小泉進次郎環境相は「私のトップダウンを引き出してくれたのは、ボトムアップの情熱」だと職員への感謝を示し、「私としては、どのような立場であっても霞ヶ関のデジタル化、働き方改革を後押ししていきたいと思っています」と語りました。
こんにちは。TRiPORTライターのへむりです。 皆さんは中東の「シリア」という国に対して、どんなイメージを持っていますか? 最近、世界遺産パルミラがISに破壊されたり、シリア難民の受け入れについてニュースになったりと、「怖い国」「危険な国」「治安が不安定な国」というイメージがあるのではないでしょうか? 僕は2005年に旅人としてシリアを訪れ、2008年から2010年3月まで青年海外協力隊として、シリア北部の町、アレッポ県マンベジ郡で活動をしていました。そこで実際に体験した、決してニュースでは伝えてくれない「シリアってこんな国だった」というエピソードを紹介します。 Photo credit: Nakano Takayuki「今だから見て欲しい。破壊される前に訪れたシリアの世界遺産パルミラ」 宿に置き忘れた腕時計が返ってくる 世界遺産パルミラ。友人がシリアに遊びに来てくれるたびに、
「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が男性視点で新解釈 映画「アナと雪の女王」は美しい映像や楽曲に加え、女性たちの共感を得て大ヒットとなっているが、果たして、男性視点で見たらどうなるのか? 慶應大学大学院特別招聘教授の夏野剛さん、美術評論家の黒瀬陽平さん、そして作家で批評家の東浩紀さんが熱く議論。
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