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悩みに関するofenのブックマーク (53)

  • 先送り癖で生活がヤバい

    この日記を書いている現在積んでいるタスク ・レポート二 ・バイト探し ・大学のカウンセリング室への予約メール ・ゴミ出し(ベランダがゴミ袋で埋まってる) ・LINEの返信(100件くらい) ・メールの返信(50件くらい) 他にも沢山あるけど直近でヤバいのはだいたいこんな感じ。 特にヤバいのがレポート。大学に入ってから一年と二か月、何単位もレポート提出が義務付けられた科目を履修してたけど、ちゃんと期限にレポートを提出して単位がもらえたのはその中の半分以下。去年は必修も落としたし余裕なんて全然ないのに今回も提出できなさそう。もうダメだ。

    先送り癖で生活がヤバい
    ofen
    ofen 2017/06/13
    似た者でした。でも自分でやるしかないよ😢受験のときの不安や合格した喜びを思いだし、現在の尊さを感じて能動的に生きろ。とりあえず寝起きの時間を固定して、優先順位つけて「やるべき」から離脱して落ち着いて
  • 「そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」

    彼とは職場で知り合って、1年ほど前に付き合い始めた。彼は年下だったけど私が今まで出会ったことのないような穏やかな話し方をする人で、それでいて話も面白く、ほとんど私の一目惚れでガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。 付き合ってからも特にこれといった大きな喧嘩をすることもなく、強いて不満といえばえっちに誘うのがほとんどこちらからということぐらいで、まあつまり幸せだった。 それがある日、えっちをしようかという雰囲気になったときに、突然彼にこう言われた。 「付き合ってるからって、そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」 そのときはなんでそんなことを言うのか不思議で、軽い冗談なのかと思ってこっちも軽く否定して終わった。だけどその次のえっちのときにもまた同じようなことを言われて、今度は彼がすごくい下がってくるもので、軽く口論になった。 浮気とかを疑われてるのかと思ってそう聞いてみ

    「そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」
  • Chapter.2 喪女が恋人を釣り上げる方法(5048字)|宗岡未樹

    前回書いた通り、私が初めての恋人をつくったのは28歳の時だった。それを話すと、20〜25歳くらいの若き喪女からこんな質問をされることがある。 「小池さん、私も恋人いない歴イコール年齢なんです! どうしたらできますか!? 小池さんはどうやったんですか!?」 ちなみに喪女というのは、2ちゃんねるから生まれたネットスラングで、ざっくり言えば「男性経験を持たない女性」のこと。「もてない女」の変形略語である。たとえ交際経験がなくても告白されたことがあれば喪女ではないとか、処女でなくてもメンタルが喪女なら喪女だとか、その定義に際しては過酷な宗教論争が避けられないため、ここでは深掘りしない。 さて、「どうやったら恋人ができるか」である。一回恋人ができたくらいでそんなものを語るのも恐縮であるが、過去世で500回くらい高齢喪女を脱したことがある、という設定にして話を進めていこう。現在進行形の喪女諸氏に少しで

    Chapter.2 喪女が恋人を釣り上げる方法(5048字)|宗岡未樹
    ofen
    ofen 2017/05/11
    内観は良いことだとおもうけど、恋人を「釣り上げた」だなんて…恋人のことを愛してるのかな?幸せなのかな?筆者が好きなのは自分自身って感じ。
  • 何が楽しくて生きてるのかこれから何をどうして生きていきたいのか分から..

    何が楽しくて生きてるのかこれから何をどうして生きていきたいのか分からなくなった。 3月に国家試験に合格した。4月から新社会人になった。 仕事は自分が納得したところに入社して、わちゃわちゃしながらも頑張ってやってる。 普段使わないけどずっとやりたかった英会話も体験だけど趣味として始めてみた。 友達もそれなりにいるし、9連休のGWも遊ぶ予定立てた。 なのに自分の中が空っぽ。 母は今の仕事を良く思っていない。 連絡が来たと思えば決まって「当にこの先そこで働くのか?」「どうしてもその職場じゃないとだめなのか?」「こっち(地元)に帰ってこい」「言うこと聞かない、子育てに失敗した」 母の前では良い子で居たかったけど、良い子が何なのか分からなくなって、自分も分からなくなりそうで、全部崩れ落ちそう。 父は私がどこで何をして働いているかきっといまいち知らない。 今年になってから異性の知り合いができた。時々

    何が楽しくて生きてるのかこれから何をどうして生きていきたいのか分から..
    ofen
    ofen 2017/05/08
    acについて調べると自己理解が深まるかもしれない。好意を向けられて戸惑ってる理由を、怖いけどドンドン掘り下げて自分と向き合うとよいとおもう。お仕事ファイツ。
  • 努力できない

