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組織と勉強会に関するorosのブックマーク (2)

  • エンジニア勉強会(コミュニティ)運営について思うこと- 適度な内輪感と公共性の両立 - tkm2261's blog

    こんにちは、tkmです。 このブログではポエムはあまり書かないことにしてたのですが、最近エンジニア勉強会(特にML系)が募集後すぐに埋まるツイートを目にしたので、 エンジニア勉強会全盛期(TokyoR, TokyoWebMiningなどの時)に学生で参加してから、kaggle meetupとかで運営するようになったので色々思うことを垂れ流して見ます 持続的な勉強会(コミュニティ)に必要なこと 適度な内輪感と公共性の両立 質の高い発表者の確保は最優先 運営から一言声を掛けるのがとても大事 発表することが目的の発表を排除 参加者の質も最低限確保したい 勉強会おじさんは絶対排除。慈悲はない それでも新規参入者の敷居は低く 内輪盛り上がりは予想以上に外部から醜悪に映る コアになる常連メンバーは必要 運営は出しゃばらない どこまで公共性を追求するか いま思っていること 優しい終身の独裁者は必要なのか

    エンジニア勉強会(コミュニティ)運営について思うこと- 適度な内輪感と公共性の両立 - tkm2261's blog
  • 有志の社内勉強会を1年で50回くらいやった結果 伝えたいこと - Qiita

    はじめに 自分がやったこと こんなことやった結果の、経験談です。 参加募集先:部門の人(200人くらいだった気がする) 平均的な参加人数:5人前後 運営:1人 頻度:50回くらい/年(週一くらいのペース) 枠:1時間 場所:社内の会議室 補足:個人PCは持ち込み禁止/会議室にはプロジェクターのみ 時期:2014年くらい(私is5年目) スタンス:有志 PJ:そこそこ長い期間やってる汎用機の保守(金融系) 記事のターゲット この記事は、「勉強会に対してモチベーションの低い、そこそこの人数を相手に勉強会を開催した場合1」に特化して記載しています。 (そうじゃない場合でも有用な情報ではあると思うので、せっかく来たならぜひ読んでってください。) 社外での勉強会や、ビジネスとしての勉強会、比較的意識の高い小集団での勉強会についての記事は多く見かけます。 一方で、こういうニッチな記事をあまり見かけない

    有志の社内勉強会を1年で50回くらいやった結果 伝えたいこと - Qiita
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