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siに関するorangehalfのブックマーク (51)

  • TABLOG:NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月15日 NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 =================================== NTTデータ Doblogユーザーの方へ。 Doblogのサービス放棄に伴い、ライブドアでは、ブログのリーディングカンパニーとして、今回、被害に合われたブロガー皆様のブログの受け入れを責任を持って、実施させて頂きます。 詳しい移行方法につきましては Doblogブロガー向けブログ移行支援プログラムのお知らせ−livedoorブログ開発日誌 をご覧ください。 (4月24日追記) =================================== 大変世話になった先輩や知人も沢山いるので、あまり気乗りしないが、やはり書く。 私の社会人のスタートは、ちょうど10年ほど前に、NTTデータで営業職としてであった。 とにかく高コスト

    orangehalf
    orangehalf 2009/02/16
    データって内製率ゼロじゃないの?//開発は元請けできるレベルのSIerを下につけて提案とかだし(前の会社がそうだった)。株主や役員にNTTが入っていてその政治力で仕事とっているイメージしかない。
  • パッケージソリューションの仕事をSIerの中でやること - GeekFactory

    コトあって同期で集合研修を受けています。これまでやってきた仕事の棚卸しとか、これからの目標とか、そういった話なので、お互いの仕事内容を知る良い機会です。そこでまわりとのギャップを感じたので書きます。 私はパッケージソリューションの企画手伝い and 開発 and 保守というお仕事をやっているので、お客様はいろんな業界に渡ります。官公庁であったり、銀行であったり、製造業であったりするわけです。得意分野のノウハウを価値として売っているため、お客様の業務内容に深く入り込むことはあまりありません。 ソリューションで何がよくなるのか、どんな仕組みかを説明できる必要があるため、最低限のコア技術を知らなければなりません。例えばシングルサインオンにするとこういうメリットがあるとか、サービスの認証連携で新しいユーザを取り込めます、といった話です*1。 一方で、特定のお客様との仕事をしている人もいます。むしろ

    パッケージソリューションの仕事をSIerの中でやること - GeekFactory
  • パッケージインテグレーションとエコサイクル - GeekFactory

    私はパッケージソリューションの企画手伝い and 開発 and 保守というお仕事をやっているので、お客様はいろんな業界に渡ります。官公庁であったり、銀行であったり、製造業であったりするわけです。得意分野のノウハウを価値として売っているため、お客様の業務内容に深く入り込むことはあまりありません。 http://d.hatena.ne.jp/int128/20090129/1233240746 昨日のエントリで上のように書いたものの、これではプロダクトを売っているように読めてしまいますね。私のところではプロダクト単体を売るのではなく、SIを行うことを前提にパッケージを売っています。基的にはお客様の要件を実現することを優先します。 パッケージがお客様の要件を満たせない場合は、基的には仕様の標準化を行ってパッケージに取り込みます。その仕様があまりにも特殊な場合はSI案件で個別にカスタマイズをし

    パッケージインテグレーションとエコサイクル - GeekFactory
  • 「ITは文系領域も多いからコンピュータサイエンスなんて知らなくていいんだよ」的な言説が蔓延ることが業界の現状を招いているのだが - novtan別館

    今年最後の殴り書き。 ITに向いている人材が文系か理系かなんていう議論にはまったく意味がない。ものづくりには沢山のステップがあり、また各ステップの仕事には様々なタスクがあり、それぞれがいわゆる文系的タスクであったり理系的タスクであったりする。ITという名のつく職業における仕事は多くの部分で事務作業化が目指され、また、実現されてきているけれども、設計は決して事務作業ではない。設計がいらない建物はプレハブくらいだろう。プレハブを売るのがIT仕事の全てである、という話であれば、あるいは正しいのかもしれないが。 私がここで主に想定し、前提にしていた「ITのスキル」は、SEやプロジェクト・マネージャーのように対人スキルを要求される職務ではなく、純粋に「プログラミング」や「設計」のスキルだった。 ITエンジニアにコンピュータ・サイエンスは必須か - モジログ コンピュータ・サイエンスの知識は、もちろ

    「ITは文系領域も多いからコンピュータサイエンスなんて知らなくていいんだよ」的な言説が蔓延ることが業界の現状を招いているのだが - novtan別館
  • 緊急会議の議事メモ。 - @katzchang.contexts

