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*プログラミングとiOS開発に関するniwatakoのブックマーク (52)

  • iOS 11 Programming 著者さん紹介

    「iOS 11 Programming」 のクラウドファンディングを開始して、3日でなんと360人以上の方々に購入いただきました。目標達成まで残り140名さまを切りましたのでもう少しです。ぜひ応援お願いします。 今回、僕が企画して声をかけたので「なぜこの人にお願いしたのか」という点を含めて著者さんを紹介させていただきます。 まず、人選ですがパパッと思いついた方々に声をかけさせてもらって、なんとなくこういう分担でやっていただけたらiOS 11をいい感じに網羅できそうだなとふんわり考えて、あとで目次を作ったらバッチリだったという感じでして、目次を作って声をかけた訳ではありません。が、まずは人ありきで、面白い方々が集まれば良い内容になるはず、と思っていました。結果、最強のiOS 11のになります、きっと! 前置きが長くなりましたけど早速。 堤 修一 さん(@shu223) 第2章 ARKit 

    iOS 11 Programming 著者さん紹介
    niwatako
    niwatako 2017/06/30
    “目標達成まで残り140名さま” “最強のiOS 11の本になります” “Swift コミッターがSwiftの本って世界初かも?”
  • 第68回 Cocoa勉強会関西 (2016/07/09 13:00〜)

    iOS, OS X での開発に関する勉強会です。(参加費:無料) テーマを決めての発表・聴講/質疑応答、が主な内容です。発表内容の規模は問いません。何か喋っていただける方大募集。ライトな内容ゆるーい内容大歓迎です。 iOS, OS Xの勉強会ですが、技術系のお話であればその他の内容でもかまいません(例えばAndroidWindowsの話でもOKです)。お気軽にどうぞ。 発表される方はコメントに発表テーマとおおよその所要時間を書いておいてください。参加登録時に発表予定が決まっていない方は、決定次第メッセージまたはコメント欄でご連絡ください。 参加される方は、出来る限り13:00までに「グランフロント北館タワーC 1階 ナレッジプラザ(吹き抜けの広場)」に集合ください。勉強会会場に入るためには専用のカードキーが必要なためまとまって入ります。遅れて来られる方は個別対応しますので、管理者のTwi

    第68回 Cocoa勉強会関西 (2016/07/09 13:00〜)
    niwatako
    niwatako 2016/06/07
    WWDC後最初のCocoa関西!!大阪駅直結グランフロントにて "iOS, OS X での開発に関する勉強会"
  • iOS Developers Conference Japan 2016

    Powered by builderscon About iOSDC (iOS Developers Conference Japan) は、iOSとその周辺技術に関するエンジニアのためのカンファレンスです。 iOS関連のカンファレンスを待っていた皆様、お待たせしました。ついにやってきました。 2016年8月20日はiOSエンジニアのお祭りです! 日中、世界中から公募されたスピーカーがキレッキレのトークを繰り広げます。 トークは「iOSエンジニアが聞いて面白ければ何でもOK」という基準で選定されます。 iOSやSwiftといった王道テーマから、エモい話、デザインの話などもあるかもしれません。 そして、トーク終了後には同じ会場で懇親会が開催されます。 iOSDCはiOSエンジニアであれば誰でも楽しめるカンファレンスです。 皆様のご参加をお待ちしています。 カンファレンス未体験の方も、是非一

    iOS Developers Conference Japan 2016
    niwatako
    niwatako 2016/06/06
    一般参加者Tシャツも個人スポンサー限定Tシャツ&パーカーもスピーカーTシャツも欲しいぞヾ(:3ノシヾ)ノシ
  • Google I/O 2016 で「Firebase」の新バージョンが発表!プッシュ通知機能を iOS アプリで使ってみた | DevelopersIO

    Google I/O 2016 で「Firebase」の新バージョンが発表!プッシュ通知機能を iOS アプリで使ってみた Firebase とは 日(2016/05/19、日時間)より開催されている Google I/O 2016 にて、モバイル向けのサービス群「Firebase」の新バージョンが発表されました。ログ解析ツール「Firebase Analytics」やプッシュ通知サービス「Notifications」が無料・無制限で利用できるところが注目を集めています。 Google Developers Japan: Firebase を拡張、統合アプリ プラットフォームとして登場 [速報]Google、モバイルアプリ用ログ解析ツール「Firebase Analytics」の無償提供を発表。ノーティフィケーションも無制限に無償で提供。Google I/O 2016 - Public

    Google I/O 2016 で「Firebase」の新バージョンが発表!プッシュ通知機能を iOS アプリで使ってみた | DevelopersIO
  • iOSアプリの共通機能をライブラリを使って逃がす - フリーランスプログラマのブログ

    niwatako
    niwatako 2016/03/10
    Nice #catchswift “try! Swift 文化を調和させる で学んだDataSourceの外出しを試してみました。”
  • try! Swift に参加しました - アジャイルSEの憂鬱

