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ブックマーク / dailyportalz.jp (69)

  • ご飯の好みだけを書く「食のプロフィール帳」を作る

    のプロフィール帳」とは まずは普通のプロフィール帳からみてみよう。 住所、趣味など幅広く質問される。「ラブトーク」とかあって怖い 今回は、情報だけを詰め込んだスペシャル版を作りました。 こちらです!いろんな角度からでその人を炙り出すぞという思いで作りました。手作り感まんさい 実際に書いて遊んでみる のプロフィール帳を編集部のみなさんに送り、記入してもらいます。 7年以上はお世話になっているみなさん。ただべ物の深い好みまでは全然わからない。 まずは「好きな野菜TOP3」という項目からみていくことにした。 私は生できるさっぱり野菜が好きなので、絶対このTOP3になるが 橋田さんのTOP3をみると 1位がサニーレタスだという 全員「サニーレタスが一位!?」「そんなことあるんだ」すぐにざわついた 聞くと橋田さんは常に家にストックサニーレタスがあり、よくべているそうだ。知らない世界す

    ご飯の好みだけを書く「食のプロフィール帳」を作る
    o-hira
    o-hira 2023/03/24
    むかしmixiで「調味料バトン」ってのが回ってきて結構楽しかった記憶がある(目玉焼きに何かける?餃子は?みたいなやつ)
  • 半世紀愛される函館の裏ソウルフード「名古屋うどん」 名古屋人も知らない謎を追った

    函館には「名古屋うどん」という、長らく愛されてきたメニューがある。 鉄板で焼いた洋風の具材をのせた塩味の焼きうどんに、好きなだけソース(しょうゆ)をかけていただく、ライブ感ある料理だ。 だがこのメニュー。名前とは裏腹に、名古屋には存在しない。 名古屋うどんの誕生は、半世紀以上前にさかのぼると言われる。摩訶不思議なローカルフードの実像を追った。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:サイゼリヤ以外でも圧倒的普及! 「ミラノ風ドリア」が国民になった歴史を追え > 個人サイト 文化放想ホームランライター 鉄板でジュージュー言いながらやってくる「名古屋うどん」 函館市内のいくつかの店舗で提供され、女性

    半世紀愛される函館の裏ソウルフード「名古屋うどん」 名古屋人も知らない謎を追った
    o-hira
    o-hira 2022/10/11
    元函館民だがまったく知らんかった、長崎屋にはよく行ってたけどその頃は大門にあったのか。「五稜郭界隈の女子高生」だった姉に今度聞いてみよう
  • 英語教材を売る人のまねをするつもりだった

    イベントで1日書店に立つことになった。 1日店長もおこがましいので店内で英語教材のセールスをする人のまねをすることにした。 そのためにインチキっぽいパンフレット作って、おかしなシチュエーションばかり選んだ会話のCDも作った。 冗談が当になっていくようすをご覧ください。

    英語教材を売る人のまねをするつもりだった
    o-hira
    o-hira 2022/03/28
    英語教材売る人いたなー。昔マレーシアのショッピングモールで中国語で英語教材のセールスにあったことある、第二外国語が中国語だったから一生懸命聞いたら興味ある風になってしまった
  • 網戸越しに景色を撮ると自分ちの庭みたいに見える

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:ホテルでよく見るキーホルダーを挿すタイプのスイッチがある生活 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 網戸越しの私の世界 日の家には、たいてい網戸が付いている。なので窓の外を見るときは、いつだって網戸越しだ。その先にどんなに美しい庭があろうとも、網戸というフィルタを一枚通したものを見ているのだ。 普段は当たり前すぎて気にならないけれど、この「網戸」こそが、見慣れた風景を形づくっているものではないだろうか。 われわれが見ているものは、外の風景ではなく網戸だ 逆に考えてみよう。網戸を通せば、どんな景色でも家の中から見たように錯覚する――すなわち、世界中が自分ちの庭みたいに感じ

