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アクセス解析に関するnishikyのブックマーク (7)

  • お手軽アクセス解析サービス「Web Analyst」が永久無料化、有料版はさらにパワーアップ

    せっかくGoogle Analyticsなどアクセス解析ツールを導入しても、入れただけになってしまっていて当に「分析」ができているかよく分からない……という人は多いかと思います。これは、Google Analyticsに80種類以上のレポートがあるため、どのレポートのどの数値が売上アップに重要か判断するのが難しいためです。 以前お伝えした、EC studioの設定ほぼ不要・誰が見ても意味が分かるアクセス解析サービス「Web Analyst」では「ウェブサイトの成果」に注目、成果の達成を計測するのに特化した有料アクセス解析サービスとして登場しましたが、この「Web Analyst」が1ヶ月につき100万PVまでの解析が永久無料化、PV無制限の有料版ではレポート機能が強化されるなど、さらに使いやすいサービスに進化しました。 詳細は以下。 売上が上がる無料アクセス解析ツール|Web Analy

    お手軽アクセス解析サービス「Web Analyst」が永久無料化、有料版はさらにパワーアップ
  • Google Analyticsでランディングページごとのコンバージョン率を調べるとっても簡単な方法

    今日はGoogle Analyticsで目標設定やeコマーストラッキングを有効にしているサイト管理者に便利なTIPSを紹介します。 ランディングページ(開始閲覧ページ)ごとのコンバージョンのデータやeコマーストラッキングのデータを調べる方法です。 「Google Analyticsの『コンバージョン』メニューで見ればいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、「コンバージョン」ではランディングページでセグメント分けできないんです。 実は意外な場所からランディングページごとのコンバージョンデータを知ることができます。 「地図上のデータ表示」です。 ナビゲーションメニューから、「ユーザー」 ⇒ 「地図上のデータ表示」と進んで「ディメンション」で「開始閲覧ページ」を選択します。 するとあら不思議、目標セットやeコマースのタブでランディングページごとのデータが見れるではないですか。 ※注:擬似的にe

    Google Analyticsでランディングページごとのコンバージョン率を調べるとっても簡単な方法
  • ウェブページのどこがクリックされやすいかテストできるオンラインサービス -navflow

    ランダムページでテスト 「start test」をクリックし、次ページで「start when ready」をクリックするとテストが始まります。 ランダムにページが表示されるので、クリックしたい箇所をクリックするとテストの終了です。 利用の手順 登録(無料)をおこなった後、下記のフローで利用できます。 Product Tour デザインのアップロード 一つの登録で複数のデザインをアップロードすることができます。 テスターがテストをします テストはコミュニティのメンバーが行うか、あなた自身が行うかを決めることができます。 テストの結果 テストの結果はグラフを使用したビジュアル的な分かりやすいものです。

  • 価値のあるコンテンツを提供しているかを調べる方法

    以前 Google のウェブマスターツールを利用して簡単にコンテンツが最適化されているかを見る方法を紹介しました。自分のサイトがどのようなキーワードを通して露出しているのかを知るのに手軽で便利なツールですが、検索エンジン (Google) からみた視点なので、訪問者全体を表しているわけではありません。そこで Google Analytics を利用して、読者がどのコンテンツを好むかを調べることが出来ます。機能が多い Analytics ですが、今回紹介する方法はほんの数分でできます。 Analytics の右側のメニューにある「コンテンツ」から「タイトル別のコンテンツ」を選択すればどのコンテンツが見られているのかを調べることが出来ます。ディフォルトの状態だとページビューでランキングされますが、これでは単なる人気順です。読者が好むと思われるコンテンツの配信したいという目的があるわけですから、

    価値のあるコンテンツを提供しているかを調べる方法
  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
  • 短縮URLサイト「bit.ly」のアカウントを持ってると利用できる便利機能まとめ*二十歳街道まっしぐら

    Twitterユーザにはおなじみの短縮URLサイト「bit.ly」。 このサイトは単純にURLを短縮して短くしてくれるサービスなのですが、 アカウント登録するといろんな機能が使えるようになります。 日頃からbit.lyをよく使う人は登録して損はないです。 また、サイト管理人さんにも登録することをおすすめしたいです。 ※アカウント登録は無料で誰でもできます。 以下に、どんな機能が使えるようになるのか載せておきます。 (追記:1~3はアカウントなくても利用可能です。)

  • Google Analyticsでさらなるキーワード最適化を試みる - アクセス解析 - リアルSEO

    ここ数ヶ月間で、Google Analyticsが素晴らしく改善されましたね。 アドバンスセグメント(アクセスを都合の良いようにグループ分け)やコンバージョン目標設定数が20個へ拡張されたり、インテリジェンス機能(アクセス変動の原因まで教えてくれる)などなど・・・。 とても無料とは思えない高機能なツールに仕上がってきました。 さすがはGoogleですね!! しかし、素人が使うにはちょっとハードルが高くなってしまった印象もあります。 あまりにも多くのことが分析できるようになった為、余計な時間を費やしてしまったり・・・。 私なんかも、運営サイトをいろいろ見ているうちに、その楽しさ(?)にあっという間に1日が終わってしまいます。 これではいけませんね。 ようやくGoogle Analyticsの仕様を理解できるようになったので、これを集客や成果に結び付ける方法をいろいろ考えていきたいと思います。

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