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環境に関するnori7130のブックマーク (2)

  • タイにジュゴン大群、海亀産卵も コロナで観光客減、環境改善 | 共同通信

    【バンコク共同】世界的に人気のビーチリゾートがあるタイで、絶滅の危機にひんする海洋生物の活発な活動が2日までに相次いで確認された。ジュゴンの大群のほか、世界最大級のウミガメ「オサガメ」の産卵も。新型コロナウイルスの感染拡大による観光客激減でごみが減るなど、野生動物がすみやすくなったことが理由のようだ。 タイ国立海洋公園管理センターは4月22日、南部トラン県沖で泳ぐ30頭ほどのジュゴンの群れを確認し、ドローンで上空から撮影した。地元メディアによると、南部プーケットの砂浜ではオサガメの巣穴が11カ所見つかった。過去20年間で最多という。

    タイにジュゴン大群、海亀産卵も コロナで観光客減、環境改善 | 共同通信
    nori7130
    nori7130 2020/05/02
    人間なんていない方がいいんだろうか
  • 唯一の「シカ空白県」茨城で目撃情報 流入元は栃木?:朝日新聞デジタル

    大正時代を最後に茨城県内では絶滅したとされるニホンジカの目撃情報が相次いでいる。ニホンジカの害は各地で問題となっており、定着すれば全国有数の産地である農林業に大きな被害を及ぼす。国内で唯一の非生息地域のため、対策のノウハウは乏しく、関係者の間で懸念が広がっている。 暗闇の中に光る目、頭には枝分かれした角。県内では約100年前に絶滅したとされていたニホンジカの雄の姿が昨年11月下旬、大子町の最北にある八溝山付近の国有林で撮影された。 撮影したのは県内の国有林を管轄する茨城森林管理署(水戸市)。センサーカメラで撮影した。菊池毅・地域林政調整官は「予想はしていたが、やはり来ているのか……という思いでした」と話す。 県内では1920年代に常陸太田市や大子町で捕獲記録があるが、その後は野生のシカは絶滅したとされてきた。環境省などの野生動物の生息調査でも、県内は全国で唯一の空白県だ。 だが、ここ数年

    唯一の「シカ空白県」茨城で目撃情報 流入元は栃木?:朝日新聞デジタル
    nori7130
    nori7130 2019/03/23
    茨城には鹿がいなかったのか
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