【J1昇格PO】国立に5万3千人集めた熱戦は最終盤にドラマ!東京Vが終了間際のPKでドローに持ち込み16年ぶりJ1復帰決める
このコメントが話題になり、ネット上では小林選手に対する批判の声も。 しかし、どうやらこのコメント自体が不確かだったらしく、さきほど小林選手本人がツイッターで否定し、発言の本意を説明していました。 そのツイートがこちら。 監督の指示を全部無視? 、 pic.twitter.com/aZuta3fFEI — 小林祐希 (@iamyuuki4424) 2016年6月9日 監督がこういうサッカーをしたいとチームを作っていく中でその要求に応えるのは当然の事。 ただ俺が言ったのは、監督の指示や試合前の分析とプレー中感じた事が違った時に自分で考えて臨機応変に対応しプレーする能力をもっとつけていかなきゃいけない。 という事 — 小林祐希 (@iamyuuki4424) 2016年6月9日 ハリル監督にはグループに入れてもらい、たくさんの事を学ばせてもらったのですごく感謝しています。 自分がまだまだだという
AFC U-23選手権カタール2016(オリンピック・アジア最終予選)グループB第1戦が13日に行われ、U-23日本代表とU-23朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表が対戦した。 6大会連続のオリンピック出場を目指し、リオ五輪最終予選を兼ねた今大会に臨むU-23日本代表。3日にカタール入りして合宿をスタートさせると、6日にU-23シリア代表、7日にU-23ベトナム代表と強化試合を行い、2連勝を飾って大会初戦を迎えた。チームを率いる手倉森誠監督は、U-23ベトナム代表戦から10名を変更。6日のU-23シリア代表戦でスタメン入りしたMF南野拓実やFW久保裕也ら9名の他にコンディション面で出場が危ぶまれたMF遠藤航を起用した。 日本は開始早々から相手ゴールに迫る。2分、右サイドでパスを受けた室屋成が敵陣深くまで持ち込み、クロスボールを供給。一度は相手DFにクリアされたが、こぼれ球をエリア手前で拾
Twitter: 138 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 12日に行なわれたW杯アジア二次予選日本代表vsシンガポール代表の試合は、3ゴールを挙げた日本が3-0と快勝。 この試合には元大分トリニータの4選手がスタメンとして出場していました。 [ゲキサカ]GKからCFまで“元大分カルテット”が縦ラインに君臨 http://web.gekisaka.jp/news/detail/?176260-176260-fl [11.12 W杯アジア2次予選 日本3-0シンガポール シンガポール] ハリルホジッチ監督からシンガポール戦の先発メンバーが発表されたとき、GK西川周作(浦和)は「久々なうれしさ」を感じていた。 GKは西川。センターバックにDF森重真人(F東京)。トップ下にMF清武弘嗣(ハノーファー)。そしてセンターフォワードにはFW金崎夢生(鹿島)。
Twitter: 47 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 11月のアジア二次予選シンガポール戦から着用することが発表されている日本代表の新ユニフォームについて、きょうのスポーツニッポンがデザインについて触れていたのでご紹介します。 [スポニチ]11月お披露目の日本代表新ユニ、胸の赤ラインが縦から横に変更 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/10/29/kiji/K20151029011407940.html 日本協会は日本代表が11月12、17日のW杯アジア2次予選(対シンガポール、カンボジア戦)遠征から新ユニホームを着用すると発表した。 従来まで「縦」だった赤ラインが「横」になるなどデザインも一新される見通し。ハリルホジッチ監督は「詳しくは言えませんが、かなり期待してもらっていい。もうすぐ皆さん
