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ブックマーク / jzunkodj4y.livedoor.blog (3)

  • Sandstorm:あなたの知らなくていい中華実写ギャルゲーの世界 - livedoor Blog(ブログ)

    最近はSteamがアダルトゲームを解禁した (正確にはガイドラインを定めてゾーニングした)…という事もあって、 改めてSteamに注目してる人も多いのではないかと思います。 早速現れた無修正ギャルゲーが日からは買えない…と、 話題には事欠かない今日この頃なのですが、 そんなSteamを取り巻くギャルゲー事情に、 最近、新たな刺客が現れております。 それが、中国製の「実写」ギャルゲーたち! 実写ギャルゲーは1990年代後半、 CD-ROMの採用でゲームの容量が大幅に増え、 写真や動画を扱えるようになったいわゆる「第5世代」― プレイステーション1などのハードが登場した頃にいくつか登場し、 強烈な存在感を示しつつもほぼ歴史の闇に消えたジャンル。 一応2010年に入ってから、 人気アイドルグループを題材にした実写ギャルゲーは現れたのですが、 これはアイドルのファンアイテムとしての意味合いが強く

  • Sandstorm:ウィザードリィ・ダイアモンドの騎士:若返りの泉のひみつ - livedoor Blog(ブログ)

    前回の記事でWizardryの呪文名の成立過程を通して、「それ以前」のRPGに関して書いてみたところ、 想像以上に反響がありまして(Twitterで600件近いリツイートを頂きました)、 気を良くしたので(?)今回もウィザードリィネタです。 ただ今回はかなりマニアックなネタなので、ご了承ください(笑) ウィザードリィの2作目である『Knight of Diamonds(ダイアモンドの騎士)』 (FC版、およびそれに準拠する移植では3作目)。 そのシナリオに、「若返りの泉」があります。 「一定の確率で入ったキャラクターの年齢が下がるが、バッドステータスを引き起こしたり最大HPが下がったり」という摩訶不思議な泉で、 日産のスピンオフ(外伝シリーズやエンパイアシリーズ等)にも、 「泉の水を飲むとメリットデメリットがランダムに起こる」といったイベントが引き継がれています。 さて、この泉にたどり着

    o_mega
    o_mega 2015/01/16
    ひげを剃ると若く見える
  • Sandstorm:ウィザードリィの呪文名に関しての誤解と由来についての真説 - livedoor Blog(ブログ)

    twitterで、こんな発言が流れてきた。 「Wizの呪文は、新言語だった。 例えばMAHALITOならば ・MA(範囲は1グループ) ・HA(火属性) ・LITO(敵モンスターのHP3〜24減らす) という解釈をコンピュータに読ませている。 まさに文字通りの『呪文』である」 気になってネタ元を探してみると、どうも「RPG大辞典倉庫Lv5」の、 「トゥルー・ワード」の項からの引用らしい。 結論から言ってしまうと。 この記述、100%誤りです! 仮にこういう仕様を採用していたとしたら、 Lv1の魔術師呪文であるHALITOは「火属性の3〜24ダメージ」になってしまうし (実際は1〜8ポイントしかダメージがないのは、遊んだことがあればご存じでしょう)、 MAHAMANはHAMANの1グループ対象呪文になってしまうし(実際は効果が増えている)、 DALTOとLAHALITOとはともに6〜36ダメ

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