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女に関するohnosakikoのブックマーク (229)

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    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/10/07
    (光りもんはヤンキーの伝統
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    ohnosakiko 2017/06/23
    (こんなもの書かれちゃった豊田議員に同情してしまうではないか‥‥/「男」を内面化した勉強のできる女子のジェンダー問題そのものだ。
  • 好きな男の涙が全能感をくれた/『ゲスママ』著者・神田つばきさん(後編)|AM(アム)恋愛メディア

    「男性に支配されたい、いたぶられたい」という欲望をストイックに突き詰めてきた神田つばきさん。今年9月には自伝的小説『ゲスママ』を出版し、自身の被支配欲に生きた半生を振り返っています。インタビュー前編では、女性が胸に抱く「支配されたい」という欲求の正体について語っていただきました。後編では、つばきさんの実体験をもとに「男性に支配されることで手に入れたモノ、失ったモノ」についてお話を伺いました。 ☆前編はこちらからご覧ください ――実際に、男性にいたぶられたり、支配されたりしたことで手に入れたものはありましたか? 神田つばきさん(以下、神田):いちばん大きかったのは、セックスでイケるようになったことですね。それまでのセックスでも、感じてはいたけれどイケなかったんです。でも、会った瞬間にひっぱたかれて床の上に崩れたところで顔を踏まれると、うわ~ってドーパミンが出て、そのあとのセックスでイキまくれ

    好きな男の涙が全能感をくれた/『ゲスママ』著者・神田つばきさん(後編)|AM(アム)恋愛メディア
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/03/16
    >性的なものと暴力ってすごく近いところで混ざり合っているんですけど、されている側が「暴力」と感じたらそれは暴力なんです。限りなくDVに近いSMは危ないとは思いませんが、その逆は危険
  • 私にだけ向けられる男のドス黒い欲望が欲しかった/『ゲスママ』著者・神田つばきさん(前編)|AM(アム)恋愛メディア

    ちょっぴり強引な男性に惹かれる。妄想の中では、むりやり犯されるシチュエーションや、自分をモノのように扱う男性に身を委ねる姿を想像して興奮を覚える。――そんな女性も多いのではないでしょうか。 ドラマ物AVのシナリオライターで元AV女優の神田つばきさんは、そんな“支配されたい欲求”を満たそうと離婚を機に38歳でアダルト業界に足を踏み入れ、男性にいたぶられたいという思いをストイックに突き詰めてきた女性です。今年9月には被支配欲に生きた半生を綴った自伝的小説『ゲスママ』も出版しました。そんなつばきさんだからこそ分かる「支配されることで手に入れたモノ、失ったモノ」についてお話を伺いました。 ――著書『ゲスママ』では「支配されたい」という欲望を抱えたつばきさんご自身について綴られていますね。 神田つばきさん(以下、神田):過激でしょ(笑)。でもね、“支配されたい欲求を行きつくところまで実現したらこうな

    私にだけ向けられる男のドス黒い欲望が欲しかった/『ゲスママ』著者・神田つばきさん(前編)|AM(アム)恋愛メディア
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2017/03/16
    >痛いのは痛いし、苦しいのもイヤなんだけれど、「自分にだけやってくれている」と思うとすごいスペシャル感があって高揚するし、不思議な幸福感
  • 米大統領戦が露呈したアメリカの女性嫌悪

    ドナルド・トランプ氏の勝利の意味するところ。それは人種差別や、偏狭な考え方を認めることだ。アメリカ人の半数が、権利の平等を信じない人物に大統領になってほしい、と思った。そして、民主的な方法で彼が選ばれたなら、彼が国を率いるべきなのだと考えた。 トランプ氏が選ばれた事実は、大半のアメリカ人の、女性に対する見方の根底に何があるのかを浮き彫りにした。「ロッカールームの話」とは「そういうものだ」。これは、女性蔑視の発言だと言って間違いないだろう。トランプ氏を選んだアメリカは、再興してきていたフェミニズムにダメージを与えた。 ビヨンセやリアーナ、ケイティ・ペリー、レナ・ダナムなど、数々のセレブがヒラリー・クリントン氏の支持を表明した。一般の支持者による数多くのグループもできていた。 だとしても、この事実は動かない。女性は人工中絶を選ぶ権利を持つべきではない。女性は自身の身体を男性に自由にさせるべきだ

