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仕事上だけでなく、生活しているとさまざまな場面で「不安」を感じることはありませんか? 不安がちであるがゆえについ過剰な心配をしてしまったり、なかなか一歩が踏み出せなかったり……。そんなとき、つい不安がちな気質を「克服」しないと……と考える人もいるかもしれません。 「だるまさん」シリーズなどの編集を手がけ、現在はフリーランスで絵本の編集者として働く沖本敦子さんも、生粋の「こわがり」。産後は、不安がちな性格が要因の一つとなり産後うつも経験されたそうです。 長く不安に悩まされるうちに、「創造性」がうまく発揮されていないと精神的な健やかさが保てないと気がついた沖本さん。生きていく上で、「不安」と「創造性」どちらもが自分にとって必要なもの、自分の味方になりうるものだということに気付きます。 そうして「不安」と「創造性」をチームメイトのように捉えフリーランスになった沖本さんは、自身の経験を生かし「不安
弱者男性のセルフケア云々の話をぼんやり読んでいて思い出したことを書く。 自分の話であって弱者男性の話というわけではないが。 たぶん年数にして5年くらい、セルフネグレクトをしていた。 きっかけは前の職場を鬼セクハラと鬼パワハラでやめたことだ。 鬱状態で1年間くらい動けず、生活費が尽きて派遣やアルバイトをしていたが 遅刻したり休んだりで一つの職場で長く働けず金がなかった。 部屋は汚部屋で、服とゴミとが部屋中に散乱した上を踏んづけて暮らしていた。 洗濯機が壊れても買い替えられずにコインランドリーに通っていて、 毎日洗濯した清潔な服を着ることのハードルが無意味に高かった。 歯をほとんど磨いていなかったので、虫歯で口の中がぼろぼろだった。 奥歯に穴が開いて食べ物がいちいち詰まるのが煩わしかった。 食生活は適当で、たまにコンビニでアホみたいに買い込んで全部食べてしかも吐いたりしないので、大体30kg体
「義父が荷物を全て私に持たせる」理由…50代主婦の相談に鴻上尚史が憂慮した“無償の労働力”という意識 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 鴻上尚史著『鴻上尚史のもっとほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋』 定価:1430円(税込) 結婚当初から、「義父が自分の荷物を全て私に持たせる理由が知りたい」と投稿してきた50代主
タレントDJ。世間でどれくらい通用する言葉かは分からないけど、芸人やアイドル、モデルといった芸能活動を営む傍ら、副業的にDJ活動を始めた芸能人のことを勝手にそう呼んでいる。数年前まで、俺はそのタレントDJのことが好きになれなかった。 彼らが出演するようなパーティーは、VIP ROOMがあったり高いお酒が振舞われたりするような、華やかでラグジュアリーなクラブで行われることが多い。そんな場所にゲストDJとしてブッキングされていることがほとんどだ。 しかし、実際にそのタレントDJ達が、それほどの舞台にゲストDJとして出演出来る程の腕前なのかというと、そんなことはほぼない。DJ以外で得た知名度や肩書きを抜きにしてしまったら、同じ舞台に同じ条件で立つのは不可能だと思う。ゲストDJとしてメインタイムにプレイしてるのにもかかわらず、その日に出演する横並びのDJと比べて誰よりも技術が劣ってたり、最近やっと
鴻上尚史の人生相談。レッスンや芝居の勉強に投資を続けてきたが、これ以上役者の道を続けるべきか悩む30歳女性。「鴻上さん、あなたならどんな言葉をかけてくれますか?」と問う相談者に鴻上尚史が示した俳優を続けるために必要な、ある才能とは? 【相談40】役者の道を諦めて他の道に進むかどうか悩んでいます(30歳 女性 あい) 鴻上さん、こんにちは。私は役者の道を諦めて他の道に進むべきか悩んでいる30歳です。 今まで、沢山レッスンや芝居のお勉強へ投資をしてきました。時間も使ってきました。 名の知れている事務所や劇団に入れても、オーディションでは中間審査などで弾かれたり、履歴書に堂々と書ける経歴は殆どありません。 経験を積むためにニューヨークでミュージカルの勉強もしてきました。それでも大きな実績を作れませんでした。 自分がこれまで受けた膨大なレッスンから受け取ったものや自分の才能を信じて今までやってきま
