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ブックマーク / touchlab.jp (10)

  • Sale – Touch Lab – タッチ ラボ

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

    Sale – Touch Lab – タッチ ラボ
  • タッチパネル上に物理的なボタンをダイナミックに出現させる技術「Tactus Technology」

    米国のベンチャー企業Tactus Technologyが、必要に応じてタッチパネル上にボタンを出現させることができる技術を公開しています。[Source: The Verge ] スマートフォンやタブレットなど、タッチパネル上のキーボードによる入力は一般的になりましたが、指への物理的なフィードバックがないため、タイピングの速度・正確さに不満を持つユーザも少なくないはずです。 Tactus Technologyが開発したこの技術は、フラットなタッチパネルに必要な時だけボタンを出現させるという、ちょっと信じ難いようなもの。 下の画像(左)のように、通常は全く平な表面ですが、入力が必要な際は写真右のように出っ張りが出現します。 気になる仕組みは、表面化下に回路のような「チャンネル」をめぐらせてあり、ここに液体を流すことで、ダイナミックにボタンを出現させるというもの。 下の動画に、実際にボタンが現

    タッチパネル上に物理的なボタンをダイナミックに出現させる技術「Tactus Technology」
  • 一眼レフのレンズを装着できるiPhoneのコンセプト「iPhone Pro」

    一眼レフカメラ用のレンズを装着できるマウントが付いたiPhoneのデザインコンセプトが公開されていました。[source: Yanko Design ] デジタルカメラの代わりにiPhoneで写真を撮影・共有する、というカメラライフはすっかり定着した感がありますが、レンズの交換ができない現状では、写真の楽しみの半分しか味わえていないといっても過言ではありません。 デザイナー・Jinyoung Choi氏による「iPhone Pro」と呼ばれるこのコンセプトモデルには、そのありきたりな名前からは想像できない、「一眼レフ用レンズを装着」という野心的な機能が盛り込まれています。 レンズ交換式の一眼レフ用レンズをマウントするためのアダプターを用い、体とレンズとを一体化。 アダプターさえ用意すれば、異なるマウントに対応できるということでしょうか。 下の画像ではかなりバランスが悪いようにみえますが、

    一眼レフのレンズを装着できるiPhoneのコンセプト「iPhone Pro」
  • 写真の一部分だけが動く面白い作品できるカメラアプリ『Cinemagram』

    『Cinemagram 』は、静止画の一部分だけが動く面白い作品を作れるiPhone向けのカメラアプリです。 短い動画を撮影し、指でなぞって範囲を指定すると、その部分だけが動画として残る「アニメーションGIF」を作成。 内蔵されているフィルターと合わせると、簡単に雰囲気のある画像ができ上がります。 アプリを起動したら、まずはメニューから「popular」を選び、他のユーザーが投稿したギャラリーで、どんな作品ができるかみてみましょう。 ブラウザーからギャラリーを閲覧することもできます。 自分でも試してみたくなったら「capture」でカメラを起動。「Record」ボタンをタップし、2〜3秒程度の動画を撮影します。 次に「Edit Video」で動画から使いたい部分を切り取り、「Draw Mask」で動画として残したい部分を指でなぞって指定します。 次に「Colorize」で好きなフィルターを

    写真の一部分だけが動く面白い作品できるカメラアプリ『Cinemagram』
  • よく乗る電車の乗客をデータベース化して降車駅を予測するアプリ『電車で座る』

    通勤や通学に電車を利用していると、よく乗る時間や車両がだいたい決まってくるものです。 この無料アプリ『電車で座る 』は、この傾向を利用し、いつも乗る列車の乗客のデータベースを構築。 そこから降車する乗客を予測し、「座る確率を上げる」ことを目的としたアプリです。 このアプリは無料にも関わらず、非常によく設計されており、かつ高機能です。 理解してしまえばけっして難しくはありませんが、使いはじめる前に「アプリの使い方」に目を通しておくことをおすすめします。 まずはじめに、自分がよく利用する列車を登録します。 画面右上の「+」をタップし、出発時間・乗車駅・車両・グループの4つを入力します。 次に、登録した列車に、それを利用している乗客を追加していきます。 性別・年代・降車駅といった情報の他に、顔を覚えやすいようアバターを作成できます。 また、携帯電話・スマートフォンやバッグの色を登録することもでき

