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ブックマーク / ascii.jp (125)

  • 「未来の企業はDWHの隣に“AIファクトリー”を作る」SnowflakeとNVIDIAの提携発表

    Snowflake 会長兼CEOのフランク・スルートマン(Frank Slootman、左)氏と、NVIDIAの創業者兼CEOのジェンスン・フアン(Jensen Huang、右)氏。「Snowflake Summit 2023」にて Snowflakeが2023年6月26日、NVIDIAとの提携を発表した。NVIDIAの大規模言語モデル(LLM)開発用プラットフォーム「NVIDIA NeMo」とGPUを使い、Snowflakeデータクラウド内にあるデータを安全に活用した、自社向けの生成AIアプリケーションを開発できるというもの。 同日、米ラスベガスで開幕したSnowflakeの年次カンファレンス「Snowflake Summit 2023」で、Snowflakeの会長兼CEO、フランク・スルートマン氏とNVIDIA 創業者兼CEOのジェンスン・フアン氏が対談し、提携のメリットやAIのインパ

    「未来の企業はDWHの隣に“AIファクトリー”を作る」SnowflakeとNVIDIAの提携発表
  • アップルM2チップ生産中断か 売れ行き不振で

    アップルは新型MacBook Air/Proに搭載しているM2チップの生産を2023年初めに全面中断していたという。韓国メディアThe Elecが4月3日に報じた。 同紙は業界筋からの話として、台湾のTSMC社が1月と2月にM2チップ用にウェーハ加工した半導体をパッケージ工場に送っていないと伝えている。 原因はアップルがMacBookの需要減少を予測し、生産中断を要請したためだとみられている。 同紙によると3月からはまた動き出したそうだが、例年の半分程度の水準にとどまっているとのことだ。 M2チップ搭載MacBookが売れていない理由だが、おそらくは多くの人がM1チップ搭載MacBookで満足してしまっているものと思われる。筆者もそのひとりだ。単純に毎年買い替えるお金がないだけとも言えるが……。

    アップルM2チップ生産中断か 売れ行き不振で
  • Rialto BridgeとLancaster Soundが開発中止へ インテル CPUロードマップ (1/3)

    3月3日、インテルのJeff McVeigh氏(CVP&暫定GM、AXG)が“Accelerating Customer Results with Accelerated Computing”なるプレスリリースを出しており、製品ロードマップの変更があったことを明らかにした。 ところで「あれ?」と思った方はおられないだろうか? AXGのGM(General Manager)はRaja Koduri氏だったはずだからだ。実は2022年12月にKoduri氏はAXGのGMから降格されている。現在の肩書はChief Architectである。もっとも、2022年12月まではSVP(Senior Vice President:上席副社長)だったのが現在はEVP(Executive Vice President:上級副社長)で、これだけ見るとポジションそのものはむしろ上がっている(SVPよりEVPが上

    Rialto BridgeとLancaster Soundが開発中止へ インテル CPUロードマップ (1/3)
  • セゾン情報、クラウド型データ連携基盤「HULFT Square」サービス開始

    セゾン情報システムズ 代表取締役社長の葉山誠氏(中央)、同社 取締役 事業推進管掌 兼 上席執行役員 DIビジネス統括の石田誠司氏(右)、執行役員 DevOps副統括 兼 NH2024プロジェクト担当の有馬三郎氏(左) データ連携に必要な幅広い機能を備える一方、必要なものだけ選択できる HULFT Squareは、セゾン情報が2019年11月の事業戦略説明会で開発意向表明を行い、2021年6月に具体的なサービス内容が発表されていたiPaaS。セゾン情報が今後事業拡大を図るデータプラットフォーム事業のなかでも中核製品と位置づけられており、同社にとってまさに「待望のリリース」(代表取締役社長の葉山誠氏)となっている。 HULFT Squareはデータ連携プラットフォームとして、クラウド上で「データ変換」および「データガバナンス」の多様な機能群を提供し、オンプレミス/クラウドにあるさまざまなデー

    セゾン情報、クラウド型データ連携基盤「HULFT Square」サービス開始
  • 業界に多大な影響を与えた現存メーカー CPU「ROMP」を開発して自滅したIBM (1/7)

    sponsored TGS2023 GALLERIAブースステージイベントをレポート【前編】 「サクラ大戦」の広井王子氏が語る、eスポーツ青春映画『PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』誕生秘話 sponsored Ryzen 5搭載で軽量薄型15.6インチノートPCが7万9800円! 実用スペックのマシンが欲しい人に! sponsored マウスコンピューター「ハロウィンセール」開催中 セールで7万5000円オフ! ハイエンドゲーミングPCで年末の新作ゲームに備える! sponsored 最新インターフェースも装備でIntelの第14世代Core自作にピッタリ Core i7-14700Kの性能を引き出すZ790ハイエンドマザーボード、MSI「MAG Z790 EDGE TI MAX WIFI」 sponsored 魅力的なデザイン&ヘルスケア機能強化! デザイン一新で魅力

    業界に多大な影響を与えた現存メーカー CPU「ROMP」を開発して自滅したIBM (1/7)
    nminoru
    nminoru 2021/12/25
  • ファーストリテイリング、NTTデータがGoogle Cloudの導入事例を披露 (1/2)

    「有明プロジェクト」「Digital CAFIS」における活用方法を紹介、「Google Cloud Day: Digital '21」

    ファーストリテイリング、NTTデータがGoogle Cloudの導入事例を披露 (1/2)
  • ネットワークに特化したIPUのMount Evansでシェア拡大を狙うインテル インテル CPUロードマップ (1/3)

    Intel Architecture DayとHotChipsでの情報アップデートの最後はIPUの話だ。そもそもIPU(Infrastructure Processing Unit)とは何? というところから始めよう。IPUそのものは今年の6月に開催されたSix Five Summitというイベントで初めて発表されたものだが、名前の通りインフラストラクチャー(つまりネットワーク周り)の処理を行なうためのプロセッサーである。 こう言ってもわかりづらいと思うのだが、実はASCII×TECHの記事にIPUの必要性が余すことなくまとめられている。この記事はマイクロソフトのAzureの内部構成を説明したものであるが、マイクロソフトは以前からAzureの足回りにまずFPGA、ついでASICを自社開発してFPGAを置き換える形で利用している。 その理由は記事にもあるように「インフラ処理でCPUを使ったら

    ネットワークに特化したIPUのMount Evansでシェア拡大を狙うインテル インテル CPUロードマップ (1/3)
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    nminoru 2021/12/05
  • レガシー基幹システムをGoogle Cloudに移行したLIXILのアプローチ

    Google Cloudは2021年5月13日、住宅設備機器最大手のLIXILにおけるのGoogle Cloudへの基幹システム移行事例を公開した。これまで3基のメインフレームで稼働していたERPシステムを、8カ月間かけてGoogle Cloud上の「SAP S/4HANA」へとリプレースし、2020年11月から番稼働を開始している。 LIXILはなぜGoogle Cloudを選択したのか、そして今後、この基盤を事業活動にどう活かそうとしているのか。稿ではメディア向け説明会に登壇したLIXIL 常務役員 Digital部門 システム開発運用統括部 リーダー 兼 コーポレート&共通基盤デジタル推進部 リーダーの岩﨑磨氏の説明をもとに、同社のDXへのアプローチを紹介する。 メインフレームからSAP S/4 HANA on Google Cloudへの大規模移行 2011年に旧トステム、旧I

    レガシー基幹システムをGoogle Cloudに移行したLIXILのアプローチ
  • WSL2ではRDPでLinux GUIアプリのウィンドウを表示する (1/2)