HSPについて色々調べている中で、下記の記事を読み、ちょっと表現に違和感があるというか、ちょっと引っかかった部分があったので、吐き出させてください。 一部引用して反論しますが、記事の内容自体を否定・中傷する意図は全くありません。 この記事の前半は、「内向型人間だからHSP」など、ありがちな誤解について語ったものです。その点に関しては全く同じ意見です。ただ、後半の言い回しに少し引っかかる部分がありました。 それをあたかも自分の価値を高めてくれる肩書きのように利用しては優越感に浸ろうとするよりも、その能力を活かすとか、自分で自分を救ってあげる努力をすることの方が、よほど重要と私は思います。はじめ、HSPだと気付いてすぐのとき、この文を読んで「あ、私ちょっと優越感に浸ろうとしてるかもしれない」と自らを省みました。 優越感に浸ろうとしている理由は、すぐわかりました。 過去、理解されなかったことに対
どうしたら伝わるのかしら ほとんど口を利かない子だった もうちょっとだけ待ってみて 役者の樹木希林さん(75)に、「生きづらさを抱える人たちに向けてメッセージを頂けませんか」とお願いをしました。今でこそ数々の賞をとる大女優ですが、過去のインタビューでは、幼少期は無口だったことや、役者になってからも「全然、必要とされない役者」だったと告白しています。その上で、「必要のない人間なんていない」と呼び掛ける樹木さん。がんで闘病しながら、いのちに向き合っている樹木さんから、編集部に届いたファクスは、どきっとする言葉がつづられていました。 どうしたら伝わるのかしら 編集部が樹木さんにインタビューを申し込んだのは7月中旬。それから約1週間後、突然、樹木さんご本人から、編集部に電話がありました。「ずっとずっと考えていて、お返事が遅くなっちゃったの。ごめんなさいね」 映画などで聞き慣れた気さくな口調は変わり
わりと都心に住んでいて、気になるお店はいろいろあるが 「飲み物どうなさいますか?」のプレッシャーが怖くてなかなか入れない 別に酒は嫌いではないけど平日から1人で飲むほど求めてもないし ソフトドリンクを頼めばいいのかもしれないが 長居する気もないのにウーロン茶飲むのもなんだかバカらしい そうなってくると選択肢が、ラーメン屋かチェーン店しかなくなる 1人身の諸兄はどうされてますか? 追記:いろいろご意見ありがとう。 ソフトドリンクをケチる貧乏人て叩かれるかと思ったけど、共感してくれる人が多くて良かったです。 店側としてはドリンクで儲けを出したいていう考えはわかるんだけど 酒は飲めないけど美味しいご飯が食べたいっていう層はけっこういると思うんですよね。 グルメサイトとかで、酒なしOKみたいなフィルタを作るのは需要あるんじゃないのかなと。
武井壮 @sosotakei 僕は才能がないから、って言う人は才能が無いんじゃなくて才能を育てる気力が無いだけだよな。。 運動のセンスがないから、って言う人は自分の身体を動かす感覚を本気で磨いた事がないだけ。。 あなたは特別だ、なんて言う人は自分で人より何百倍も積み重ねた特別な経験がまだ無いだけ、なれるよ。。 2017-07-14 11:19:35
20代女。趣味なくて困ってる。 外に出る趣味作んなきゃなーと思ってるんだが、何がいいんだ…… 休みの日とか、洗濯して掃除して本読んで自分のご飯作って本読んで昼寝して本読んでご飯食べてテレビちらっと見て、気づいたら寝る時間やんけってパターンが多くて、「もしかしてこれが喪女というやつ?」とひっそり危機感を抱いてるんだ…… お金は月に1〜2万なら出せるかな。 運動もしなきゃ。年取ると全然肉が落ちない。あ、でも趣味は運動じゃなくてもいい。 週末の予定いっぱいでさ、って言ってる人は、それだけでキラキラして見えちゃう。たまに友達とご飯も行くけど、もうみんなだいたい結婚してたりしてさ、なんとなくさ、会わなくなってさ……べ、別に泣いてないよ。 趣味まではいかないけど、銭湯が好きだから気まぐれで銭湯遠征するんだけど、自分に強制しちゃうと嫌いになりそうだから、これは今まで通り気まぐれで行くことにしよう。 私に
昔は「生きる意味に悩むのは俺がまだ精神的子どもだからだ」「人生経験を積めば自ずと答えが出る、見つかるはずだから答えを探すのが生きる意味だ」 みたいに考えて生きてきたわけよ ところが逆でした 色々知識が増えるにしたがって 俺が生きる意味なくね?という考えが強くなっていきだけでした ンフw 笑うしかないわ だから結婚しろってみんな言うのね? そうでしょ? 家族、子どもっていう分かりやすいものが出来れば全ての行動が肯定されてくる 俺みたいな凡人にとって生きる理由=子ども、というのは最適解 でも、モテないんだよな俺 いや正確には付き合えるけど全く長続きしない 人に興味がない 興味持とうと頑張ったよ?俺 心にもないけどすごいとか尊敬するとか可愛いとか一緒に遊ぼうとか 作り笑顔もがんばったよ? 学生のころムードメイカーを自称しちゃうほど周りの空気読んで笑わせたり 誰かを楽しませるのに頑張るやつだった