    網戸越しに景色を撮ると自分ちの庭みたいに見える
    o-hira
    o-hira 2021/04/06
    DPZの記事ごとのURLの付け方が好きなんだけど今回のも素晴らしい「amido_goshi-is-niwa」いつかリスト化したい
  • 東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:いまクラフトビールは”量り売り”がアツい > 個人サイト つるんとしている 東海林さだお。日漫画家、エッセイスト。 と、Wikipediaにはこうあります。もしこのお名前にピンとこなくても、こちらの画には見覚えがあるかもしれません。 「ザ・新聞の四コマ漫画漫画『アサッテ君』は、毎日新聞の朝刊で1974年から2014年まで40年にわたり掲載されました。連載13,749回は全国紙の連載漫画として、堂々の最多記録だそうです。 だから氏の最大の功績は『アサッテ君』で決定。ここに議論を挟む余地はないのです。ないのですが、それに比肩しうる偉大な作品の二番手。それが超名作エッセイ「丸かじりシリーズ」なんです。 このエッセイ、簡単に言えば著者のショージさん(ご

    東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方
    o-hira
    o-hira 2020/06/29
    親が好きだから実家に山ほどある(文庫じゃなく新刊で買うから本気で山ほどある)、子どもの頃から読んでるので自分のおもしろがるポイントの根源はきっと東海林さだおにあるはず
  • NHKクリエイティブライブラリーにある昭和の映像の令和版をつくる〜東急沿線さんぽ

    NHKが、自ら蓄積した膨大な映像資料の中から、創作物などをつくるさいに無料で使用できる映像をまとめて提供する「NHKクリエイティブライブラリー」という、神の御業のようなサイトを公開している。 NHKのハイクオリティな素晴らしい映像が、自分の創作物へ利用できるという点もさることながら、素材そのものを見てみるとひじょうにおもしろい。 とくに、過去の東京のようすを収録したいくつかの映像資料はとても興味深い。 ※この記事はデイリーポータルZの運営元であるイッツコムのサービスエリア、東急沿線の魅力を紹介する記事です。 昭和30年ごろの路面電車が写っている こちらの映像を見ていただきたい。「消えゆく路面電車 中目黒線」という50秒ほどの映像だ。 中目黒①大きな急カーブと鉄道路線 中目黒②真っ直ぐな道を走る路面電車 中目黒③中目黒と大書された看板。観光荘 中目黒④路面電車の経由地を記したサボ(行き先板)

    NHKクリエイティブライブラリーにある昭和の映像の令和版をつくる〜東急沿線さんぽ
  • 日本列島の立体模型地図がすごすぎて動けなくなりました

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:トラックの荷台で飛んでるドローン、トラックが急発進するとどうなるのか? > 個人サイト むかない安藤 Twitter つくばは今日もいい天気だった 前に茨城県に住んでいた頃、彼女がつくばに住んでいたので週末のたび訪れていた。 あの頃も確かつくばはよく晴れていたように思う。そのおかげか木々の生い茂り方がすごい。放っておくとこの一帯だけ太古に戻ってしまうんじゃないかというくらいに、緑が力強い。 空が広くて緑が多くて四角い建物がある。これが僕のつくばの印象です。 そんな「つくばの中のつくば」とも言える、産業総合研究所の敷地内に地質標館はある。思いっきり研究施設のど真ん中だけれど、受付を通れば基的に誰でも入ることができるのであきらめないでほし

    日本列島の立体模型地図がすごすぎて動けなくなりました
    o-hira
    o-hira 2019/06/25
    うわこれは一日居られるかもしれんなあ
  • もう走ってた! 全国初、一般客を乗せる自動運転バスに乗ってきたぞ

    新しいモノ好きなもんで、最新ガジェットやVRAIなどを常に気にしているわけですが、やはり今一番気になっている未来は「自動運転」! なぜなら運転免許を持っていないから。 はやく実用化されてくれれば、もう免許を取る必要ないんじゃないか……なんて思っているんですけどねぇ。 そんな自動運転ですが、なんと、すでにお客さんを乗せて有料で営業運転している自動運転バスが走ってるんですよ。しかも、ボクの地元・群馬県前橋市で! こりゃあ行くしかないということで、乗ってきました。未来は意外と近くまできているのかも……!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(

    もう走ってた! 全国初、一般客を乗せる自動運転バスに乗ってきたぞ
    o-hira
    o-hira 2019/02/13
    「エキータ」に行きたくなる記事だった
  • うちとハトと階下との攻防