    よく乗る電車の乗客をデータベース化して降車駅を予測するアプリ『電車で座る』
  • iPhoneで一眼レフ用レンズが使えるアダプタ「 iPhone SLR Mount」

    iPhoneで一眼レフ用のレンズが使えるアダプタ「iPhone SLR Mount」という製品が紹介されていました。[source: TUAW ] アルミ製のケースに、キャノンおよびニコンの一眼レフレンズを装着するアダプターをセットにしたもののようです。 アダプターにレンズをはめ込み、堅牢なつくりのアルミ製iPhoneケースに装着して使用します。 アダプター自体がかなりのサイズがあり、さらに望遠レンズなどを合わせるとアンバランスさ際立ちます。 iPhoneでそこまでする必要があるのか、という疑問が沸くのは当然ですが、購入する理由があるとすれば 手持ちの一眼レフ用レンズ資産を活用できる 豊かな表現力を出せる 撮影した写真をすぐにアップロードできる 多様なアプリとの組み合わせを楽しめる 男(または女の)のロマン といったところでしょうか。 以下、撮影サンプルをいくつか。 iPhone 4用のケ

    iPhoneで一眼レフ用レンズが使えるアダプタ「 iPhone SLR Mount」
    orangehalf
    orangehalf 2011/07/08
    むちゃしやがって
  • 江戸・明治時代と現在の東京を比較できる地図アプリ『今昔散歩』

    『今昔散歩 』は、東京を中心とした江戸時代・明治時代の地図を、現在の地図と比較して見ることができるアプリです。 地図上の歴史的に重要な場所にはピンが刺され、歴史の勉強にも役立ちます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) アプリを起動すると、江戸時代の江戸城周辺の地図を表示します。 地図上のピンをタップすると、当時の写真・図版や解説を参照できます。 関連する歴史項目も表示されるため、歴史の知識を深めるのに役立ちそうです。 画面下部のボタンで、同じ場所の明治時代・現在の地図に切り替えられます。 星印のアイコンのボタンをタップすると、歴史上のおすすめスポットを表示します。 写真をフルスクリーンで表示可能で、その時代の地図上に場所を表示することもできます。 検索フィールドに地名などのキーワードを入力して検索することも可能です。 画面左下のボタンをタップすると、iPhoneGPS

    江戸・明治時代と現在の東京を比較できる地図アプリ『今昔散歩』
  • フィルターを自由に編集・共有できる画期的なiPhoneカメラアプリ『Magic Hour』

    『Magic Hour – Camera & Unlimited Filter 』は、編集したフィルターをユーザー同士で共有できるカメラアプリです。 現在、「フィルターマーケット」で3,000以上のフィルターが公開されており、すべて無料でダウンロードして使用することができます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) デフォルトの状態で38種類のフィルターが備わっており、適用前後の写真を比較できます。 写真をタップすると、拡大して表示します。 「フィルターマーケット」では、ユーザーが編集したフィルターが公開されており、すべて無料でダウンロードして使用できます。 おすすめのフィルター、人気順・新着順でフィルターをさがせ、フィルター名/番号から検索も可能。 内蔵のフィルターと同様に適用前後の写真を比較でき、気に入ったものは「ダウンロード」をタップすると、「マイフィルタ」画面の「ダ

    フィルターを自由に編集・共有できる画期的なiPhoneカメラアプリ『Magic Hour』
  • iPhoneのカメラで立体の3Dスキャンができるアプリ『Trimentional』

    3Dの原理は古くから知られていますが、最近になって映画テレビ・携帯ゲームなどへの応用が広がり注目を集めているようです。 3Dの映像作成・立体のモデリングには専用の機材やソフトが必要となり、価格もそれなりにするので、一般への普及はもう少し先になるかもしれません。 この『Trimensional 』は、そんな3Dの世界をiPhone(および第4世代のiPod touch)だけで手軽楽しむことができる、3Dスキャナーアプリです。 iPhoneのカメラを使い立体から3Dの物体を合成する「3Dスキャナー」で、撮影した物体の正面だけでなく角度を変えて表示することができます。 「3Dスキャン」というと難しいようですが、上の動画にあるように、 部屋を暗くする 画面の明るさを最大にする シャッターボタンを押す という簡単なステップで撮影が完了。 あとは自動で処理され、下の写真のように立体モデリングされた画

    iPhoneのカメラで立体の3Dスキャンができるアプリ『Trimentional』
  • なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』

    男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます

    なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』
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