    遅くなったけど、 3/2(水)〜4(金) で try! Swift という Swift のカンファレンスに参加していたので、感想とか書いてみました。 セッション Swift 初心者から上級者まで参考になる話がいくつも発表されていました。*1 Swift 界隈のツールの話、 Swift コミュニティの話、iOS アプリ開発で使えそうなコード例などが紹介されていました。 また、「Sketchでアイコンを作る方法」や「デザイナーを巻き込む方法」など実践的な Tips の発表もありました。 同時通訳 英語のプレゼンには同時通訳があり、発表内容を日語で聞くことができました。 また、登壇者に質問できるQ&Aルームでも同時通訳をして頂け、日語の質問を英語に、英語の回答を日語で聞くことができました。 無料コーヒー、軽ランチ スタバのコーヒー、ジュースが継続的デプロイされていました。 あと、サラダ

    try! Swift に参加しました - アジャイルSEの憂鬱
    niwatako
    niwatako 2016/03/10
    そう、これはすごい。“登壇者に質問できるQ&Aルームでも同時通訳”SwiftのProtocolはJavaの抽象化やRubyのMixinとどう違うのか...?(僕はJavaもRubyも詳しくないから分からない)
  • try! swift カンファレンスに参加してきた - 意識低い系のぬるぽが生き抜く日記

    2016 - 03 - 02 try! swift カンファレンスに参加してきた プログラミング アプリ list Tweet try! swift とは。 try! Swift try! Natalya Murashev Social Networking Free iOS アプリ開発で使用する プログラミング言語 Swift のカンファレンス。 こちらのカンファレンスです。 開催場所は渋谷の マークシティ でした。 スポンサーもなかなか凄いのが絡んでいて、 例えば、サイバーだったりクックパッドといった大手企業でしたもんね。 今日の2日から明後日金曜日の4日まで三日連続で開催されるカンファレンスです。 こういうのものを待っていたんだよ! 海外スピーカーも登壇ということだったので、 もちろん、カンファレンス参加者には海外の人も一杯いました。 ということで、約5年ぶりに英語を話す機会ができま

    try! swift カンファレンスに参加してきた - 意識低い系のぬるぽが生き抜く日記
    niwatako
    niwatako 2016/03/10
    よい “あー、今 仕事ではObjective-cで趣味(土日)にRubyを書いてるけど、 またswiftが書きたくなってきたぜぃ。”
  • 世界中の著名エンジニアから学ぶ最新のSwift事情/try! Swift参加レポート Day1 | PSYENCE:MEDIA

    世界中の著名エンジニアから学ぶ最新のSwift事情/try! Swift参加レポート Day1 naoty 2016.03.08 88 12381820 こんにちは。金子です。2016年3月2日〜3月4日の間で行われていたtry! SwiftというSwiftのカンファレンスに参加してきました。私は今年からゼクシィキッチンのiOSエンジニアとしてSwiftを書いています。Swiftのオープンソース化や昨今のサーバーサイドSwiftの動きなどSwift周辺の熱が高まっている中で行われたカンファレンスでコミュニティの大きな盛り上がりを肌で感じてきました。 try! Swiftとは try! Swiftとは、渋谷で3月2日から4日までの3日間行われた国際的なSwiftのカンファレンスです。世界中からSwiftエンジニアが集まり、講演者の多くが海外の有名なエンジニアでした。約30分のトークが3日間で

    世界中の著名エンジニアから学ぶ最新のSwift事情/try! Swift参加レポート Day1 | PSYENCE:MEDIA
    niwatako
    niwatako 2016/03/10
    “このテクニックは個人的に目にウロコで、いま直面している問題を解決するものでした。”
  • Swiftにおける「型消し」とは – ブライテクノBlog

    3/2〜4の3日間、渋谷にて開催されている「try! Swift」のセッションで紹介されたSwiftの「Type Erasure(型消し)」についての理解を深めるため、内容を順を追って記述していきます。 Javaで書けること 以下のようなコードをJavaでは書くことが可能です。 interface BaseInterface<T> { void hoge(T action); } class Foo implements BaseInterface<String> { @Override public void hoge(String action) { System.out.println("action = " + action); } } class Bar implements BaseInterface<Integer> { @Override public void hoge(

    niwatako
    niwatako 2016/03/10
    “SwiftのprotocolはJavaのinterfaceと違い、クラス実装時の制約であり型ではないためです。その制約を解消する方法を紹介したセッションが「平常心で型を消し去る」でした”
  • try!Swiftに参加してきました