彼とは職場で知り合って、1年ほど前に付き合い始めた。彼は年下だったけど私が今まで出会ったことのないような穏やかな話し方をする人で、それでいて話も面白く、ほとんど私の一目惚れでガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。 付き合ってからも特にこれといった大きな喧嘩をすることもなく、強いて不満といえばえっちに誘うのがほとんどこちらからということぐらいで、まあつまり幸せだった。 それがある日、えっちをしようかという雰囲気になったときに、突然彼にこう言われた。 「付き合ってるからって、そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」 そのときはなんでそんなことを言うのか不思議で、軽い冗談なのかと思ってこっちも軽く否定して終わった。だけどその次のえっちのときにもまた同じようなことを言われて、今度は彼がすごく食い下がってくるもので、軽く口論になった。 浮気とかを疑われてるのかと思ってそう聞いてみ
前回書いた通り、私が初めての恋人をつくったのは28歳の時だった。それを話すと、20〜25歳くらいの若き喪女からこんな質問をされることがある。 「小池さん、私も恋人いない歴イコール年齢なんです! どうしたらできますか!? 小池さんはどうやったんですか!?」 ちなみに喪女というのは、2ちゃんねるから生まれたネットスラングで、ざっくり言えば「男性経験を持たない女性」のこと。「もてない女」の変形略語である。たとえ交際経験がなくても告白されたことがあれば喪女ではないとか、処女でなくてもメンタルが喪女なら喪女だとか、その定義に際しては過酷な宗教論争が避けられないため、ここでは深掘りしない。 さて、「どうやったら恋人ができるか」である。一回恋人ができたくらいでそんなものを語るのも恐縮であるが、過去世で500回くらい高齢喪女を脱したことがある、という設定にして話を進めていこう。現在進行形の喪女諸氏に少しで
(Iの続きです) コメント群 VIII:今のわたしを見つめること女って時点で勝ち組なのに女性には年齢ボーナス、男性には経済力ボーナスがあるので、20歳代なら努力なんて何もしなくてもどうにでもなる。 女には「女の体」っていう最強のアドバンテージがあるんだからね。容姿関係なく女は常に恋愛強者である事をお忘れなく。搾取されてんじゃないよ!考えたら贅沢な悩みよねぇ~。女になりたくてもなれない男だっているのよ。あなたは、ちゃんと女に生まれて女として育って男に性的興味があって努力次第でどうにでもなれるのよ。頑張るのよ! 正直なところ、男女とも恋愛を謳歌していた思春期から変な距離の置き方をしていたり、身近な家族での男性が父親のみであったりしたので、男性から見た「女性」という属性に付随するボーナスはいまいち掴めません。 ただ、女として生まれたことを前向きに楽しむべきという意味で受け取りました。持っているも
http://anond.hatelabo.jp/20170327002725 の元増田です。 恐ろしく長い書き込みになります。すみません。 コメントありがとうございましたとにかく吐き出したい一心で書き込んだものにさまざまなお言葉をいただき、とても驚いています。 書き込んだときは、一つ二つコメントがあれば御の字、よくて炎上事案だろうと思っておりました。自分が発信したものに、こんなにも多くの方からの方から反応をいただいた経験もなかったため、あまり現実味がなかったのも正直なところです。 しかしながら、増田の皆さんがコメントするという手間を割いてくださったこと、純粋に嬉しく思います。読み初めは恐る恐るでしたが、最後には泣きながらすべてのコメントを拝読しました。 ありがとうございました。 お返事(というよりは所感)いただいたコメントの中には、はっとしたり、感銘を受けたり、お礼申し上げたいお言葉がた
(IIの続きです) コメント群 XIII:その他わかる(童貞並の意見)なんかわかる。わかりすぎてつらい。数打ちゃ当たる戦法でいけ、ってアドバイスされたことあるな。周りと踏んでる場数が違うからね……自分も頑張ります自分もそうだったから、その焦燥感はわかる。次に誰かを好きになったら、身体の関係を作る前に「好きです」って告白したらいいと思う。中高生みたいだけど、階段は一番下から昇らなきゃ 共感してくださる方、自分も頑張ると言ってくださる方がいらしたこともまた救いでした。ありがとうございました。 ぼくも異性に認められる自分に変わりたいちゃんと男になりたかったけどなれなかった。もう疲れた。わたし自身が願望と現実の差に疲れ果てて書き込んだ身なので、大きなことは言えません。一緒に前に進もうとすることくらいしかできませんが、わたしがここで救われたように、それが少しでも励ましになれば幸いです。 まだ20代。
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