    米大統領戦が露呈したアメリカの女性嫌悪
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/11/14
    数年前話題になったエリート女性の中のハウスワイフ現象と関係あるのか興味ある
  • 東大女子を過労死させたり、京大専業主婦をもったいなくさせているのは日本社会 - ニャート

    電通の高橋まつりさん(東大卒)が、たった1年足らずで過労自殺したニュースが話題となった。 私も長時間労働による過労で出版社を辞めており、まつりさんほどではないがパワハラとセクハラの実体験がある。 だが、今日はそのことを書くよりも、もっと大きい視点から「高学歴女性が過労死や専業主婦を選んでしまう日社会の問題点」について書きたい。 子どもに学歴をつけたいと願う親 まつりさんのお母さんは、離婚後に女手一つでまつりさんを育て上げた。 まつりさんも、その気持ちに応えて、地方の高校から猛勉強して東大に入った。 まつりさんとお母さんの関係は、私と母のそれに似ている。 私の母は、当の母を小さい頃に亡くし、継母に育てられている。 いわゆる継子いじめを受け、とても苦労してきた。 結婚して幸せになれるかと思いきや、私の父は若い頃、いわゆる飲む打つ揃った横暴な男だった。 父を悪く言いたくないが、この話をする上

    東大女子を過労死させたり、京大専業主婦をもったいなくさせているのは日本社会 - ニャート
  • 器量に自信がなかった私が今は「美人」と言われる理由|赤い口紅があればいい|野宮真貴

    「効率的に美人になって、もっと人生を楽しみましょう。」とは、元ピチカート・ファイヴ3代目ヴォーカリストとして、渋谷系の女王として、国内外を一世風靡した、野宮真貴さんの言葉です。もともと器量がよくなかったという野宮さんが、35年にわたる人に見られる歌手という仕事を通じて獲得した「美人に見せるテクニック」を赤裸々にまとめた『赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック』が発売されました。書の一部を抜粋してご紹介します。 まず、私のことを少しお話ししましょう。私は1960年生まれで、今年(2016年)で56歳になりました。 子供の頃から器量が良いほうではありませんでした。早生まれで身体からだが小さく、勉強も運動も苦手でいつも劣等感を抱いだいていました。おまけに極度の人見知りで、学校で一言もしゃべらないこともしばしば。コンプレックスだらけの子供時代でした。 そんな私の唯一の楽しみ

    器量に自信がなかった私が今は「美人」と言われる理由|赤い口紅があればいい|野宮真貴
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/09/26
    ほんこれ>頑張りすぎない、ほどほどで良しとする、目標を1ランク下げる、スピードを緩めるな
  • 息してるだけで月6万円かかる女を降りたい - ニャート

    トイアンナさんの「『普通の女』をやる月々のお値段が6万円」というツイートが話題になっていた。 時系列で見てみる。 美容室で髪切って、コンタクトつけて、まつげエクステ。これだけで4万円がすっ飛ぶってすごい。化粧もネイルもない標準装備なのに。現実世界のアバター高すぎでしょ。服代とかみんなどうやって捻出してるんだ。— トイアンナ恋愛障害』発売中 (@10anj10) 2016年9月15日 ざっと概算した「普通の女」をやる月々のお値段 美容室(カット・パーマ) 2万 まつげエクステ      1万 ネイル          1万 化粧品買い足し      0.5万 衣料品1着買い足し    1万 ジム契約         0.5万~ 息してるだけで6万円/月!— トイアンナ恋愛障害』発売中 (@10anj10) 2016年9月15日 ちなみに化粧くらいしろとお叱りを受ける私の現美容コスト 美容