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:いろんな動物をパンダの赤ちゃんっぽくする > 個人サイト 妄想工作所 試行錯誤の果てに見たものは このちょっとした騒動の端緒は、昨年あった怖ろしい事件である。 初夏だったか、自分の部屋でくつろいでいると、窓ガラスに「トン!」と何かが当たった。強めに何かが放り込まれたような感触である。 カラスが木の実でも放り込んだか?と思っていると、また数回、衝撃音がする。さすがに窓を開けてベランダを調べると、こういう得体のしれないものが2、3個落ちていた。 チラシか何かを丸めて、セロテープ状のものでぐるぐる巻きにしてある(実物はもうないので、これは当時を再現したものです)。 これが1個ならまだいい

    うちとハトと階下との攻防
    o-hira
    o-hira 2018/11/15
    デイリーポータルはリニューアルしてから記事URLが日付でなく個別に命名されるようになったので密かに楽しんでたんだけど、このURLすごい好き。ハトオフェンス&ディフェンス
  • 谷底の横丁「地獄谷」めぐり

    東武練馬の「北町楽天地」に、王子の「さくら新道」。 これまでに何度か、まるで時代から取り残されたような、古くて味わい深い横丁の記事を当サイトで書かせてもらいました。 建物の老朽化などの理由で、いつ取り壊されてしまってもおかしくない。 だからこそ、できるだけ長く残っていてほしいし、実際にその空気を感じ、記録しておきたい。 オリンピックに向けた再開発が加速する東京の街。 他にもそんな横丁が残っているなら、早めに行っておかなければ! というわけで、今回は大田区・大森にある「山王小路飲店街」、通称「地獄谷」を飲み歩きます。

    谷底の横丁「地獄谷」めぐり
    o-hira
    o-hira 2018/04/10
    つまみでランチパック出す発想はなかった、しかもピーナッツ味
  • 東京デザイナーズ定礎めぐり

    「定礎」と聞くと、どういうのを思い浮かべるだろうか。「あー、あの石板に筆文字で定礎って書かれたやつね」っていう人が大半だろう。たしかに、世にある定礎のほとんどはそうである。 しかし広い日には、そんな我々の常識をくつがえす“変わり種”の定礎がいっぱいあることが分かってきた。

    東京デザイナーズ定礎めぐり
    o-hira
    o-hira 2017/10/19
    デザイナーズ定礎たのしげ
  • 「シャチハタはダメ」はなぜダメなのか? 差別ではないのか?

    なにか大事な書類にハンコを押すときにあらわれる「シャチハタはダメ」の文言。何度も何度もシヤチハタはダメだと言われる。かわいそうに。これはシヤチハタへの差別ではないのか。 こんなにダメダメ言われる会社ないじゃないか。シヤチハタの人はどう思ってるのだろう。きっと傷ついてるのではないか。シヤチハタの人に聞いてきた。

    「シャチハタはダメ」はなぜダメなのか? 差別ではないのか?
    o-hira
    o-hira 2017/05/23
    シャチハタの龍の絵かっこいい
  • 「ビックリマン」風・百人一首を作ろう!

    群馬出身のボクは百人一首をよく知りません。 なぜなら子どもの頃、群馬の郷土かるた「上毛かるた」ばっかりやってたから! でも広瀬すずちゃん主演の映画『ちはやふる』なんかを見ていると、百人一首を覚えたいという気持ちがほんのりとわいてきます(知らないとイマイチ感情移入できない!)。でも全然興味ない物って記憶できないでしょ……。 ということで、ボクの興味のある物……「ビックリマン」風の百人一首を作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:わら半紙って今もあるの? フォト印刷してみよう > 個人サイト Web

    「ビックリマン」風・百人一首を作ろう!
  • 新宿駅の立体模型ですっきりする

    新宿駅西口の地下イベントコーナーで新宿駅の1/100立体模型を展示中である。 地下道がどうつながっているか、出口どうしがどれぐらい離れていたのかがよく分かる。 クリアしたあとのダンジョンを眺めているような楽しさである。自分が歩いた軌跡の答え合わせだ。 ここはこうなっていたのかー、とか言ったりして。 最高に面白かったので昨日見てきてすぐに記事を書いた。