Twitter: 80 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 日本サッカー協会は1日、10月の中東遠征に臨む日本代表メンバー23名を発表しました。 対象となる試合は8日のワールドカップアジア2次予選・シリア代表戦(シーブスタジアム/オマーン)と13日の国際親善試合・イラン代表戦(アザディスタジアム/イラン)の2試合です。 発表された23人はこちら。 GK 西川 周作(浦和レッズ) 東口 順昭(ガンバ大阪) 六反 勇治(ベガルタ仙台) DF 吉田 麻也(サウサンプトン) 丹羽 大輝(ガンバ大阪) 槙野 智章(浦和レッズ) 森重 真人(FC東京) 酒井 高徳(ハンブルガーSV) 塩谷 司 (サンフレッチェ広島) 長友 佑都 (インテル・ミラノ) 米倉 恒貴 (ガンバ大阪) MF 長谷部 誠(フランクフルト) 山口 蛍(セレッソ大阪) 柏木 陽介(浦和レ
日本協会は30日、8月1日に開幕する東アジア杯(中国・武漢)に臨む男子日本代表に招集されていたMF柏木陽介がけがのため離脱し、鳥栖MF藤田直之を追加招集すると発表した。 また、GK権田修一はコンディション不良のため、この日、チーム本隊が出発する成田空港には姿を見せなかった。 霜田技術委員長によると、コンディションを確認した上で、権田は一両日中にも遅れて開催地の中国・武漢入りする予定だという。 追加招集で藤田直之かー。 代表でロングスローやって代表しか見ない層をザワザワさせて欲しい。 — Katsuya Saito (ka_ka_kat285) 2015, 7月 30 藤田追加招集で代表じゃん! #サガン鳥栖 — ふじこーき (inemuri0129) 2015, 7月 30 藤田代表招集キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! ちょっと明るくなった(´・_・`) — 鯖缶 (sabak
F東京・監督困惑「なぜ」武藤負傷が波紋…予定紅白戦中止 2015年5月14日6時0分 スポーツ報知 トレーナーを伴い別メニューで調整した武藤 F東京のマッシモ・フィッカデンティ監督(47)が13日、所属のFW武藤が日本代表候補合宿で右膝を負傷したことに困惑の意を示した。日本協会とは練習を休ませるよう申し合わせていたという。協会側はこれ以上のけが人を防ぐため、代表合宿で予定していた紅白戦を中止した。 小平市内で行った法大との練習試合(2〇0)後、フィッカデンティ監督は表情を曇らせた。武藤に関し「(10日の)試合後2日間は休ませることを条件に送り出したのに、なぜそうなったのか。結果は皆さんの知っている通りです」とやりきれない様子だった。 武藤は4月25日から16日間で5試合の過密日程を終え、腰や右膝などが悲鳴を上げていた。12日はクラブが協会と申し合わせていたにもかかわらず、合宿で練習に参加
サッカー日本代表のアギーレ監督は、ジャマイカとの強化試合を10日に控え、「やっと初勝利ができると確信している」と意気込みを示しました。 日本代表は10日のジャマイカ戦の試合会場となる新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで、9日午後7時前から調整しました。 練習ははじめの15分間だけが公開され、選手たちはリラックスした様子でパス回しなどを繰り返していました。 日本代表は先月の強化試合2試合では、ミスが相次いで合わせて4失点を喫し、1敗1引き分けとアギーレ監督が就任してまだ勝ちがありません。 ワールドカップのメンバーのセンターバック、吉田麻也選手を今回はけがで欠くなか、アギーレ監督は、森重真人選手をセンターバックで起用すると明言しました。 アギーレ監督は、森重選手を「高さと当たりの強さがある」と評価していて、10日の試合では守りの中心としての役割が期待されます。 練習後の記者会見で、アギーレ監
川崎FのFW小林悠(27)がアギーレジャパンのメンバーに初選出された。1日、川崎市内で練習後に吉報を受け「ビックリしました」と率直な感想を話した。 ナビスコ杯準決勝のG大阪戦(9日、12日)には出場できなくなり「チームメートからは『ナビスコ(杯)いないのかよ!』って言われました」と苦笑い。それでも、川崎Fから唯一の選出に「チームの代表として頑張りたい」と気を引き締めていた。 https://www.youtube.com/watch?v=gdmT-HXGF8o きのう日本代表に選出された川崎フロンターレFW小林悠、同日に自身の公式ブログも開設したようです。 小林悠オフィシャルブログ http://ameblo.jp/kobayashi-yu11/ また、かつてフロンターレのファン感謝デーで披露したあの姿も、今回の選出であらためて話題になっていたので、その反応をまとめてみました。 悠様~ぺろ