    WSL2Windows Subsystem for Linux 2)では、LinuxGUIアプリケーションへの対応であるWSLGを開発中というところまでが前回の記事だ(「LinuxGUIアプリケーションに対応するWSL2」)。今回は、具体的にどうやって仮想マシン内部のGUIアプリケーションが、Windowsデスクトップにウィンドウを表示するのかについて解説する。 ただし、WSLGについては、Microsoftが公開した情報に基づいてはいるものの、正式版が公開されたわけではないため、実際にプレビューなどが開始されたときに答え合わせをしたい。とりあえずは、あくまでも現時点での内容として受け止めてほしい。 WSL2からRDPでLinux GUIアプリケーションのウィンドウを表示 WSL2は仮想マシンの中で動作する。そこで専用の仮想マシン環境(軽量ユーティリティVM)が作られた。Win32

    WSL2ではRDPでLinux GUIアプリのウィンドウを表示する (1/2)
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    nminoru 2021/01/24
  • DWHから“データクラウド”へ、日本に本格進出するSnowflakeの特徴

    クラウドデータプラットフォームを提供するSnowflake(スノーフレイク)は2020年11月25日、国内報道陣を対象にしたメディアラウンドテーブルを開催し、日市場における戦略を明らかにした。 同社 最高売上責任者のクリス・デグナン氏は、「日では2019年9月から事業を展開してきたが、この1年間で30社を超える顧客に導入していただいた。今後も日企業がオンプレミスからクラウドへと移行するトランスフォーメーションを我々のデータクラウドで支援していきたい」と語り、日市場へのコミットをより深めていく姿勢を強調した。 Snowflakeがクラウドで提供するデータ分析基盤。リリース当初はクラウドネイティブなデータウェアハウスサービスだったが、現在はサービスの適用範囲を拡大し「データクラウド」を名乗る 急成長の理由は“DWHにおけるクラウドネイティブなスケーラビリティ” Snowflakeは20

    DWHから“データクラウド”へ、日本に本格進出するSnowflakeの特徴
  • KDDIも、auとUQ mobile間の移動で手数料を無料化&手続きシンプル化へと舵を切る

    KDDIは、同社が提供する「au」と「UQ mobile」の両ブランド間での移行に関する手数料や手続きを見直し、来年2月以降に契約解除料やMNP転出手数料、新規事務手数料を無料化。来夏以降はMNPでの手続きを不要にして、料金プラン変更と同様のシンプルな手順に変更すると発表した。 auとUQ mobile、ソフトバンクとY!mobileのように、同一キャリアが提供するサービスでありながら、異なるブランド間での移動は、MNPの手続きに加え、転出手数料や解約金で最大1万5500円の費用がかかることが、政府から「自由な選択を阻害する」として指摘されていた。 ドコモは“新料金プラン”であるとする「ahamo」において、ドコモの既存プランからの移行で手数料を無料に、また来年5月以降はMNPの手続きも不要にするとしており、ソフトバンクも今日9日になって、契約解除料やMNP転出手数料の来春での無料化を発表

    KDDIも、auとUQ mobile間の移動で手数料を無料化&手続きシンプル化へと舵を切る
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    nminoru 2020/12/10
  • AIチップの性能評価基準を考えさせるFlex Logic AIプロセッサーの昨今 (1/4)

    10月20日~29日にかけてLinley Processor Conference Fall 2020がオンライン開催となった。このカンファレンス、同じメーカーが複数の発表を別々に行なうという例はこれまでもあったのだが、(ほぼ)同じ内容の発表を2回行なうという例は今回が初めてではなかったかと思う(一応建前としてはチップ単体と搭載カードと別製品の体裁は取っているが)。 これが可能だった理由は、イベントのプレミア・スポンサーになっているからだろうか。ちなみにプレミア・スポンサーはスポンサー費用が一番高価で、3社がリストアップされているが、うち2社はARMとインテルである。 というわけで、残る一社としてプレミア・スポンサーを務めるとともに2回の発表を行なったのはFlex Logicである。読者の中でこの会社のことを良く知っているという方はそうはおられないと思う。 独自のFPGAファブリックのIP

    AIチップの性能評価基準を考えさせるFlex Logic AIプロセッサーの昨今 (1/4)
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    nminoru 2020/11/16
  • Titanの後釜はRTX 3090!?Ampereで驚愕の性能向上を果たしたGeForce RTX 30シリーズ発表会を振り返る (2/4)

