遅くなったけど、 3/2(水)〜4(金) で try! Swift という Swift のカンファレンスに参加していたので、感想とか書いてみました。 セッション Swift 初心者から上級者まで参考になる話がいくつも発表されていました。*1 Swift 界隈のツールの話、 Swift コミュニティの話、iOS アプリ開発で使えそうなコード例などが紹介されていました。 また、「Sketchでアイコンを作る方法」や「デザイナーを巻き込む方法」など実践的な Tips の発表もありました。 同時通訳 英語のプレゼンには同時通訳があり、発表内容を日本語で聞くことができました。 また、登壇者に質問できるQ&Aルームでも同時通訳をして頂け、日本語の質問を英語に、英語の回答を日本語で聞くことができました。 無料コーヒー、軽食、ランチ スタバのコーヒー、ジュースが継続的デプロイされていました。 あと、サラダ
2016 - 03 - 02 try! swift カンファレンスに参加してきた プログラミング アプリ list Tweet try! swift とは。 try! Swift try! Natalya Murashev Social Networking Free iOS アプリ開発で使用する プログラミング言語 Swift のカンファレンス。 こちらのカンファレンスです。 開催場所は渋谷の マークシティ でした。 スポンサーもなかなか凄いのが絡んでいて、 例えば、サイバーだったりクックパッドといった大手企業でしたもんね。 今日の2日から明後日金曜日の4日まで三日連続で開催されるカンファレンスです。 こういうのものを待っていたんだよ! 海外スピーカーも登壇ということだったので、 もちろん、カンファレンス参加者には海外の人も一杯いました。 ということで、約5年ぶりに英語を話す機会ができま
世界中の著名エンジニアから学ぶ最新のSwift事情/try! Swift参加レポート Day1 naoty 2016.03.08 88 12381820 こんにちは。金子です。2016年3月2日〜3月4日の間で行われていたtry! SwiftというSwiftのカンファレンスに参加してきました。私は今年からゼクシィキッチンのiOSエンジニアとしてSwiftを書いています。Swiftのオープンソース化や昨今のサーバーサイドSwiftの動きなどSwift周辺の熱が高まっている中で行われたカンファレンスでコミュニティの大きな盛り上がりを肌で感じてきました。 try! Swiftとは try! Swiftとは、渋谷で3月2日から4日までの3日間行われた国際的なSwiftのカンファレンスです。世界中からSwiftエンジニアが集まり、講演者の多くが海外の有名なエンジニアでした。約30分のトークが3日間で
3/2〜4の3日間、渋谷にて開催されている「try! Swift」のセッションで紹介されたSwiftの「Type Erasure(型消し)」についての理解を深めるため、内容を順を追って記述していきます。 Javaで書けること 以下のようなコードをJavaでは書くことが可能です。 interface BaseInterface<T> { void hoge(T action); } class Foo implements BaseInterface<String> { @Override public void hoge(String action) { System.out.println("action = " + action); } } class Bar implements BaseInterface<Integer> { @Override public void hoge(
try! swift 2016に参加してきました http://www.tryswiftconf.com/ 3/2-4の3日間、500人超の参加者が集まった 国内のswift関連としては非常に大規模なイベントだった せっかくの貴重な体験だったので自分なりに感じたことをまとめてみた 全体的な感想 全体的な感想としては、各セッションのバリエーションが豊富で swift自体(POPとか)、テスト周り、デザイナーとの協業、 アイコンのライブデザイン、tvOS、swiftコミュニティへの貢献について等々、 様々な分野の話が聞けて非常に有益なカンファレンスだった POP(Protocol-Oriented Programing)については かなり多くのセッションで扱われていたし、 抽象化、モジュール化を推し進めていく中でstoryboardは使わないという 選択をしている人も結構いるんだなぁという発見
