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musicとbookに関するnoreplyのブックマーク (2)

  • 書評・最新書評 : ポール・マッカートニー 告白 [著]ポール・デュ・ノイヤー - 細野晴臣(音楽家) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■曲作りを楽しむ天才に共感 ビートルズはぼくの世代、とりわけ音楽に携わるものにとって避けて通れないランドマークである。しかし20代の自分に、その衝撃はすぐにはやってこなかった。ラジオで聞いたヒット曲「抱きしめたい」(1963年)はいい曲で好きだったが、そのあまりにもアイドル的な人気や、失神するロンドンの女の子のニュース映像を、ぼくは横目で見ていたものだ。 ところがアルバム「ラバー・ソウル」(65年)から見方が変わった。そこには予想外の新しい音楽が詰まっていたのだ。そして「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」(67年)とBBCのテレビ映画用に制作され、後にアルバムとして編集された「マジカル・ミステリー・ツアー」(67年)で、ぼくは彼らの魔法にすっかりやられてしまった。音楽はマジカルな力を秘めたもの、と思うようになったのだ。 その力の秘密が著者とポールのやりとりから解明さ

    書評・最新書評 : ポール・マッカートニー 告白 [著]ポール・デュ・ノイヤー - 細野晴臣(音楽家) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 読む音楽と参考文献 - DIG@BOOKOFF

    テクノウチ氏による独断と偏見まみれの自費出版文庫、全333ページ超の読む音楽出来ちゃったらしいです。なのに同人音楽イベントM3で発売らしいです。同じ日の文学フリマにも出した方が良いのに。 これは冷静に考えると無謀な企画ですね。出版不況な時期に音楽同人業界で文庫を出すってのが相当クレイジーで、それに加えて「読む音楽」と音楽を全てに収めるタイトルの書き方をしているのも凄い。それに何より僕に文章を書かせちゃったのが狂ってる。 「ナードコア - J-CORE 試論の試論」というタイトルで16ページぐらい書かせてもらいました。はじめはDJ、インターネット、ニコニコの話とナードコアの話両方を書こうと意気込んでいたのですが、ちゃんと文字を書く事への発狂に次ぐ発狂の末ナードコア話しか書けなかった。タイトル一覧を見ると他の人も「J-CORE」について書いてるので、ああニッチ産業なのに被ってるじゃんこん

    読む音楽と参考文献 - DIG@BOOKOFF
    noreply
    noreply 2008/05/09
    面白そう。
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