    息してるだけで月6万円かかる女を降りたい - ニャート
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/09/26
    >産廃になった後の50何年/最初は多少しんどいこともあるがそれも自意識の問題だし、そのうちだんだん楽しくなるから心配しなくていい。
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

    来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA
  • 「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくれるのか - わたしのむしめがね

    いやもうマジでタイトルの通りっていうか、それが全てなのだけれども、一応、文というのがあるので書いてみようと思う。 京大出てそっこうで専業主婦、まあ少数派であることは重々承知しているので、「えっ、働かないの?」と訊かれることは予想していたし、それに対する自分なりの答えだってもちろん持っていて、尋ねられたらちゃんと、それを使って説明している。それで納得してくれる人とか、「そんなもんかね〜」って感じで理解はしないまでも受け止めてくれる人とかについては、わたしは何も、マイナスの感情を抱きはしない。 それでけっこう余裕で切り抜けてこれていたのだけれども、昨日は、なんかもう怒りを通り越して泣いてしまった。疲れていると人間は弱くなるようで、こんなことで泣くとかほんとうに嫌だなあ癪に障るなあと思ったけれど、休日のお昼間から、涙が止まらなくなってしまった。 実際につらかったのは一昨日。まあ正確に言うならば

    「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくれるのか - わたしのむしめがね
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2016/05/23
    (いい大学行ってそこでいい夫を得て専業主婦って、世間的には羨ましがられるもんだと思ってた。//羨望→嫉妬→厭味となるのか、なるほど。
  • WEB連載 : 40歳がくる! 雨宮まみ vol01

    40歳になったら、死のうと思っていた。」桐野夏生『ダーク』の有名な冒頭の一文である。この一文のあと、主人公の女探偵は、自分のこれまでの人生に決着をつける旅に出る。 私の中で漠然と、40歳というものはそういうものだという認識があった。覚悟を決めたり、何かをつきつめたり、しっかりと定まった目標に向かってゆく年齢。若くはないとしても、その姿を想像すると、意志のあるそんな40女の顔は、どんなにかっこいいだろうと思っていた。 実際のところ、40歳というものが、自分にもやってくるのだと実感したのは、37歳になったときだった。自分は「なんとなく35歳ぐらい」だと思っていたのに、ぐっと「だいたい40歳」側に近づいた感じがした。 30歳になるときに、こんなことはなかった。そりゃあもう、30歳になるということは怖かったから、25歳のときから心の準備をして、年が明けるごとに誕生日より早く「今年は26歳になるん

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    ohnosakiko 2016/05/16
    若さで評価されない分、自分自身でいられるということもあるのではないか、と言うのは易しいが自分もジタバタしておった40前後。http://urx2.nu/tSdu/(今や「60歳がくる!」だわw
  • 表面化しない“女性の引きこもり”の深刻さ

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    表面化しない“女性の引きこもり”の深刻さ
  • ヴィーナス - japanese artist file

    《Venus dormida.》Giorgione、1508_10 《Venus di urbino》Tizian、1538 《Venus mit Spiegel》Diego Velaquez、1644-1648 《la Maja desnuda》Goya、1800ごろ 《The Birth of Venus》Alexandre Cabanel、1863 《Olympia》Manet、1863 《大ガラス》デュシャン、1915-23 http://www.art-it.asia/p/hmoca/DcgJzK8b9IrlVhTYBOkA/1 《肖像(双子)》森村、1988-90 おまけ。荻野目洋子さん、おそらく1980年代のグラビア。