try! Swiftで発表のあった型消去の話。 この例ではSwiftにおける型消去技法を使用して、結城さんの 増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門 Iteratorパターンを愚直にSwiftで実装する。 前提知識 [増補改訂版Java言語で学ぶデザインパターン入門] Iteratorパターン Swift ジェネリクス・プロトコルの基礎 環境 Xcode 7.2 Swift 2.1 Iteratorインターフェース 要素の数え上げをするインターフェース。 protocol Iterator { typealias Element func next() -> Element? } Aggregateインターフェース SwiftではJava版のように、以下のようにAggregateを定義することはできない。 protocol Aggregate { func iterator()
Swiftオープンソース化後(たぶん)初のSwiftカンファレンスtry! Swiftが渋谷で3/2 - 3/4の3日間催されました。各セッションの内容は既に様々な所でまとめられていますし、後日Realmサイトのどこかにスライド・動画等が公開されるようです。しかし、今回のカンファレンスは実際に参加して良かったと心から思える素晴らしいものでした。そこで、公開される(されている)情報とは別に、カンファレンス内の空気感などから私が感じた幾つかの事柄を、あえて主観的にまとめてみようと思います。 動画で見るべきセッション どのセッションも素晴らしかったですが、以下のものは静的な情報だと実際の魅力が伝わりきらないと思うので、動画が公開されたらそちらを見て頂くのが良いかもしれません。 オープンソースSwiftへの貢献 3日目17:00-17:25のセッション。オープンソースSwiftに貢献する場合にどう
3/2-4 渋谷マークシティにて行われたtry!swiftカンファレンス http://www.tryswiftconf.com に参加してきましたので簡単な感想です。 スピーカー33名(日本人2割)、参加者約500名(日本人8割) という規模のswift言語やApple関連ソフトウェアに関する コミュニティ型技術カンファレンスです。 すべての発表のスライドとビデオは順次公開される予定だそうです。 http://dev.classmethod.jp/smartphone/tryswift-1st-day-am/ http://qiita.com/mishimay/items/895d676eb9940d75e639 http://togetter.com/li/945130 私が気になった発表の感想のみを挙げます。 Day1 「Swiftのエコシステムに飛び込む」Syo Ikeda パッケ
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try! Swiftに参加していた。 短いインターバルで内容を咀嚼していくのはなかなかハードだったけど、内容がそれぞれ極まっていた。 #tryswiftconf 通訳のレシーバーは全部返却されました 😂 みなさんご協力ありがとうございました。 — kishikawa katsumi (@k_katsumi) 2016年3月5日 同時通訳のレシーバーが足らないという話が気掛かりだったけど戻っていたようで、よかった。 とりあえず、個々のテクニックは別にして今回感じたことは大きく2つ Swiftのプログラミングスタイル Objective-Cは、誰が書いても同じようなコードになる。 Objective-Cはnilへのメソッド呼び出しが無視されたり 評価するとデフォルト値を返すなどして、簡単にヌルポを吐かない代わりに独特の意訳をする言語だ。 標準のNSArrayや、NSDictionaryに値を
国内初のiOSの国際カンファレンス「try! Swift」に全日程(3日間)参加してきました。技術的な振り返り(復習)は別記事でやるとして、ここでは感想的なものを。 (今回の主催者であり、Natasha The Robot / This Week in Swift の中の人、ナターシャさんと) 参加してよかったこと 自分のヤバさが認識できた 昨年まではほとんどの場合でObjective-Cを書き、たまーに見栄をはりたいとき(発表スライドに載せるちょっとしたコードとか、書籍のサンプルとか)にちょろっと付け焼き刃のSwiftを書いていた程度でした。 が、このカンファレンスのチケットを買ってからは意識してSwiftを書くようになり、最近やっと ObjC より Swift が気持ちよく書けるようになってきたところです *1。 で、本カンファレンスに参加して、言語的な話にはほとんどついていけず、iO
PR TIMES エンジニアのうさみです。 3月2日から3月4日までの3日間、東京・渋谷にて try! Swift 2016 が開催されました! 今回、PR TIMESはシルバースポンサーとして参加させていただきました。技術的なことはもう少しSwiftの技術力がついた頃に触れるとして、イベントに参加して感じたことを少しだけ・・・ PR TIMES のロゴ、ありました! イベント中はこちらのネックストラップを装着です☆ try! Swift が開催されたのが今回初ということもあり、ご存知でない方も多いかと思いますが、公式サイトでは以下のように紹介されています。 try! Swiftは世界中のSwiftデベロッパーが一堂に会し、知識や技術を互いに共有し高め合うことを目的としたカンファレンスです。 http://www.tryswiftconf.com/ try! Swift (@tryswif
感想 3月2〜4日、Swiftのカンファレンスtry! Swiftに参加した。 1トーク25分なことと、こまめに休憩が入るので、トークに集中しやすかった 休憩時間には、参加者/スピーカーの方々と交流することが出来て楽しかった コーヒーやジュース、軽食、ランチが充実していて、満足できた 同時通訳やWi-Fiが快適だった niwatakoさんの聞き起こしがすごかった プログラムを触りだして半年程度なので、参加に際しては少し悩んだのだが、とても楽しい3日間となってよかった。 #tryswiftconf 💖 pic.twitter.com/4jtb6XEF1J— try! Swift (@tryswiftconf) 2016年3月4日
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概要 try! Swift 2016 http://www.tryswiftconf.com/ 2016/03/02〜2016/03/04 世界中からiOS開発者が参加して知識や技術を共有し高め合うことを目的として開催されたカンファレンス。 全体的な感想 すべてのセッションがひとつの部屋で行われたので、どのセッションを聞こうか迷うことなかったのがすごく助かった。 会場の様子は非常に居心地がよく、コーヒーや飲食の提供もあって贅沢な時間を過ごすことができた。 例えば、会場が寒かったり暑かったりしたときはSlackで言えば対応してくれたり、運営と参加者のコミュニケーションも効率的にできて、すごく良い環境だった。 セッションの感想 かなり多くのセッションを聴いたのですべてに感想を記すのはちょっと難しいのと、理解しきれなかったものも多かったので後ほどビデオがすべて公開されるとのことなので、それを見な
参加しました。114514日ぶりにブログを書きますこんにちは。 やはりどうしてもpublishが苦手なものですから、端的に。 一番おもしろかったセッションは @Daniel1of1 の "xcodeless - the build system"でした。 事前の情報ではxcodebuildなしでSwiftをビルドするよ、ということだったんですが、メインの文脈としては、Swift classでmethod swizzlingをする、ということでした(どうしてこうなった) Swift classは、Objective-Cのそれとは違い、ObjC-runtimeに依存しないメソッド呼び出しを行います。 `objc_msgSend`を使っていないということですから、従来の`method_exchangeImplementation`を利用したSwizzlingは動作しません。 修飾子として`dyn
東京で開催されたSwift(あ、プログラム言語です)のイベント。try! Swift 2016にいってきました。 try! Swift 参加者500人超。海外からも100人以上が参加して3日間33のセッションを堪能してきました。雰囲気的には小振りな和製WWDCってところでしょうか。 Swiftに特化した話もあれば、一般的なプログラムに関する話もあったり、tvOSの話もあったり。スピーカーの人に直接お話できるQ&Aのコーナーもあったんですけれども、セッション全部聞いていたら結局行く暇なかった。聞きたいことがまとまらなかったという話もあるけれど。 朝はコーヒーと軽食がでて、昼はおいしいお弁当。そして最終日には全体でのパーティも。 そうそう、同時通訳がすごかった。技術系に強いっていう話だったけれども、ほんとにあんな技術話を日英双方向に通訳できるのね、と。 通訳|翻訳|英語翻訳|ケイワイトレード:
3月2日〜3月4日までtry! Swiftというカンファレンスに参加してきたのでそのレポートです。 いたるところに資料が上がっているので、個人的に気になったところや後で調べようと思ったところだけ箇条書き程度にまとめておきます。 Qiitaにありがたいまとめ記事が早速あがっていました。見返さなければ! qiita.com 参加の目的 iOS開発は去年ぐらいから始めて勉強真っ最中で、より良くアプリが作れるようになるために以下のことを聞ければと思っていました。 先端の人たちの開発スタイルやツールを学ぶ より深くSwiftを知るために次に何を学ぶべきか エンジニア - デザイナー間のやり取りについて その他偶然の出会い 1.ツールや開発スタイル 最近の案件ではXcodeのストーリボードをガシガシいじりつつ開発していたのですが最近では以下のようなツールがあるようです。 さくっと試す系 IBMがREP
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