    try! swift 2016に参加してきました http://www.tryswiftconf.com/ 3/2-4の3日間、500人超の参加者が集まった 国内のswift関連としては非常に大規模なイベントだった せっかくの貴重な体験だったので自分なりに感じたことをまとめてみた 全体的な感想 全体的な感想としては、各セッションのバリエーションが豊富で swift自体(POPとか)、テスト周り、デザイナーとの協業、 アイコンのライブデザイン、tvOS、swiftコミュニティへの貢献について等々、 様々な分野の話が聞けて非常に有益なカンファレンスだった POP(Protocol-Oriented Programing)については かなり多くのセッションで扱われていたし、 抽象化、モジュール化を推し進めていく中でstoryboardは使わないという 選択をしている人も結構いるんだなぁという発見

    niwatako
    niwatako 2016/03/10
    "swift自体(POPとか)、テスト周り、デザイナーとの協業、アイコンのライブデザイン、tvOS、swiftコミュニティへの貢献について等様々な分野の話が聞けて非常に有益なカンファレンス"
  • try! Swiftに3日間参加した翌日の主観的感想 - Qiita

    Swiftオープンソース化後(たぶん)初のSwiftカンファレンスtry! Swiftが渋谷で3/2 - 3/4の3日間催されました。各セッションの内容は既に様々な所でまとめられていますし、後日Realmサイトのどこかにスライド・動画等が公開されるようです。しかし、今回のカンファレンスは実際に参加して良かったと心から思える素晴らしいものでした。そこで、公開される(されている)情報とは別に、カンファレンス内の空気感などから私が感じた幾つかの事柄を、あえて主観的にまとめてみようと思います。 動画で見るべきセッション どのセッションも素晴らしかったですが、以下のものは静的な情報だと実際の魅力が伝わりきらないと思うので、動画が公開されたらそちらを見て頂くのが良いかもしれません。 オープンソースSwiftへの貢献 3日目17:00-17:25のセッション。オープンソースSwiftに貢献する場合にどう

    try! Swiftに3日間参加した翌日の主観的感想 - Qiita
    niwatako
    niwatako 2016/03/10
    “特に終盤が熱くて、「Swiftオープンソース化のビッグウェーブに乗り切れてないんだよね」という人は、動画で見るとかなり後押しされるはず。”
  • try! swift 参加レポート - Pebble Coding

    3/2-4 渋谷マークシティにて行われたtry!swiftカンファレンス http://www.tryswiftconf.com に参加してきましたので簡単な感想です。 スピーカー33名(日人2割)、参加者約500名(日人8割) という規模のswift言語やApple関連ソフトウェアに関する コミュニティ型技術カンファレンスです。 すべての発表のスライドとビデオは順次公開される予定だそうです。 http://dev.classmethod.jp/smartphone/tryswift-1st-day-am/ http://qiita.com/mishimay/items/895d676eb9940d75e639 http://togetter.com/li/945130 私が気になった発表の感想のみを挙げます。 Day1 「Swiftのエコシステムに飛び込む」Syo Ikeda パッケ

    try! swift 参加レポート - Pebble Coding
    niwatako
    niwatako 2016/03/09
    各セッションと全体の感想。ライブコーディングは本当すごかった。"ruby,javascriptプログラマーもswiftやろうぜ的なプレゼンがもう少しあっても良かったかなと思いました" なるほど
  • Wearable44.com

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    niwatako
    niwatako 2016/03/09
    これ、try! Swift のProtocol-Oriented Programing in Networking (APIKit) のセッションの早速の応用なので実例として見るのオススメ → “Type safety WCSession”
  • ■ - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す

    try! Swiftに参加していた。 短いインターバルで内容を咀嚼していくのはなかなかハードだったけど、内容がそれぞれ極まっていた。 #tryswiftconf 通訳のレシーバーは全部返却されました 😂 みなさんご協力ありがとうございました。 — kishikawa katsumi (@k_katsumi) 2016年3月5日 同時通訳のレシーバーが足らないという話が気掛かりだったけど戻っていたようで、よかった。 とりあえず、個々のテクニックは別にして今回感じたことは大きく2つ Swiftのプログラミングスタイル Objective-Cは、誰が書いても同じようなコードになる。 Objective-Cはnilへのメソッド呼び出しが無視されたり 評価するとデフォルト値を返すなどして、簡単にヌルポを吐かない代わりに独特の意訳をする言語だ。 標準のNSArrayや、NSDictionaryに値を

    ■ - 作ったもので2年に一回くらいの更新を目指す
    niwatako
    niwatako 2016/03/08
    サーバーサイドSwiftは今週末からみたいな勢いで触ってみたい。"Linux環境での利用について言及していた。これらは今後一年で主流になっていくと思われるので、試す。"
  • try! Swiftの感想 - Unnnnnnnn