    ヴィーナス - japanese artist file
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    ohnosakiko 2015/09/07
    ジォルジョーネの有名なヴィーナスをティツィアーノは室内の貴婦人として描き、横臥裸婦像が定番モチーフとなった約300年後にゴヤが誰かの愛人、次いでマネが娼婦として描いてスキャンダルに。聖から俗への流れ。
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    望海風斗、婚活挫折の44歳、CAから転身…23年の人気記事7選 NEW キャリア 2023.12.29

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
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    ohnosakiko 2015/01/15
    これTVで紹介してるの見た。プロレスって女性の「闘う男を鑑賞したい&応援したい」という気持ちが最もピュアに発散できそうだなぁと思った/中邑さんてよくわかってる人だね、感心したわ
  • 出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”

    事を変えたら、未来が変わった!』(山田まりや、キラジェンヌ) 【第1回】 山田まりや『事を変えたら、未来が変わった!』(キラジェンヌ) <総合評価(10点満点)> 母性賛美度★★★★★★★★★ お花畑度★★★★★★★ オシャレ度/自然派志向度★★★★★★★★ 実用度★★★★ 【寸評】 初回から申し訳ないのですが、書は実は子育てではなく、「健やかエンジョイ中庸ライフ」をオススメするであることをお断りしたい。ただその中核にあるのは、無視することさえできない、山田の独特の子育て観なのだ。この「健やかエンジョイ中庸ライフ」のすごいところは、何度読んでもその定義がいまいちわからないところである。マクロビオティックや、漢方や薬膳のいう「陰陽」といったナチュラルな生活を全体として呼んでいるのだろうが、マクロビや漢方のオシャレなイメージを破壊する「健やかエンジョイ中庸ライフ」と名付けるセンスが

    出産前の息子から「地球を守れ」と指令……山田まりやに宿る自然派志向を超えた“なにか”
  • 地方の低所得女子による「週1デリヘル嬢」が増加中? 居場所を奪われる「最貧困女子」

    貧困にあえぐ若年層の増加が社会問題になって久しい。その中でも、働く単身女性の3人に1人が年収114万以下というデータもある中で、「貧困女子」と呼ばれる女性たちに各メディアの注目が集まっている。 ルポライターの鈴木大介氏が、地獄でもがき苦しむ女性たちの真実にせまったのが『最貧困女子』(幻冬舎/刊)だ。著者は『ギャングース』(講談社「モーニング」で連載中)のストーリー共同制作も務めており、社会の最底辺を暴くフィールドワーカーとして活躍している。 同じ「低所得女子」でも、それなりに楽しい日々を送る地方のマイルドヤンキー女子と、衣住も確保できずセックスワークでその日暮らしをするしかない最貧困女子とがいる。実際には彼女たちの収入はほぼ同等程度。では、彼女たちの違いはどうやって生まれてくるのだろうか。 崖っぷちでも楽しい「プア充」 100円ショップで日常品を買い溜め、フードコートで仲間とダラダラおし

    地方の低所得女子による「週1デリヘル嬢」が増加中? 居場所を奪われる「最貧困女子」
  • 『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』

    柴田朋子~キャリアデザインでHAPPYになろう~「キャリア」って人生そのもの。 社長さんもサラリーマンも、主婦も学生も、自分らしく人生を生きたいすべての人に、ピリリとドッキリなアドバイスでお手伝いします。 最近は空前の?プチ起業ブームだと思っています。 わたしの周りだけじゃないと思う。 個人的に応援しているママもたくさんいるし、 仕事で関わりのある場もある。 そういうわたしがこういうことをブログに書くのは、覚悟のいることです。 でも、やはり伝えたい。 なぜ、ママたちのプチ起業が成立しているか。 それは、夫の収入があればこそ。 生活のことを考えなくてすむから「プチ」でいられる。 それが悪いことではないです。はい。 楽しく生き甲斐もってすごせたら、それはいいこと。 育児々するより、仲間作って、こもらずに活動するっていいと思う。 ただね、 ママたちが集まってオープンスペースで出店しているのを

