と考察の違い - 発声練習

    卒論指導やレポートの採点をしていたらだんだん不安になってきたので研究室にある論文執筆系のでどう説明されているかを調べた。まとめると以下のとおり。 結果には、実験方法の概略と実験結果、そして、その実験結果を簡単にまとめた説明を書く 考察には、結果の概略と結果に基づいた主張を書く。 以下、引用。 データが持つ情報を短い言葉にまとめることまでを結果の章で行って、以降の論理展開は考察の章で行う。 (これから論文を書く若者のために, p.84) 考察の章でかくべきこと 結果の章で示したデータに基づいて、こういうことを明らかにしたという主張を展開する。 イントロダクションで提起した問題の解決に向けてどう貢献をしたのかを述べる 考察の最後(あるいは結論の章)で論文の結論を述べる (これから論文を書く若者のために, p.89 表8) 考察の章でかくべきこと 1) 結果の章で示したデータに基づいて、こうい

    結果と考察の違い - 発声練習
  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • やる気がでないときは状況自体を変更する - 発声練習

    デマルコの名著ピープル・ウェアかデッドラインのどちらかで、「教会の地下の納骨堂が博士論文を書くのに最高の場所だった。静かで誰にも邪魔されず作業に没頭できた」というエピソードがあった(教会の地下に納骨堂は無いけど何となくそういうところをイメージしてください)。このエピソードから学べることは、「ある作業を進める際には必ず自分のデスクでその作業を行なわなければならない」ということは無いということ(持ち出し不可の資料やデータ、情報がある場合は別)。ある作業をやらなければならないのにやる気がでないときは、状況や場所自体を変えてしまおう。 たとえば、私はやる気がでない作業中はついついネットサーフィンをしてしまうので、学生の論文指導や文献調査の際には研究室内のパソコンがおかれていない机や、外のベンチ、近所のレストラン・カフェに行って、論文を読まざる得ない状況に変えてしまう。あるいは、自宅ではどうしても海

    やる気がでないときは状況自体を変更する - 発声練習
  • 研究用に「Yahoo!知恵袋」5年間のデータ提供、国立情報学研究所

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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