    緊急会議(於竪町野田屋)を開催した件について。参加者はid:int128 id:shiget84 俺の3名。 そもそも学生さんはSI業界としてどういう仕事をしているのかわからない。肝心のネットでは、多重下請や偽装派遣、デスマーチ、超過勤務とうつ病など、断片的な情報ってか愚痴しか見かけない。エンジニアの未来サミット関連。業界の現状について、いい悪いは別として、もう一度整理して説明できればいいよね。開発手法とプログラミング、管理形態と契約手法。プログラムでも異常系の実装とか、テストとか、仕事じゃないと積極的には実装しないよね。仕様書を書く意義、マネジメントが必要になる理由。 専門用語とか。「要件定義」「単体」「結合」「押下する」などなど。「立ち下りエッジ」が通じるのが面白かった。 方式としてどちらが優れているのかを、わかっていない人に説明するのって大変だよね。説明しないことはないけど手間はかか

    緊急会議の議事メモ。 - @katzchang.contexts
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

    orangehalf
    orangehalf 2008/10/18
    SIerが内製しないのは常に全SE/PGが稼動できる案件を確保するより案件に応じて人数を増減させる方が効率的、現実的だから。下請けありきのビジネスモデルだから元請けは下請けより偉いという考えは改めるべきとは思う
  • IT業界の下請け構造の現実と改善策 - novtan別館

    ひがさんに対する消毒たんのツッコミはある意味正しいんじゃないかと思うな。ちょっと補足的に。突っ込まれそうだけどww 今のSI業界は、大手SIerを中心とした多重下請け構造ですが、その原因の1つには、「大手SIerの社内人件費単価の高さ」があります。 ここでは「社内人件費単価」の意味をプロジェクトに課せられる社員一人当たりの単価とします。 下請け構造がなくならないのは大手SIerの社内人件費単価が高いから - yvsu pron. yas 言葉を繋げれば内容も高尚になると思って「社内人件費単価」なんて言っているのは滑稽に過ぎるwww こんなことは、ふつうに「給与水準」と言えばよいのだ。「意味を」は「定義を」にすべきだし、「プロジェクトに課せられる」は「プロジェクトに掛かる」だろう。「社員」に「プロジェクト」が「課せられる」のであって逆ではないwww 「単価」という言葉は製品商品に用いられるも

    IT業界の下請け構造の現実と改善策 - novtan別館
    orangehalf
    orangehalf 2008/08/29
    この問題はSIerや下請けうんぬんよりも、ユーザ企業がIT知識を高めてぶれない要求仕様の作成やSIerの出してきた見積を正しく評価をできるようになった方が解決の早道の気がする
  • Webが所場代ビジネスとすれば、SIは人貸しビジネス - GeekFactory

    何らかの「場」を提供するビジネスは利益率が高い。理想なのは、自分が何もやらなくても誰かが頑張ってくれてお金がチャリンチャリンと入ってくる仕組みです。巷ではエコシステムとか聞こえのいい表現がありますが、私は所場代ビジネスと呼んでいます。ショバ代ね。 Webビジネスは基的に所場代ビジネスなので、SIビジネスと同列に扱うのはおかしい。SIビジネスは人貸しなのだから。どんな契約であれ、SIは労働力の提供なのだから。顧客に原価を見せない見せないようにしない限りは、この作業いくらのビジネスモデルは変わらないと思います。 ↑表現が分かりにくいので訂正。

    Webが所場代ビジネスとすれば、SIは人貸しビジネス - GeekFactory
    orangehalf
    orangehalf 2008/07/30
    顧客に原価を見せるって難しいよなぁ。試してみたいが要は勇気がない
  • 開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ

    開発生産性が低い方が収入が多い(人月がかかるほどお金がとれる)というビジネスモデルを根底から覆す可能性があります。開発生産性をあげればあげるほど収入が減ってきます。SIビジネスが立ち行かなくなる方向に向かうのです。 実際の現場では、開発生産性が低くて、人月がかかるほうが売上が増えるというのは、紛れもない事実です。大手SIerの開発手法が、生産性よりも失敗しないことを重視するのは、この事実が原因なのは間違いありません。失敗せずに多くの工数をかけたほうが売上が増えるのです。 だから、ソースコードと一対一に対応するような無駄なドキュメントを「誰が書いても同じようなソースコードにするため」なんて理由で書かせるのです。 詳しくは「誰が書いても同じコード」は大事なことなのかのエントリを参照してください。 営業は、売上で評価されることが多いので、営業の力が強いところは、売上至上主義に走りがちです。でも、

    開発生産性が低い方が収入が多いって変だよね - ひがやすを技術ブログ
    orangehalf
    orangehalf 2008/07/24
    人月というよりSESが悪い。SESばかりの会社はITではなく人材派遣業を名乗るべき。請負なら人月単価で見積しても生産性に応じて利益が変動するから問題ない//PMBOKの契約の考えとかどうよ? http://ascii.jp/elem/000/000/056/56170/
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS