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SSLに関するnnnnnhisakunのブックマーク (15)

  • 無償SSLサーバー証明書Let’s Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine

    Webサイトの暗号化(SSL化、HTTPS対応)はこれまでEコマースやプライバシを守る目的で部分的に導入されてきたが、SHA1からSHA2への切り替え、モバイル端末の普及やHTTP/2の登場によって、サイト全体を常にHTTPS通信にする常時SSL化の動きが活発になっている。さらにSSLサーバー証明書を無償で入手可能なLet’s Encryptのサービス開始や主要なWebサーバーソフトウェアの安定版でHTTP/2が利用できるようになったことでその動きは加速している。稿ではSSL化を取り巻く最近の状況を整理し、NginxとLet’s EncryptによるHTTP/2&SSL化の実装例も紹介していく。 これまで証明書の無償入手は限定的 HTTPSのWebサイトを運用するには通常、商用の認証局にSSLサーバー証明書の発行を申し込み、必ず費用が発生するものだった。一部限定した目的では無償で利用でき

    無償SSLサーバー証明書Let’s Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine
  • TLS暗号設定ガイドライン 安全なウェブサイトのために(暗号設定対策編) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「TLS暗号設定ガイドライン」は、TLSサーバの構築者や運営者が適切なセキュリティを考慮した暗号設定ができるようにするためのガイドラインです。「様々な利用上の判断材料も加味した合理的な根拠」を重視して、TLS通信での実現すべき安全性と必要となる相互接続性とのトレードオフを考慮した3つの設定基準(「高セキュリティ型」「推奨セキュリティ型」「セキュリティ例外型」)を設けており、各々の設定基準に対応して、TLSサーバで設定すべき具体的な要求設定(「遵守項目」と「推奨項目」)を決めております。 ガイドラインは安全なウェブサイトの作り方とともに適切な暗号設定をする資料の一つとしてお使いいただけます。 なお、ガイドラインは、暗号技術評価プロジェクトCRYPTRECで作成されました。 「TLS暗号設定ガイドライン」の内容 1章と2章は、ガイドラインの目的やSSL/TLSについての技術的な基礎知識を

    TLS暗号設定ガイドライン 安全なウェブサイトのために(暗号設定対策編) | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • SSLv3脆弱性「POODLE」、TLSにも影響--グーグルの専門家が指摘

    Googleに所属するSSL専門家のAdam Langley氏は米国時間12月8日、自身のブログで多くのTLS実装に対して警告を出した。以前明らかになった、SSLバージョン3(SSLv3)に影響する「POODLE(Padding Oracle On Downgraded Legacy Encryption)」攻撃と同じような攻撃につながる脆弱性を含んでいるという。 SSLv3は、CBCモードの暗号でデータのパディングを効果的に特定しない。そのため、ブロック暗号の整合性をきちんと確認できず、「パディングオラクル攻撃」を可能にしてしまう。SSLv3の後、仕様はTLSと改名され、バージョン1になった。TLSv1の変更点の1つとして、パディングオラクル攻撃を防ぐためのパディング処理を改善した。 だが、TLS実装でもパディングバイトのチェックは完全ではないという。多くのTLS実装がSSLv3ソフトウ

    SSLv3脆弱性「POODLE」、TLSにも影響--グーグルの専門家が指摘
  • 複数のWebサーバでSSLセッションキャッシュを共有してSSL処理を高速化(Apache + mod_ssl + mod_socache_memcache) - 元RX-7乗りの適当な日々

    HTTPS(SSL利用)サイトがSEO的に優遇されるトレンドで、世間的にもHTTPS接続でサイト運用するサービスが増えてきています。 これが、ハイトラフィックサイトになってくると、このフロントエンドでSSL処理させることが負荷的にもなかなか辛いのです。 で、Apache 2.3以降では、Shared Object Cache Providerとして、memcachedが選択できるようになっています。 この仕組みを利用して、Apacheとmemcachedを並べることで、各サーバでユーザのSSL Session Cacheを共有しながらHTTPSリクエストを負荷分散できる構成を作ってみました。 WebサーバでSSLオフロード 常時SSLを利用したWebサイトを運用するために、SSLアクセラレータといったアプライアンス製品だとか、ソフトウェアだとApacheやNginxのSSLモジュールを使う

    複数のWebサーバでSSLセッションキャッシュを共有してSSL処理を高速化(Apache + mod_ssl + mod_socache_memcache) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • SSL3.0 徹底解剖!!! 〜 なぜ POODLE に殺されたのか 〜 - もろず blog