    新アーキテクチャー「Ampere」 それでは命のGeForce RTX 30シリーズの概要に入ろう。GeForce RTX 30シリーズのアーキテクチャーはウワサ通り「Ampere」であることが明かにされた(Ampereは 「アンピーア」と発音していたが、我々はなじみ深い「アンペア」で良いだろう)。 Ampereは既存のCUDAコア性能のみならず、RTコアやTensorコアの性能も大きく向上させた。これが設計の改善による効果なのか、単にコア数を増やしたからなのかまでは詳しい解説がなかったが、ジェンスン・ファン氏はプレゼンテーションではどのコアの性能も従来より大幅にアップしていると表現した。 Ampereはサムスンの8nm NVIDIAカスタムプロセスで製造され、VRAMはGDDR6Xを採用。結論から言うとGDDR6XはGeForce RTX 3080とGeForce RTX 3090のみ

    Titanの後釜はRTX 3090!?Ampereで驚愕の性能向上を果たしたGeForce RTX 30シリーズ発表会を振り返る (2/4)
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    nminoru 2020/09/02
  • Box、SendGrid、Twilioが連携すると、どんなDXを実現できるのか? (1/3)

    2019年12月10日、Box Japan、SendGrid(構造計画研究所)、Twilio(KDDIウェブコミュニケーションズ)は共催のビジネスセミナーを開催。特徴のある各社のクラウドサービスを連携することで、どのようなデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現できるか、さまざまなアイデアを得ることができた。 ベスト・オブ・ブリードからカスタマイズに向かうBox トップバッターとして登壇したのはBox Japanの浅見顕祐氏。Boxの概要と今年から格的に展開を開始しているBox Platformによるサービス連携について説明した。 Boxは会社でセキュアに使えるクラウドストレージというコンセプトで2005年に生まれた。Boxが生まれる前、社外の人に資料に送る場合はメールにファイル添付するのが一般的だったが、「遅い」「誤送信」「暗号化・パスワード設定が必要」などが課題だった。ダウンロ

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    nminoru 2019/12/24
    Boxのアプリ機能ムズカシイ
  • NFSベースのファイルストレージ「Azure NetApp Files」がGA

    こんにちは、さとうなおきです。「週刊アジュール」では、2019年5月26日~2019年6月1日の1週間に発表されたMicrosoft Azureの新機能から、筆者の独断と偏見で選んだトピックについて紹介していきます。 Azure NetApp Files:GA Azure NetApp Filesは、NFSベースのファイルストレージサービスです。 2018年7月にパブリックプレビューになっていたAzure NetApp Filesが、GA(一般提供)になりました。現時点では、米国、ヨーロッパの5リージョンで利用可能です。 更新情報「Azure NetApp Files is now generally available」 ブログポスト「Azure NetApp Files が一般公開されました」 ブログポスト「Microsoft Announces Azure NetApp Files

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    nminoru 2019/07/03
  • Dropboxがより便利に SlackやZoomなどと統合できるアップデート

    Dropboxがより便利に SlackやZoomなどと統合して使えるアップデート提供開始 Dropbox Japanは6月20日、「Slack」や「Zoom」などの各種サービスと「Dropbox」を統合して利用できるアップデートの提供を開始した。Dropboxから離れることなく各種サービスを利用できるため、より効率的なチーム作業を実現できるとしている。新サービスの提供による追加料金などは発生しないという。 Dropboxはさまざまなファイルを保存して共有するストレージサービスとしてスタートしたが、ビジネスの現場でのファイル共有、ビジネスチームのコラボレーションツールとしても機能を拡充してきた。 今回のアップデートでは、各種サービスとのより深い統合を実現するもの。すでにGoogleとの提携を発表しており、「G Suite」にあるGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートといったツ

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    nminoru 2019/06/21
    タイトルが変更できないのはなぜ?
  • ASCII.jp:14万人がSlackを使うオラクル、メールでもチャットでもない魅力を語る