    『プチ起業、ママ起業が、非正規雇用の問題とつながっているということ』
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/11/04
    ハウスワイフ2.0批判来ました。ママ企業は月10万の壁を越えるのが難しいらしい/「保存」(キャリア志向)ではなく「依存」(新・専業主婦志向)に該当します>id:marmotY
  • 不思議ちゃん、メンヘラちゃん、サブカル女子、フェミニストというゾーニング - messy|メッシー

    先日、「大森靖子が田嶋陽子を批判→炎上」という話題がTwitterで流れてきて、ついついその「炎上した」という音楽ナタリーの記事を読んでしまった。 私には、大森の言葉のチョイスが下手なだけで、彼女がフェミニズムやジェンダースタディーズを批判しているようには思えなかった。 大森靖子という歌手がいることは前々から知っていたのだけど、音楽全般にほとんど関心がないため曲を聴いたことはなかったのだが、件の記事を読んで、大森靖子の曲とパフォーマンスに興味が沸き、PVを見てみた。 大森靖子の表現の根底には、いわゆる「女の子の規範・アイドルの規範・“かわいい”をあっという間に消費すること」への違和感と抵抗、そこからの逸脱を試みていることがあるように思った。 ピンク色の、フリフリの、誰かに愛されるために個人の尊厳を剥奪されるような、甘くてかわいい地獄が、この世には確実にあって、若い女性は自分の意思に関わらず

    不思議ちゃん、メンヘラちゃん、サブカル女子、フェミニストというゾーニング - messy|メッシー
  • 小泉今日子「戦う女 パンツ編」

    第一章「パンツ」 幼い頃の私の写真を見ると、いつもスカートからパンツがはみ出している。はみ出しているというか、明らかにパンツよりもスカートの方が短いのだ。後ろ姿ならまだわかるが、正面から写した写真なのにパンツが丸見えなのである。パンツを見られて恥ずかしいなんて意識も芽生えていなかった幼い日の私は、母親が構えるカメラに向かって無邪気に、そして健気に満面の笑みを送っている。 私の母親は、田んぼや畑だらけの田舎の風景に馴染まない人だった。東京の下町で生まれ育った彼女は〝とっぽい〟青春時代を過ごした。ビリヤードのセミプロになったり、ダンパ荒らしだったり、映画俳優と恋をしたりしていたらしい。そんな彼女が田んぼだらけのこの町に来たのは芸者になるためだった。大伯母がこの町で置屋をやっており、一家離散した母は大伯母の養子に入った。数年間芸者として働き、八歳年上の堅気の父親と出会い結婚して主婦になった。主婦

    小泉今日子「戦う女 パンツ編」
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/10/16
    >戦う相手はもうわかっているから怖くない。女って、いつも自分の中の女と戦っているのだと思う。四十代の私の悩みは敵と仲良くなりすぎて同化してきているということだ。
  • 日本の女性活用の「不都合すぎる真実」

    たまの「ノー残業デー」には意味がない! ――当連載では「夫婦関係」に着目していろいろな事例を紹介してきました。根底にあるのは、仕事と家庭生活の調和を取るためには、どうしたらいいか、という問題意識です。夫婦のコミュニケーションを積み重ねることで改善する例もありました。ただ、職場環境によっては「夫婦の話し合い」だけでは問題は解決しません。 残念ながら今のところ、「イクメン」は限られた範囲にとどまっているように思います。やはり、雇い主の理解がないとイクメンを実践するのは難しい。そして、夫婦のありようは、夫の働き方によって左右されます。夫婦関係を改善するためには、日の働き方を変える必要がありますね……。 サラリーマンの働き方改善というと、よく出る議論に「ノー残業デー」があります。これに関する研究成果をご紹介しましょう。慶応大学商学部教授の樋口美雄先生たちが「残業あり」と「残業なし」の日で夫の家事

    日本の女性活用の「不都合すぎる真実」