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電子工作に関するninininninninのブックマーク (11)

  • Make: Japan | キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々「天下一キーボードわいわい会 Vol.1」

    2019.01.08 キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々「天下一キーボードわいわい会 Vol.1」 Text by Yusuke Imamura キーボードを自作するムーブメントが、この1年ほどで急速に盛り上がってきた。自作キーボードのキットが多数発売され、「キーボードって自作できるんだ」と気付いた人々が一気に増えた感がある。昨年8月に開催されたMaker Faire Tokyo 2018でも自作キーボードのブースは盛況だった(関連記事:「Maker Faire Tokyo 2018の見どころ #1|自作キーボードの世界を堪能する」)。Maker Faire Tokyo 2018の会場で初めて販売された自作キーボード「Mint60」のキットは、2日分準備した販売数が初日開場直後の行列だけでなくなってしまったという。 2018年11月3日には、六木にて自作キーボードのイベント

    Make: Japan | キーボードを愛し、キーボードを自分で作り出す人々「天下一キーボードわいわい会 Vol.1」
  • 電池&アンプ内蔵ポータブルスピーカーを自作したら想像以上に便利だった - MIKINOTE

    こういうスピーカーを作りたい。 実は、事情がありまして今後、屋外というか屋内というか・・・とにかく自宅外での作業をする機会が増えそうなので、そのときに使うことができるように、持ち運びができるスピーカーがほしいと思いました。 左右が分かれていると持ち運びにくいので、左右一体型で。 自宅外に持っていくときは車で持っていくのでサイズはそこそこ大きめでもいいけど、アンプを持ち運ぶのは面倒なのでアンプはスピーカーに内蔵させる。 そして、現場にコンセントがないかもしれないので、電池でも動くようにしたい。 と、そんなコンセプトで電池&アンプ内蔵のポータブルスピーカーをの設計とデザインをして作ってみることにしました。 初めてやるような作業も多く、試行錯誤しながらいろいろと苦労もしたのですが最終的にはかなりいい感じに完成させることができました。まだ外に持ち出せてはいないのですが、電源ケーブルなしで持ち運びで

    電池&アンプ内蔵ポータブルスピーカーを自作したら想像以上に便利だった - MIKINOTE
  • 技術英語・工業英語の3つのCとは:技術英語・工業英語の基礎知識1 | 製造/建設エンジニアの情報サイト「Tech Note」

    Tech Noteは、開設以来、多数の方々にご利用いただいてまいりましたが 2023年6月15日をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 今までご愛顧いただきましたお客様には深く御礼申し上げますとともに この度のご案内となりましたことを心よりお詫び申し上げます。 ■ 対象サイト:Tech Note ( https://technote.ipros.jp/ ) ■ サービス終了日時:2023年6月15日(木) 17:00 なお、これまでに掲載したPDF資料は イプロスサイト よりダウンロードいただけます。 ダウンロードにはイプロスへの ログイン が必要となりますので、予めご了承ください。 弊社ではサービス向上のため今後も鋭意努力してまいりますので 変わらぬご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 件に関する問合せにつきましては、問合せフォームよりお問い合わせください。

    技術英語・工業英語の3つのCとは:技術英語・工業英語の基礎知識1 | 製造/建設エンジニアの情報サイト「Tech Note」
    ninininninnin
    ninininninnin 2018/11/02
    我流だからないつも...
  • 近所のリサイクルショップで買った初代ゲームボーイの縦ライン(ドット)抜けを修理 - karaage. [からあげ]

    初代ゲームボーイを買いました 最近、任天堂の「横井軍平」さんのを読んだりしているうちに、無性にゲームボーイが懐かしくなってしまいました。 そしたら、なんと近所のリサイクルショップで美品のゲームボーイが1280円で売っているではありませんか! ゲームボーイが1280円で売ってるけど、結構安いのじゃない?迷うな pic.twitter.com/IpGErItFNH— からあげ (@karaage0703) 2018年9月23日 ゲームボーイ世代なので、初代ゲームボーイはかなり遊んだ記憶があります。懐かしさもあり、思わず買ってしまいました! ただ、このゲームボーイ、左端の縦ライン(ドット)が抜けていて、まともに遊べない状態だったのですよね。 縦ドットが抜けている様子(左の方ね) これは無理かなーと思っていたら、私のアップしたゲームボーイ画像をみたフォロワーさんから天のお告げが! 縦線抜けも直し

    近所のリサイクルショップで買った初代ゲームボーイの縦ライン(ドット)抜けを修理 - karaage. [からあげ]
  • M5Stack で MicroPython のスレッドを使う - Tech Blog by Akanuma Hiroaki

    前回は M5Stack でテキストを簡易的にスクロール表示させる処理を実装してみましたが、画面の下端にテキストをスクロール表示させつつ、残りの部分に何かを表示するにはスレッドを使った処理が必要かと思ったので、今回は M5Stack の _thread モジュールを使った処理を実装してみました。 _thread モジュールについては下記サイトを参考にさせていただきました。 qiita.com また、 M5Stackgithub リポジトリにもサンプルが公開されていました。 github.com サンプル実装 まずは _thread モジュールがちゃんと使えることを確認するために、ごく簡単なサンプルを実装してみます。下記のコードではテキストを表示する2つのスレッドを生成し、違う間隔でテキストの表示を行います。 _thread.start_new_thread() でメソッドを指定してスレ

    M5Stack で MicroPython のスレッドを使う - Tech Blog by Akanuma Hiroaki
  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
    ninininninnin
    ninininninnin 2018/10/02
    めちゃほしい
  • スマホでプログラミングできる電子工作ボード、「+Style」で販売

    スマホでプログラミングできる電子工作ボード、「+Style」で販売
  • 格安スマートリモコンの作り方 - Qiita

    材料費400円の赤外線送受信器を、1,800円のラズパイZeroに載せて、Google Homeから操作する方法を、ゼロから丁寧に解説します。 安くても高機能 むしろ市販のスマートリモコンではできない、きめ細かな操作も簡単に実現できます。(例えば こんなこと ができます。) 簡単 電子回路を作ったことのない初心者でも作れるよう、電子部品の買い方から、丁寧に説明します。 電子工作の基 ラズパイでの電子工作が初めてなら、こちら → Raspberry Piの電源でLEDを1個光らせてみる - ツール・ラボ (素晴らしく丁寧な解説なので、予備知識ゼロでも理解できるはず。) ここで紹介するスマートリモコンの回路も、まずはブレッドボードを使って、半田付けをせずに試作します。 試作品をしばらく使ってみて問題がないようなら、基板に半田付けして完成させます。 半田付けが初めてなら、こちら → うまくいく

    格安スマートリモコンの作り方 - Qiita
  • ワイヤレスマウスを安価な物理ボタンとして使う - Qiita

    家の照明などを操作しようと思うと、やはりモバイルアプリよりも簡単な物理ボタンが欲しくなることは多いと思います。 流行に身を任せて、市販のIoTボタンを買ったり、ArduinoやESP8266などで電子工作したりしてもいいですが、USBでつながる普通の無線マウスで実用的には十分なことがあったので紹介します。 ほかのIoTボタンと比べてこんなメリットがあります。 安い (737円とか) どこでも手に入る 設定が不要 乾電池で動作して長持ち ホイールが使える マウスで電球スイッチ 今回は、家全体の電球を操作するボタンをつくるのを例に説明します。電球にはPhilips Hueを使って、HTTP API経由で電球を制御します。このようなものを使います。 USB接続のワイヤレスマウス Raspberry Pi (常時稼働のマシンならなんでもOK) 制御するもの (今回はHue) マウスをクリックすると

    ワイヤレスマウスを安価な物理ボタンとして使う - Qiita
  • cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita

    うちの息子(9)はいっつも「おとうさんいつ帰ってくるの?」と聞くそうだ。そんな息子のニーズに応え、おとうさんいまどこメーターを日曜工作で作ってみた(最初は天気予報メーターにしようと思ったけど息子にいらんと却下された)。 スマホのWiFiとGPSの位置情報をIFTTTで拾ってcloudBitでサーボを動かす簡単なしくみ。電子工作の経験は不要で、こーいうのを子どもでも誰でも30分くらいで作れてしまう。cloudBit is AWESOMEである。 以下、このメーターの作り方を簡単にまとめ。 littleBitsって? まずはlittleBitsを知らない人のために簡単に紹介しておこう。littleBitsは子供が遊びながら電子工作を学べるおもちゃで、ボタンやLED、モーター、光センサーといったいろんな電子部品のモジュールを組み合わせて回路を組める。電子工作っても、難易度はパズドラより低い。モジ

    cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita
  • Raspberry PI と Hubot で観葉植物の水やりを自動化する

    Raspberry PI と Hubot を使って、Slack から観葉植物の水やりを実行できる装置を作りました。 材料 Raspberry Pi Type A 256MB GPIO 拡張ボード ジャンパワイヤ スピーカーケーブル エポキシ接着剤 灯油缶 アルミ線 S8050 トランジスタ (詰合せで購入) 灯油ポンプ チューブジョイント シリコンチューブ (4mm x 6mm) コルク栓 回路 灯油ポンプ に直接はんだ付けして、+- 極をスピーカーケーブルでブレッドボードに引っ張ってきて、Raspberry Pi から 5V 電源を供給します。 S8050 トランジスタにはそれぞれ、 E (エミッター): Raspberry Pi GND B (ベース): Raspberry Pi GPIO 0 C (コレクター): 灯油ポンプの - 極 が接続されています。 パイプの分配 植物への水の

    Raspberry PI と Hubot で観葉植物の水やりを自動化する
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