    ©Copyright Yasuhiko Ito 10月の中旬ころに、googleセキュリティチームから POODLE という SSL3.0 の脆弱性が報告されたというニュースを見ました POODLE によって SSL3.0 の暗号通信が解読できることが実証されたので、今後 SSL3.0 は使わずに完全に捨てましょうという流れになっています 今回改めて調べてみると、SSL は過去にも CBC 暗号を使用した場合の脆弱性がいくつか報告されていました Padding Oracle 攻撃 (2002年) BEAST 攻撃 (2011年) Lucky Thirteen 攻撃 (2013年) これらの攻撃をなんとかしのいで生き残ってきた SSL3.0 でしたが、今回の POODLE が致命傷となってついに死んでしましました SSL3.0 の何がマズかったのか、どんな弱点があったのかを見ていきましょ

    SSL3.0 徹底解剖!!! 〜 なぜ POODLE に殺されたのか 〜 - もろず blog
  • SSLv3で問題になるフィーチャーフォンの対応 - Qiita

    docomoのiモードブラウザ1.0の機種を除き、殆どの場合TLSv1.0に対応しているようです。ただしコメント欄にもありますが、docomoに関しては、らくらくホンがiモードブラウザ1.0との記載がありますので、継続して注意が必要です。 TLSv1.0もそれほど使いたい規格ではないため「TLSv1.1以降にも対応しているよ!」みたいな情報引き続きお待ちしております。 更新履歴 2014/10/31: コメント欄にてauのすべての機種がTLSv1.0に対応している(ただしTLS拡張にはアップデートにより対応)ことを教えてもらったので修正しました。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back

    SSLv3で問題になるフィーチャーフォンの対応 - Qiita
  • 自堕落な技術者の日記 : 様々なサーバーのPOODLE SSLv3脆弱性(CVE-2014-3566)対策のまとめ(更新3) - livedoor Blog(ブログ)

    は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュリティをやっています。旅好き。テレビ好きで芸能通 もくじ 1. はじめに 2. SSLv3を無効化できる場合のサーバー対策 2.1. Apache HTTPD Server + mod_ssl 2.2. Apache HTTPD Server + mod_nss 2.3. nginx 2.4. lighttpd 2.5. Microsoft IIS 2.6. (訂正)Apache Tomcat (Java JSSE) 2.7. Node.js 2.8. IBM HTTP Server 2.9. Amazon Web Services 2.10. その他のサーバー 2.11. SSLv3 を無効化するリスク 2.12. OpenLDAP 3. 諸般の事情で SSLv3 を有効にせざるを得ない場

    自堕落な技術者の日記 : 様々なサーバーのPOODLE SSLv3脆弱性(CVE-2014-3566)対策のまとめ(更新3) - livedoor Blog(ブログ)
  • WiresharkでSSL通信の中身を覗いてみる - ろば電子が詰まつてゐる

    OpenSSLの脆弱性「Heartbleed」が世間を賑わせていますが、色々と乗り遅れてしまった感があるので、ゆるゆると落ち穂拾いをしようかと思います。 Heartbleedで秘密鍵を手に入れたらSSL通信の中身全部見えちゃうじゃん!! という事態になっていますが、なんとなく理論的にそうだろうなと分かるもののイマイチ具体的な手順が分からない。 というわけで今回のテーマとして、手元にサーバの秘密鍵と、SSL通信をパケットキャプチャしたpcapファイルがあるときに、Wiresharkでどんな感じでSSL通信を「ほどく」のか……という具体的な手順を、ハマり所を含めてまとめておこうかと思います。 というか、私自身がハマったので自分用メモですな。なおこの文書では"SSL"とだけ記述し、TLSは無視しています。 前提条件 とりあえず以下のような感じの検証環境で試しました。 IPアドレス 説明 ホストO

    WiresharkでSSL通信の中身を覗いてみる - ろば電子が詰まつてゐる
  • OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば

    JVNやJPCERT/CCの記事があまりにもさらっと書かれていて、具体的なリスクが想像しづらいと思うので説明します。 今北産業 (今ニュース見て来たから三行で教えて欲しいという人向けのまとめ) インターネット上の「暗号化」に使われているOpenSSLというソフトウェアが2年間壊れていました。 このソフトウェアは便利なので、FacebookだとかYouTubeだとか、あちこちのウェブサイトで使っていました。 他の人の入力したIDとかパスワードとかクレカ番号とかを、悪い人が見ることができてしまいます。(実際に漏れてる例) 他にも色々漏れてますが、とりあえずエンジニア以外の人が覚えておくべきはここまででOKです。もう少し分かりやすい情報が以下にあります。 OpenSSL の脆弱性に対する、ウェブサイト利用者(一般ユーザ)の対応について まだ直っていないウェブサイトもあれば、元々壊れていないウェブ

    OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば
  • RHEL5/CentOS5でGlobalSignのルート証明書が有効期限切れで大騒ぎ

