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1984に関するorangestarのブックマーク (3)

  • 総理大臣が真実に背を向ける時代 - 読む国会

    前回の記事にも、沢山の「証拠がない」というコメントが有った。なるほど、たしかに証拠はない。なんせ、全て資料は捨てられてしまったのだから。 news.nifty.com 財務省には、権力者に都合の悪い証拠は自動で削除されるという素晴らしいシステムが実装されているようだ。 なるほど、であれば確かに証明などしようはない。野党は証拠もないのに騒いでいるだけで税金の無駄遣いだ…といいたいのだろうか。 権力は真実を作り出すことが出来る。権力は自分の出したい情報だけをコントロールすることが出来る。そうすれば、あらゆる情報は確かに「疑惑」にとどまり、証拠がない悪魔の証明だ、と強弁することも可能だろう。 私は何も難しいことを言っているのではない。国会は法案を成立させる立法府であると同時に、予算の執行を承認する権力の検証機関であり、司法ではない。そこでは「推定無罪」の原則が働くわけではない。行政府は立法府にお

    総理大臣が真実に背を向ける時代 - 読む国会
  • オレンジとレモン - Wikipedia

    「オレンジとレモン」の遊び方 オレンジとレモン(原題:Oranges and Lemons)は、イギリスを中心とした英語圏の童謡であるマザー・グースの1篇で、「ロンドン橋落ちた」のように2人がアーチを作りその下を他の子供がくぐり抜ける遊び唄。 唄の概要[編集] ロンドンの鐘づくしの唄で、イギリスでは特に好んで歌われていて[1][2][3][4]、そのメロディーは長い間、BBC(英国放送協会)のインターバル・シグナルにも用いられていた。さまざまな版があり、多いものでは16の鐘が登場する唄があるが[5][6]、6つの鐘が登場する唄が一般的である。 歌詞[編集] (英語原詞・日語訳)[7] Oranges and Lemons Oranges and lemons, Say the bells of St. Clement's. You owe me five farthings, Say t

    オレンジとレモン - Wikipedia
  • ソビエト時代のプロパガンダポスターを翻訳してみた

    まず、プロパガンダポスターとはなんぞや?ということで簡単に説明したいと思います。 プロパガンダポスターはソビエト政府が国民の意識を扇動するため、その名の通りプロパガンダに使われていました。 テーマは年代により主流が異なるのですが、主に人間の価値観、自由、平等などを表したものが多いです。 更に細かく内容を見ていきますと下記のような内容になります。 レーニン、スターリンなどの権力を示すもの。 学校などの教育に使うもの。 アルコール反対運動 (その延長として)お茶を飲もう!など。 資主義反対 社会、労働者、労働などを褒め称えるもの。 火の用心などの生活関係 その他(広告などもあり) 簡単に説明すると異常のようなものがソビエト時代のプロパガンダポスターです。 デザインはユニークで今でも通用するような斬新なデザインなものが多く、ロシア好きの方なら一度は見たことがあるかもしれません。 今回はこのポス

    ソビエト時代のプロパガンダポスターを翻訳してみた
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