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ブックマーク / honkawa2.sakura.ne.jp (3)

  • 図録▽道路・鉄道のインフラ整備率国際比較

    森林を除く国土面積(可住地面積)当たりの道路密度、鉄道密度といったインフラ整備率の国際ランキングをOECD報告書から掲げた。 日の道路密度は、2位のベルギーを大きく引き離して世界第1位、鉄道密度は、チェコに次ぐ世界第2位となっており、日のインフラ整備率は世界の中でも最も高いことが一目瞭然である。 日は可住地面積当たりの人口密度も非常に高いのでこの図をもって道路や鉄道が不必要なまでに整備されているとはいえない。 道路密度と鉄道密度のデータからどちらの長さ(延長キロ)の方がどの程度上回っているかで、道路と鉄道の優先度が分かる。そこで、道路の長さが鉄道の長さの何倍かをグラフ化した図を以下に掲げた。 日は60倍とインドネシア、オーストラリア、エストニアに次いで第4位である。中国が日に次いでいる。 オーストラリアが道路中心の国であることは、道路自体が主役のようなオーストラリア映画、名画「マ

    noto92
    noto92 2012/09/28
    道路・鉄道のインフラ整備率国際比較
  • 図録▽遊園地・テーマパーク入場者数ランキング(2003年度)

    の遊園地及びテーマパークの2021年度年間入場者数ランキングを掲げた。第1位は年間1,205万人の東京ディズニーランド・東京ディズニーシー(千葉)、第2位は三重のナガシマリゾートの1,062万人である。 分野別の1位は、遊園地では東京のよみうりランド、動物園では愛知の名古屋市東山動物園、水族館では名古屋港水族館、植物園では栃木のあしかがフラワーパーク、博物館・美術館では東京の国立新美術館となっている。 神社仏閣への初詣客は多く、最も人出の多い明治神宮では正月三が日で300万人を超えており、遊園地及びテーマパークのランキングと比較すると、それだけで、ここでのランキング上位に入ってしまう(図録3972参照)。 2020年と21年はコロナ禍により遊園地及びテーマパークの入場者数は大きく落ち込んでおり、下図で見る通り、21年は20年と比較して回復傾向にあるが、それでも19年水準までに回復してい

  • 図録▽コミック誌発行部数ランキング

    雑誌協会が公表している雑誌発行部数のデータからコミック誌(マンガ雑誌、漫画週刊誌)のランキングを掲げた。一般雑誌のランキングは図録3968参照。 日のコミック誌の中で最も発行部数の多いのは、少年向けの「週刊少年ジャンプ」であり177万部である。これは総ての雑誌のなかで最多の数字であり、コミック誌を除く雑誌一般の中で最多の「週刊文春」61万部の約3倍となっている。 これに、同じ少年向けコミック誌の「週刊少年マガジン」が80万部で続いている。 男性向けコミック誌では「週刊ヤングジャンプ」が51.8万部でトップ、、少女向けコミック誌では「ちゃお」が41.6万部でトップ、女性向けコミック誌では「エレガンスイブ」、「フォアミセス」が15万部でトップである。 2008年3月には「週刊少年サンデー」(小学館)と「週刊少年マガジン」(講談社)が同じ日に創刊してから2009年で50周年を迎えるのを機に

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    noto92 2010/12/20
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