    こんにちは。CTOの馬場です。 昨晩1/28 21:00JSTにRHEL5/CentOS5にインストールされているルート証明書のうち、GlobalSignの有効期限が切れました。 伴ってREHL5/CentOS5からのHTTPS(SSL)接続にてGlobalSignの証明書を使っているサイトへの接続がエラーになるようになりました。 私の確認している範囲では、 curlコマンドやPHPcurlライブラリなどでの接続時に接続エラーとなることに起因して以下のような影響が出ています。 ※接続される側ではなくて、接続する側での問題です※ oauthなどの外部認証が不可 決済などの外部連携が不可 対策 RHEL5の場合、errataが公開されているのでupdateしましょう。 Red Hat Customer Portal https://rhn.redhat.com/errata/RHEA-201

    RHEL5/CentOS5でGlobalSignのルート証明書が有効期限切れで大騒ぎ
    nnnnnhisakun
    nnnnnhisakun 2014/01/29
    自分の周囲にはGlobalSignサイトへSSL接続する鯖は無かった。影響はどんなもんなんだろう・・・
  • InfoQ: HTTPSコネクションの最初の数ミリ秒

    ほとんどの人がHTTPSとSSL (Secure Sockets Layer) を結びつけて考えます。SSLは1990年代半ばにNetscape社が開発した仕組みですが、今ではこの事実はあまり正確でないかもしれません。Netscape社が市場のシェアを失うにしたがって、SSLのメンテナンスはインターネット技術タスクフォース(IETF)へ移管されました。Netscape社から移管されて以降の初めてバージョンはTransport Layer Security (TLS)1.0と名付けられ、1999年1月にリリースされました。TLSが使われだして10年も経っているので、純粋な"SSL"のトラフィックを見ることはほとんどありません。 Client Hello TLSはすべてのトラフィックを異なるタイプの"レコード"で包みます。ブラウザが出す先頭のバイト値は16進数表記で0x16 = 22。 これは

    InfoQ: HTTPSコネクションの最初の数ミリ秒
  • 【報道資料】地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)における「WebTrust for CA」検証報告書の取得について(平成20年7月7日) - 財団法人 地方自治情報センター(LASDEC)

    現在位置: ホーム   >  総合行政 ネットワーク > LGWAN全国センターからのお知らせ > 【報道資料】地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)における「WebTrust for CA」検証報告書の取得について(平成20年7月7日) 財団法人地方自治情報センターは、総合行政ネットワーク(LGWAN)運営協議会の方針に基づいて運営する 地方公共団体組織認証基盤(LGPKI) の「アプリケーション認証局」において、このたび、「WebTrust for CA(Certification Authority)」の規準に基づく検証報告書を監査法人トーマツ(包括代表:CEO佐藤良二)から取得するとともに「WebTrustシール」使用の許諾を受けました。 「WebTrust for CA」検証報告書の取得は日では3番目、日の行政・公的機関では初の取得となります。 詳しくはこちら [342

  • Mozilla L10N :: トピックを表示 - LGPKI が WebTrust に合格

  • SSLサーバ証明書を取得するためのチェックポイント

    へんじがない。ただのポンコツのようだ。 ポンコツが今日も持ち場でガンバリつつ、 楽しく生きていくための備忘録ブログ。ぬわーーっっ!!2005年7月から絶賛「更新」中! 【この記事の所要時間 : 約 7 分】 SSLサーバ証明書の「値段」と「品質」というサイトがある。とても参考になるいいサイトだと思う。 サーバ証明書とは、サーバの身元を第三者である認証局(CA:Certificate Authority)が保証することを示すデータのことであるので、あるサーバ証明書を信頼するということは、つまり、第三者である認証局を信頼するということであるが、なぜその認証局が信頼できるのだろうか? あるルート認証局を信頼できるかどうかには「WebTrust for CA」という明確な基準があるのだ。 WebTrust for CAとは、AICPA(American Institute of Certified

    SSLサーバ証明書を取得するためのチェックポイント
  • HTTPortでファイアーウォール(プロキシ)を超えよう

    0.会社からインターネットに接続できないことがある!? 会社にパソコンが設置され、インターネット接続環境がある。支給されたパソコンからブラウザでいろいろなサイトを閲覧することが出来る。 という環境がそろっていながら、特定のファイルをダウンロードできない・メールを送受信できない・FTPソフトが使えない・VNCなどの遠隔ソフトが使えない、など、インターネットに接続できる環境が制限されてはいないだろうか? その原因は「ファイアーウォール」にある。 1.ファイアーウォールとは パソコン側回線(LAN)とインターネット側回線(WAN)が直結している場合、インターネット側からパソコンへの不正侵入やパソコン側からインターネットへの不正侵出が容易になり、セキュリティーに影響することがある。そのため、LANとインターネットの中間に「関所」を設けてそれらをチェックし、危険な場合には通信を遮断する必要がある。

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