    努力ができない 勉強しなくても勉強できたから今の高校(偏差値そこそこ)に特に何もせず入学し、何となく中学でやってた部活に入り、高校では底辺さまよってるけど国語の模試で学年10位取ったりしちゃって、なんか人生イージーモードだなあと思わないわけでもない。 別に苦労がないわけではない 顔は鼻眼鏡みたいな鼻したブスだけどキャラのおかげかいじめられることもなくクラスのお調子者ポジションだし、数学壊滅的に出来ないけど国語はできるし… 高校も推薦で入ったから勉強が未だにイマイチわかんない。もうそろそろ大学進学を考えなきゃいけなくなってきたけど、親も自分も専門学校でいいかとか思ってるし。結局楽な方に流れてるんだよなァ 痩せたいとかもっと部活でやってること上手くなりたいとか数学でいい点取りたいとか、願望はあるけどそれを実行に移すまでの気力と努力できる能力がない 多分努力に裏切られた時が怖いんだろうし、根

    努力できない
    ofen
    ofen 2017/05/08
    自己嫌悪することなかれ。目標の見つけ方とか知らないだけだと思う。「努力」は手段であり、とらわれないこと。似たような高校生だったな…
  • 許せない相手を許す方法

    この連休、中学のクラス会に出席するために20年ぶりに地元に帰った。 クラス会では友達にも久しぶりに会えて楽しかったのだけど、帰り側にA子に「話がある」と声をかけられた。 このA子は昔、わたしをいじめていた女だ。 今思えば、少し行き過ぎたからかいだったのかもしれないが、当時のわたしは自殺を考えるほど追い詰められたのでいじめとする。 A子の話は単純で、「昔のことを謝りたい」だった。 昔、ひどいことをして申し訳ない。 自分は愚かな人間だった。許してほしい。 と、人目につかないよう入ったビル陰でA子は泣いていた。 わたしは、A子の謝罪を見て 「うっとうしい」と感じた。 あの頃、あれだけ謝って欲しかったのに。 いざ、謝られると「なんの魂胆があるのか?」と疑い、「ざまぁみろ」と思った。 その夜から、一人になるとあの頃の気持ちが蘇ってきて涙が止まらない。 人格を否定するような言葉、存在を無視された場面。

    許せない相手を許す方法
    ofen
    ofen 2017/05/06
    許さない気高さもあって良いと思う。器の問題でもないし、強制されるものでもない。今許す/いずれ許したいけどまだ許さない/一生許さない。など、心が一番平和な方法を選択する。後でやっぱ許す(さない)でもアリだし
  • 女になりたい元増田より II

    (Iの続きです) コメント群 VIII:今のわたしを見つめること女って時点で勝ち組なのに女性には年齢ボーナス、男性には経済力ボーナスがあるので、20歳代なら努力なんて何もしなくてもどうにでもなる。 女には「女の体」っていう最強のアドバンテージがあるんだからね。容姿関係なく女は常に恋愛強者である事をお忘れなく。搾取されてんじゃないよ!考えたら贅沢な悩みよねぇ~。女になりたくてもなれない男だっているのよ。あなたは、ちゃんと女に生まれて女として育って男に性的興味があって努力次第でどうにでもなれるのよ。頑張るのよ! 正直なところ、男女とも恋愛を謳歌していた思春期から変な距離の置き方をしていたり、身近な家族での男性が父親のみであったりしたので、男性から見た「女性」という属性に付随するボーナスはいまいち掴めません。 ただ、女として生まれたことを前向きに楽しむべきという意味で受け取りました。持っているも

    女になりたい元増田より II
  • 女になりたい元増田より

    http://anond.hatelabo.jp/20170327002725 の元増田です。 恐ろしく長い書き込みになります。すみません。 コメントありがとうございましたとにかく吐き出したい一心で書き込んだものにさまざまなお言葉をいただき、とても驚いています。 書き込んだときは、一つ二つコメントがあれば御の字、よくて炎上事案だろうと思っておりました。自分が発信したものに、こんなにも多くの方からの方から反応をいただいた経験もなかったため、あまり現実味がなかったのも正直なところです。 しかしながら、増田の皆さんがコメントするという手間を割いてくださったこと、純粋に嬉しく思います。読み初めは恐る恐るでしたが、最後には泣きながらすべてのコメントを拝読しました。 ありがとうございました。 お返事(というよりは所感)いただいたコメントの中には、はっとしたり、感銘を受けたり、お礼申し上げたいお言葉がた

    女になりたい元増田より
  • 女になりたい元増田より III

    (IIの続きです) コメント群 XIII:その他わかる(童貞並の意見)なんかわかる。わかりすぎてつらい。数打ちゃ当たる戦法でいけ、ってアドバイスされたことあるな。周りと踏んでる場数が違うからね……自分も頑張ります自分もそうだったから、その焦燥感はわかる。次に誰かを好きになったら、身体の関係を作る前に「好きです」って告白したらいいと思う。中高生みたいだけど、階段は一番下から昇らなきゃ 共感してくださる方、自分も頑張ると言ってくださる方がいらしたこともまた救いでした。ありがとうございました。 ぼくも異性に認められる自分に変わりたいちゃんと男になりたかったけどなれなかった。もう疲れた。わたし自身が願望と現実の差に疲れ果てて書き込んだ身なので、大きなことは言えません。一緒に前に進もうとすることくらいしかできませんが、わたしがここで救われたように、それが少しでも励ましになれば幸いです。 まだ20代。