    感想 3月2〜4日、Swiftのカンファレンスtry! Swiftに参加した。 1トーク25分なことと、こまめに休憩が入るので、トークに集中しやすかった 休憩時間には、参加者/スピーカーの方々と交流することが出来て楽しかった コーヒーやジュース、軽ランチが充実していて、満足できた 同時通訳やWi-Fiが快適だった niwatakoさんの聞き起こしがすごかった プログラムを触りだして半年程度なので、参加に際しては少し悩んだのだが、とても楽しい3日間となってよかった。 #tryswiftconf 💖 pic.twitter.com/4jtb6XEF1J— try! Swift (@tryswiftconf) 2016年3月4日

    try! Swiftの感想 - Unnnnnnnn
    niwatako
    niwatako 2016/03/08
    25分なの良かった。一度も集中切れなかったな “1トーク25分なことと、こまめに休憩が入るので、トークに集中しやすかった”
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    niwatako
    niwatako 2016/03/08
    自分のWatchアプリでツーショット取るの良い掴み!“とりあえず岸川さんのプロトコルに従って話してみました。 僕に言えることはあのプロトコルに従っておけば大丈夫です。”
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    niwatako
    niwatako 2016/03/08
    QAセッションからの知見:“大きなデータを扱うような場合、コストがかかってしまうので、そのような場合はValueTypeを使うよりもReferenceTypeを検討した方が良い”
  • try! Swiftに参加した - Qiita

    概要 try! Swift 2016 http://www.tryswiftconf.com/ 2016/03/02〜2016/03/04 世界中からiOS開発者が参加して知識や技術を共有し高め合うことを目的として開催されたカンファレンス。 全体的な感想 すべてのセッションがひとつの部屋で行われたので、どのセッションを聞こうか迷うことなかったのがすごく助かった。 会場の様子は非常に居心地がよく、コーヒーや飲の提供もあって贅沢な時間を過ごすことができた。 例えば、会場が寒かったり暑かったりしたときはSlackで言えば対応してくれたり、運営と参加者のコミュニケーションも効率的にできて、すごく良い環境だった。 セッションの感想 かなり多くのセッションを聴いたのですべてに感想を記すのはちょっと難しいのと、理解しきれなかったものも多かったので後ほどビデオがすべて公開されるとのことなので、それを見な

    try! Swiftに参加した - Qiita
    niwatako
    niwatako 2016/03/08
    “不変なViewControllerそのものを返すContentProviderを注入してパターンに変換しているのは、なるほどこれはすぐ使えそう、と思った。”
  • try! Swift

    参加しました。114514日ぶりにブログを書きますこんにちは。 やはりどうしてもpublishが苦手なものですから、端的に。 一番おもしろかったセッションは @Daniel1of1 の "xcodeless - the build system"でした。 事前の情報ではxcodebuildなしでSwiftをビルドするよ、ということだったんですが、メインの文脈としては、Swift classでmethod swizzlingをする、ということでした(どうしてこうなった) Swift classは、Objective-Cのそれとは違い、ObjC-runtimeに依存しないメソッド呼び出しを行います。 `objc_msgSend`を使っていないということですから、従来の`method_exchangeImplementation`を利用したSwizzlingは動作しません。 修飾子として`dyn

    niwatako
    niwatako 2016/03/08
    僕の中でも話題のProtocol。その記事も後で読もう → "「そういえばSwiftのProtocolはぶっ壊れてるんだ、知ってる?」からディスカッションが始まり"
  • try! Swift 2016に参加してきました - いとーけーのページ

    東京で開催されたSwift(あ、プログラム言語です)のイベント。try! Swift 2016にいってきました。 try! Swift 参加者500人超。海外からも100人以上が参加して3日間33のセッションを堪能してきました。雰囲気的には小振りな和製WWDCってところでしょうか。 Swiftに特化した話もあれば、一般的なプログラムに関する話もあったり、tvOSの話もあったり。スピーカーの人に直接お話できるQ&Aのコーナーもあったんですけれども、セッション全部聞いていたら結局行く暇なかった。聞きたいことがまとまらなかったという話もあるけれど。 朝はコーヒーと軽がでて、昼はおいしいお弁当。そして最終日には全体でのパーティも。 そうそう、同時通訳がすごかった。技術系に強いっていう話だったけれども、ほんとにあんな技術話を日英双方向に通訳できるのね、と。 通訳|翻訳|英語翻訳|ケイワイトレード:

    try! Swift 2016に参加してきました - いとーけーのページ
    niwatako
    niwatako 2016/03/08
    iPad Pro すごい...! “余談ですが、今回も全編iPad Proでメモ取ったりしてました。おかげでバッテリーの心配はいっさいなく。”