    Slackが大企業向けの機能強化を進めている。4月末、米サンフランシスコで開催された「Frontiers 2019」では、モバイル向け管理機能で、リモートワイプ、FaceIDなど他要素認証サポートなどの強化が発表された。Slack顧客のオラクルでは、営業を中心に約14万人が使っているという。 メールは溜まる、チャットは永続性がない 「メールは受信ボックスに溜まる一方、チャットは永続性がない」――オラクルのコーポレートアプリケーションサービス担当バイスプレジデントのPaul Donnelly氏は、Slack導入前の状況をこのように表現する。オラクルが社内で進めている”Make Oracle Cool Again(MOCA)”の下、Donnelly氏らは社員がどこに不便さやイライラを感じているのかを調べた。すると浮かび上がったのは、メール、チャットなどコミュニケーションでの問題だったという。

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  • ASCII.jp:QRコード離れを起こす中国のキャッシュレス決済事情|中国|アジアン・セキュリティ最前線

    郭さんのスマホの支払い履歴。「ビリヤードクラブ」というまったく知らないところに999元を支払っていることになっている。1000元未満では、認証をしなくても支払いができることを利用した犯行だった。(陝西衛星テレビの報道番組「新聞午報」のYoutubeチャンネルより) QRコード決済がすでに日常になっている中国の落とし穴 日でも、QRコードを利用したスマートフォン決済が増えてきている。しかし、評判は今ひとつのように感じられる。それは支払いに手間がかかるということに起因しているようだ。QRコード決済のやり方は2通りある。ひとつは、スマホを取り出し、アプリを起動し、自分のQRコードを表示する。これをレジでスキャンしてもらうと、レジに打たれた金額が送金されるというもの。アプリを起動して、QRコードを表示しなければならないのが煩わしい。 もうひとつは、逆に店舗側が印刷されたQRコードを掲示しておき、

    ASCII.jp:QRコード離れを起こす中国のキャッシュレス決済事情|中国|アジアン・セキュリティ最前線
  • Watsonが他社クラウドでも実行可能に、IBM THINKのAI関連発表 (1/2)

    IBMは2019年2月12日(米国時間)、米国カリフォルニア州で開催した年次カンファレンス「IBM THINK 2019」において、Watsonをあらゆるクラウド環境に展開可能にする“Watson Anywhere”ビジョンを発表した。オンプレミス、プライベートクラウド、他社も含むパブリッククラウドというあらゆる“データのある場所”にWatsonサービス群を配置可能にして、セキュアかつ効率的なAI機械学習のビジネス活用を促すものだ。 稿ではこのWatson Anywhereに関する詳細のほか、THINK 2019におけるAIWatson関連の主要な新発表とその戦略をまとめてお伝えする。 「ICP for Data」を介してあらゆるKubernetes環境へWatsonを展開 IBM Data and AI GMのロブ・トーマス氏は、AIWatson分野の基調講演「Journey t

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    nminoru 2019/02/18
  • 世界初のブロックチェーンスマホ、正式に日本展開!

    スイスでスマホ開発を手がけるSIRIN LABSは今日29日、世界初のブロックチェーンスマートフォン「FINNEY」を日で正式に展開すると発表した。30日から開催されるイベント「ジャパンブロックチェーンカンファレンス2019」にて直接販売を開始する。値段は999ドル(約11万円)。 FINNEYはマルウェアやハッキングによって暗号通貨が不正に送金されることを防ぐ高セキュリティーなスタンドアローンスクリーン「セーフスクリーン」を標準装備。OSはAndroidをベースとしたSIRIN OSを搭載し、下記の独自機能が利用可能だ。 コールドストレージウォレット マルチレイヤーの総合サイバーセキュリティースイート トークンコンバージョンサービス(TCS) マルチブロックチェーンDAppストア セーフスクリーンをスライドすることでコールドストレージウォレットが起動して利用できるようになる。これまで暗

    世界初のブロックチェーンスマホ、正式に日本展開!