[9.9 キリンチャレンジ杯 日本2-2ベネズエラ 日産ス] 自慢の快足ドリブルでピッチを縦に切り裂いた。「ヨッチー!」の大声援に乗って後半からピッチに立ったFW武藤嘉紀(F東京)が0-0の均衡を打ち破ったのは後半6分だ。 最終ラインのDF水本裕貴から最前線のFW岡崎慎司にロングパスが出たのに合わせてスタートすると、岡崎と競った相手DFの落としたボールが目の前に。武藤はセンターサークル付近からペナルティーアークまで約30m、素走りと変わらぬスピードのままドリブルで突き進んだ。 背後からボールを奪いに来たDFのボディコンタクトを受けたものの、バランスを失いかけたのは一瞬だけ。粘り腰で持ちこたえ、最後は目の前にいる4人のDFをものともせずに左足を振り抜いた。 「最初はシュートのイメージはなかった。どちらかと言うと、最初の一人目のDFがファウルを狙ってくると思い、そこで倒れなければ絶対にチャンス
サッカーJ1はワールドカップ(W杯)ブラジル大会開催に伴う中断明けから1カ月が経過した。リーグと各クラブが気をもんでいたのが、1次リーグ敗退に終わったW杯の反動による観客動員の落ち込み。だが、天候に十分恵まれなかったにもかかわらず、ここまでの減少幅は過去2大会後に比べて小さく、健闘をみせている。(奥村信哉) Jリーグによると、W杯イヤーは代表メンバー決定までメディア露出が特に多く、動員増につながる一方、大会後は下落する傾向にある。W杯後6節のJ1の1試合平均動員数をみると、日本が1次リーグで敗退した2006年は大会前の1万8840人から1万7423人と7.5%減。16強入りを果たした10年も1万9332人から5.8%減の1万8208人と低下した。 ところが、今季は1万7397人から1万6825人と3.3%と微減にとどまった。しかも06、10年はW杯後の6節に雨天がなかったのに対し、今年は8
さて、皆さん、こんにちは。本日は先日行われた日本代表対ギリシャ代表のレビューをしたいと思います。結果は0-0のドローでした。多分、皆さん、怒ってると思います。僕も試合後イライラしっぱなしでしたが、土曜のJ2の試合で湘南が磐田に勝ったので、気分が持ち直しました。そのおかげでレビュー書く気力が出来た次第です。 今回の試合、前半でギリシャのカツラーニスが退場となり、10対11で勝てなかったので、そりゃーもうストレスマッハな試合でした。正直、選手及び監督への罵詈雑言でブログ埋め尽くしたい気分なんですが、それはWカップ終わった後でもやれる訳なんで、普通にレビューだけしたいと思います。 日本代表対ギリシャ代表、前半のレビュー さて、まずスタメンから入りますが、 こうなってました。ギリシャ代表はほぼ予想通り。日本代表のほうはスタメンいじってまして、香川がベンチスタートで岡崎左、大久保右。でもって、ボラン
コートジボワールに敗れた後に、このような言葉を耳にすることは多かったはずだ。そこで実際にピッチ上ではどのようなことが起きていたのか、データをひも解いてみたい。 この試合における日本のポゼッションは41.6%。表1の時間帯別での支配率を見ても、常に相手にボールを持たれていたことが分かる。また、日本がこの試合でボールを持っていた時間は22分09秒。この数字が国内組で臨んだ13年の東アジアカップの3試合を除き最も短いということを考えれば、いかにボールをキープできなかったかが読み取れるはずだ。 それを裏付けるように、パスの成功率は相手が86.3%であるのに対して、サムライブルーは76.7%。とりわけ、2ndエリアと3rdエリアでの低さが目立つ。シュートを23本打たれた一方で9本しか打てなかった原因の1つは、敵陣でうまくパスが回せなかったことにあるといえる。
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