    新宿駅の立体模型ですっきりする
    o-hira
    o-hira 2016/11/22
    24日までなのか!行かねば
  • 新宿新都心へ一直線、「水道道路」に見る水路の名残り

    新宿駅の西側に広がる新宿新都心。東京都庁をはじめとした超高層ビルが林立する、いわずと知れた日屈指のオフィス街だ。 その広大なエリアには、かつて東京都心に飲料水を供給していた淀橋浄水場が存在した――ということは、割と有名な話であろう。 淀橋浄水場で使用していた水は約4km西に位置する玉川上水から引き込んでいたのだが、その水路は埋め立てられ現在は車道として利用されている。今回はそのかつての水路跡、「水道道路」を散策したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に残る旧街道~大山道「田村通り」を歩く > 個人サ

    新宿新都心へ一直線、「水道道路」に見る水路の名残り
    o-hira
    o-hira 2016/04/28
    幡ヶ谷で賃貸物件探ししてるときに不動産屋さんと「この水道道路って盛り土になってるんですねえ」「そうなんですよ」とか盛り上がった、その店で契約した
  • サイゼリアみたいなインドカレー居酒屋

    東中野で友人と飲み屋を探していたら、偶然にも素晴らしい店に出会うことができた。 その店は格的なカレーが中心のインド・ネパール料理屋なのだが、店舗がどうみても居酒屋の居抜き物件(一部メニューもそのまま)。そして値段設定はサイゼリアレベルなのだ。 いやあ、すごかった。あまり深く考えず、できればザーッと一気に読んでいただきたい。

    サイゼリアみたいなインドカレー居酒屋
    o-hira
    o-hira 2015/11/02
    よく行く和ネパ折衷居酒屋が取り上げられてた。タンドリーアジうまいよ/ちなみにネパールラム(ククリ)のボトル入れてる
  • 極めろ! 電光掲示板 :: デイリーポータルZ

    技術は日々進化を続けている。例えば、私が初めて買ったデジカメは30万画素だったけれど、いつの間にか5000万画素とかになっているし、テレビもハイビジョンになったかと思いきや、すぐにその上の4Kへと移り変わりつつある。 しかし街に目を向けると、まだまだドットが荒い表示が残っている。一般的には「電光掲示板」と呼ぶ人が多い、「LEDマトリクス」というディスプレイだ。今回はその魅力に迫りたい。

    極めろ! 電光掲示板 :: デイリーポータルZ
    o-hira
    o-hira 2015/10/30
    気合はいってるなあ
  • 足立区に40円のラーメンを食べにいく

    友人から「足立区に40円のラーメンがあるらしいからべに行こう」という連絡が来た。400円の間違いではと聞き返したが、40円で正しいらしい。 40円なんて駄菓子の値段じゃないか。いってみたらベビースターにお湯を掛けたラーメンだったなんてオチのような気もするが、さてどんなラーメンなのだろう。

    足立区に40円のラーメンを食べにいく
  • あの子達は何部か

    電車に乗っていると、運動部らしき学生の団体に出くわすことがある。 そろいのジャージなどを着て、それを思い思い着崩して、大きなエナメルのバッグを持っていたりする。友人との遠出に舞い上がっているのか、大きな声でふざけあっている子もいる。 「大人として注意するべきだろうか」 「いや、格好が目立つから気になるだけで許容範囲だろう」 「楽しそうでうらやましい」 「皆かっこいい顔をしているな、モテるのかな」 様々な思いがチカチカとペルセウス座流星群のように去来する胸の内に、一筋、控えめだが鮮やかな光が走る。 「何部だろう?」 文化系出身の、粘着質な天体観測の始まりである。

    あの子達は何部か
    o-hira
    o-hira 2015/09/11
    すごく楽しそうだけど今週末から急に中高生を凝視するおじさんおばさんが現れてもそれはそれでアレですな
  • 「鳥獣戯画」でドラえもんを

    最近、なにかと話題の「鳥獣戯画」。 そんな「鳥獣戯画」風のイラストを描けるようになったらブームに乗っかれるんじゃ……ということで、それっぽいイラストを練習してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ガラクタと貼り紙だらけ!でもメッチャ美味しいうどん屋さん > 個人サイト Web人生

    「鳥獣戯画」でドラえもんを