    女になりたい元増田より III
    ofen
    ofen 2017/05/05
    一個人の素直な心の内を知ることができて嬉しい。どうもありがとう。同世代だからとても共感します。闇は強さと優しさに繋がるはず! 最初の書き込みから暫く経ってるけれど、楽しい日々を過ごされてますように!
  • 8ヵ月気になっていた通勤電車が同じ人に名刺を渡したら連絡がきた話

    同じ電車に乗る男性がどうしても気になっていた けどある日、女の人と一緒にホームにきたのを見て、ショックでしばらくご飯がべられず… それでも気になってしまい、ある日ホームで、名刺の裏に自分のメールアドレスを書いて渡してみた けじめつけるんだ!っと思って すっごく怪訝な顔されたけど、「これで返信なかったらもう諦められる」って思ってたから気分はすっきりしてた そしたらその日の夜、まさかの連絡がきて、挨拶と名前が書いてあって、「取り急ぎご連絡です。」っと 聞けばまさかの同い年 数日連絡したけど、よぎるのは「彼女いるんじゃ…?」 で、まあ、簡単に言ったら彼女いたんだけど、電車くんと電車くんの友達と3人で飲んだことを皮切りに、ちょいちょい飲みに誘われる(複数人で)ようになりまして 彼女とも飲むことがありまして(サバサバしてるのにめちゃくちゃ可愛いし、頭いいし完璧…) 私のほうが先にこの人のこと好きに

    ofen
    ofen 2017/05/05
    相手には恋人がいて、自分は恋人とも話したことあって、相手のこと好きだけど積極的に略奪するつもりはない状態でも、そこから(結果的に略奪だけど)時を経て恋人関係になることもありえる話で…諦めるなかれ幸あれ。
  • お前らに貧困女子大生のリアルを教えてやる。(4.21追記)

    東北の田舎から東京の大学に進学した女子大生です。もう私の生活は限界です。 親は父親だけ、DV野郎でパチンカス、年収300万以外。 勉強ができたし田舎が大嫌いだったから東京の大学に進学した。当は私立の大学に行きたい学部があったけど学費が桁違いだったので諦めて国公立を受験した。 まず大学受験にかかる交通費や入学金や新居の敷金礼金は銀行から200万円借りて乗り切った。残ったお金は生活費の足しにする予定だったのに父親の昔やってた事業の借金返済に使われた。 学費の安い大学に受かった。引越し業者を使うお金も無いからスーツケースに少ない服と毛布だけ詰めて東京にきた。しばらくは服を床に敷いて毛布に包まって寝た。カーテンを買えるお金ができるまではシャッターを閉めて生活した。 大学生活一年目は、おっさんと月20万円の愛人契約を結んだ。おっさんに飽きて捨てられるまで一年間続いた。 進級して二年生になれた。おっ

    お前らに貧困女子大生のリアルを教えてやる。(4.21追記)
  • 自分について。

    嫌なことがあった次の日は、どんなに大切な用事−大学やバイト、離れて暮らしている母との約束−であっても、夕方まで起きれない。 今日は早朝に目が覚めた。 目が覚めるとお腹と頭が痛くて(痛かったから起きた?)気が遠くなったけど、気絶はできなかった。 天井を眺めていると涙が止まらないので、こっそり起きて、着る服を着て、今日必要なものをカバンに入れた。 いつもは30分近くかかる準備が5分で終わり、5:40には最寄駅の改札前のベンチに座っていた。 こんな時間でも自分よりずっと若い人が電車に乗って行く。自分より何も出来なさそうな中年も改札を通り抜ける。 電車に乗るのも嫌になり、早朝から開いている店でオレンジジュースを飲んだ。 嫌なこと。 好きな人が嫌。平気で嘘をつく。私のことなんて理解しようとも、理解してもいないのに、わかったような言葉をかけてくる。わかって欲しいけれど、違う人間なので無理なんだ、と思っ

    自分について。
    ofen
    ofen 2017/04/17
    昔の自分に似てる…。増田に合うか分からないが、私は「今の自分になることを選択し実現しているのは自分自身」思考を試したら、人生のルート変更に至った。今日が一番若く、全ての経験は無駄にならないと信じてます
  • おっぱいと彼。

    彼はおっぱい星人だ。 そして、私はおっぱいが大きい。 彼は私にとって初めての恋人であった。数回の事を経て告白、快諾。数回のデートを重ねて接吻、成功。そして私はおっぱいを初めて男性に見せることとなる。 私はおっぱい星人に出会い、おっぱい星人というものを理解するまでの間、明るい気持ちでぶるんというおっぱいと接していたかというと全く違う。薄暗い感情を持って関係を保っていたのだ。おっぱいが大きいことでの負担というものはインターネット上に溢れている。何となく頷けるものが多いし、私自身が経験したことがあるものもある。そして、その重みをずしりと背負っていた。 田舎の中学校から都市部の高校へ進学した私は、「進んでいる」同い年と15-18歳を過ごした。まず、彼女たちには年上の恋人がいた。中学校で気になる男の子と廊下で話していたら、他の子からかわれたことが恥ずかしく、その男の子と話せなくなった私とは違う生き

    おっぱいと彼。