オリオンビール(浦添市、早瀬京鋳社長)がストロング系チューハイ「WATTA STRONG」(ワッタストロング)の生産を終了したことが22日、分かった。 高いアルコール度数の「ストロング系チューハイ」はアルコール依存の助長や健康被害が指摘されている。同社はこれらの指摘を踏まえて生産を終了し、「今後ストロング系チューハイは発売しない」としている。 WATTAシリーズは同社初の缶チューハイとして、2019年5月に発売。アルコール度数3%から9%まで、限定品を含め複数の種類がある。 アルコール度数9%の「ストロング」は、通年品の「フルーツシークヮーサーミックス」「ドライシークヮーサー」、限定品の「パッションフルーツ」の計3種が販売されている。今年1月までに全ての商品の生産を終了しており、現在店頭に並んでいる在庫分で販売終了となる。 ストロング系チューハイはビールや発泡酒よりも安く、アルコール度数が
メキシコの首都メキシコ市のスーパーマーケットで販売されるビール(2016年9月28日撮影、資料写真)。(c)RONALDO SCHEMIDT / AFP 【4月26日 AFP】メキシコの首都メキシコ市議会の議員が25日、アルコール消費削減策として、冷えたビールの販売を制限する措置を提案し、インターネット上で冷笑を買っている。 【編集部おすすめ】廃棄パンからビールを製造、セレブシェフも絶賛 英国 提案を行ったのは、アンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール(Andres Manuel Lopez Obrador)大統領率いる左派政党「国家再生運動(MORENA)」のマリア・デ・ロウルデス・パス(Maria de Lourdes Paz)市議。同市議は「ビールが冷えていなければ、自宅に持ち帰って冷蔵庫に入れてから、家で飲むことになる」と説明した。パス市議の法案では、メキシコでの依存症に関する研究
コンビニチェーンのポプラは6日、ポプラ博多駅前店(福岡市博多区)の店内に、立ち飲みバー「お酒の美術館」をオープンした。レトロなたたずまいの中で、一般に流通していない希少なウイスキーなどを楽しめる。同社によると、コンビニ内での“角打ち”は全国初の業態という。 1杯500~5000円で約250種類のお酒を提供。12人が入る立ち飲みスペースを設け、バーテンダーが接客する。コンビニ店内の総菜や菓子をつまみとして持ち込み、まとめて会計できる。営業時間は午後3時~翌午前0時。 コンビニ各社は需要の掘り起こしを狙い、夕方以降の時間帯や女性客の取り込み策を強化。イートインコーナーは未成年者の利用も多く、飲酒を禁止する店舗が多いが「集客効果が期待できる」(ポプラ関係者)として手を組んだ。お酒の美術館を手掛ける「のぶちゃんマン」(京都市)は「九州には角打ち文化もある。旅の思い出に立ち寄ってもらいたい」としてい
靴脱いでくつろぐOL、大阪・中之島駅ホームが酒場に 拡大 昨年6月に初開催され、3回目となる京阪電車中之島線の「中之島駅」(大阪市北区)の飲食イベント『中之島駅ホーム酒場』が、21日から4日間限定で開催。ホーム内に川床をイメージした納涼床席が登場し、仕事帰りのサラリーマンやOLらが靴を脱いで宴を楽しんだ。 これまで同様、座席昇降で有名な「5000系」車両が酒場に大変身。カウンターテーブルが車内に設置され、赤提灯などで彩られた3番線ホームと車両を往来しながら、バル感覚で「うまいもん」が楽しめるこのイベント。前回寄せられた「もっと座れる場所を」との要望に応え、今回はホーム構内に「納涼床席」を設置。駅のホームで靴を脱いでくつろぐという非日常感から、初日も大人気だった。 また、電車内の囲炉裏席と納涼床席は、今年から予約席に(「京料理 たん熊 北店」の仕出し弁当と1000円分の飲食チケット付で400
日本酒をカルチャーとして楽しむ展覧会「I♡LOVE SAKE 日本酒マニアック博 in 東京」が、東京・池袋のパルコミュージアムにて、2017年2月10日(金)から3月5日(日)まで開催される。 日本酒についてマニアックに知る本展は、2015年に初開催され好評を博した展示が、東京に初巡回するもの。近年国内外で盛り上がりを見せる日本酒の魅力をより若い世代に知ってもらうため、サブカルチャー視点で日本酒について掘り下げ、様々な企画によって紹介する。 まず、日本酒について知るための導入として「Sake Pedia (酒ペディア)」という企画を展示。日本酒に関するトリビアや、マニアックな情報などが、笑いを誘う仕掛けと共に紹介される。さらに、様々な日本酒の実物も展示される。 有名クリエイター陣とコラボしたワンカップ楳図かずお クリエイターズ・デザイン・ワンカップ 888円(税込)また、ワンカップでお馴
こんにちは。下北沢ふしぎ指圧の斎藤充博です。今日飲みに行く場所は 富士そば。 首都圏の人にはおなじみですね。ちょい飲み業態の「ふじ酒場」が店舗限定で行われているんです。 富士そばで飲むというワクワク感 首都圏のありとあらゆる場所にある富士そばは、もはや都市のインフラ。時間がない時のごはんにはものすごく優秀で、いつも仕事モードのままそばをすすっていた。F1のピットのような存在だ。 そんな富士そばが「ふじ酒場」を用意しておれを酒に誘っている。この設定だけでワクワクするじゃないか。 ふじ酒場は、富士そばの中で時間限定でお酒とおつまみを出してくれるサービス。実施している店舗は現在まだ10店のみ。今日行くのは富士そば高円寺店だ。 まあいつもの富士そばの様子だけど、大変なことが起きていた。 ビールが安すぎる プレミアムモルツが280円! 2杯目以降は200円! おつまみも安い。 いくらなんでも安すぎる
茹でたはいいが家に爪楊枝がないと詰む可能性があるので注意だ 具材バイ貝調味料塩、酒作り方バイ貝を軽く洗って塩水で数分茹でる結構な勢いでアクが出るので一度お湯を捨てるまだ貝殻にぬめりがあったらもうちょっと洗うあらためて水、塩、酒を入れた鍋でアクを取りながら茹でる15分くらいで完成補足内臓も食べられるけどそこそこエグいので好みは分かれる汁がうまいので再利用するとよいですね(吸い物にするとか、めんつゆ入れてかけうどんに使うとか)
人生にはいろいろなことがあるもので、そしてその多くは繰り返されたりもする。 去年のゴールデンウィークの終わりに、開いたばかりのクラフトビール屋で、冷蔵庫に入りきらない樽を注文してしまい、その日のうちに飲んでもらわないとダメになってしまうということで、Twitterの力を借りた。*1 そして、奇しくも同じ5月に、週末までに樽の返送をしなければならないビールがまだ100Lあって、どうしようもないので捨てることになってしまいそうだという話を相談されました。それも西荻窪なクラフトビールが。 けやき広場のイベントで場所を間借りして提供するために西荻窪にゆかりのある人たちがデザインして用意したのですが、初めてのけやき広場でどのくらい出るかわからずにたくさん用意しすぎてしまったとのことでした。 われわれのやっている「西荻窪クラフトビール屋 Project」では、志賀高原ビール、サンクガーレン、ベアレン醸
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く