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ワインに関するpanchooのブックマーク (8)

  • ワイン初心者にもばっちりわかる、1000円〜3000円のシャルドネの選び方【保存版】 | Books&Apps

    今日はワインの話をします。それも、シャルドネの話です。 シャルドネは、世界でいちばん有名な白ワイン用のブドウ品種で、お手頃価格から高級品まで、ものすごい数のワインがつくられています。 缶チューハイやノンアルコール飲料にも「シャルドネ味」があるぐらいですから、ワインをあまり飲まない人でも名前ぐらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。 ところがこのシャルドネ、作られている地域によって味やフレーバーがてんでバラバラのため、ワイン初心者泣かせだったりします。 世界でいちばん有名で、そこらじゅうのワインショップで幅をきかせているくせに、期待どおりの味やフレーバーのものを掴み損ねやすいのです。 この文章では、「期待どおりの味やフレーバーのシャルドネを選ぶためのコツ」を紹介します。ワインの価格は1000円~3000円くらいを想定していますので、そのつもりでお読みください。 シャルドネは、揺れ幅の大き

    ワイン初心者にもばっちりわかる、1000円〜3000円のシャルドネの選び方【保存版】 | Books&Apps
    panchoo
    panchoo 2018/10/14
    分かりやすいといえば分かりやすい
  • 3000円で「店内のワイン100種類ぜんぶ飲み放題! 食べ物は何でも持ち込みOK!」っていう超絶コスパな本格ワインバーがあるんだが - ぐるなび みんなのごはん

    タイトルですべて言い切ってしまったんですが、この店はやばいです。 そもそもワインって難しいじゃないですか。どれが美味しいかわからないし、美味しいのは高かったりするし、産地とか品種とかわからないし、詳しい人がいるワインバーはちょっと敷居が高いし(誤用ではありません)。 だから良いワインを安く好きなだけ飲める気軽なお店があればいいなあってずっと思ってたんですけど、 ありました。 それが今回ご紹介する「nomuno」というお店。 ここはやばいですよ。 なんと定額制で飲み放題のワインバー。 ワインといえばサイゼリヤのマグナムボトル(1500mlで1000円!)も量と値段を考えたら飲み放題みたいなもんですが、ここnomunoはファミレスではなく一応ワインバー。 なのでけっこういいワインが置いてあるんです。 しかしケータイ代や音楽配信ならともかく、ワインバーが定額制だとは…。そんなのめちゃくちゃ飲みま

    3000円で「店内のワイン100種類ぜんぶ飲み放題! 食べ物は何でも持ち込みOK!」っていう超絶コスパな本格ワインバーがあるんだが - ぐるなび みんなのごはん
  • ワインにオススメおつまみレシピ 簡単安いのにおいしい「6Pチーズ焼き」

    ヒパヒパ! アスキーの酒好きナベコです。最近も飲み過ぎて、毎日二日酔いのアタマを抱えています。この前カラオケ行ったけど、酔い過ぎていて何を歌ったかさえ一切覚えてないです。私は、いったい何を選曲したんだろう。友人のスマホのライブラリのみが知る。 この連載では酒好き記者が毎月テーマのお酒にあうおつまみのレシピを紹介します。材料はコンビニで買えるものや、身近なお菓子などがメイン。意外にも(!)想像を超えたおいしいおつまみをつくるのが目的です。うまいおつまみは酒飲みを救う。 今月のテーマのお酒は「ワイン」です! 6月のお酒「ワイン」 今週から関東、甲信越地方、近畿地方も梅雨入り。雨降りだと極力外出したくないですよね。そこで、家で優雅にワインを飲んで過ごすというのはいかがでしょう。コンビニ、スーパーには1000円以下のワインも多くあるのでお手頃です。よく見ると、赤ワインも白ワインもアジサイと色が共通

    ワインにオススメおつまみレシピ 簡単安いのにおいしい「6Pチーズ焼き」
  • 脱・ワイン初心者、ソムリエに寿司のネタに合うワインのうんちくや役立つ豆知識を山ほど語ってもらいました

    どんなワインが寿司ネタと合うのか?をテーマに「肉には赤ワイン、魚には白ワイン」というような誰でもちょっと調べればわかる初心者レベルから、他人にうんちくや豆知識を披露できるレベルへのステップアップを目指し、株式会社ベルーナ My Wine CLUB(マイワインクラブ)の協力のもと、ソムリエに寿司に合うワインを探してもらい、寿司の名店「銀座久兵衛」でじっくりと教わってきました。 今回は用意してもらった多種多様なワインをさまざまな寿司と合わせながら、ソムリエにその味わい方と楽しみ方を懇切丁寧に教えてもらうことによって、様々な料理とワインの相性をわかりやすく解説してもらっているため、読むだけでワインの知識のレベルアップができ、何度も読み返すことでさらに深く理解できるようになるはずです。 というわけで、知っておいて損はない寿司+ワインの脱・初心者フォトレポートは以下から。【ソムリエ監修】ワイン通販専

    脱・ワイン初心者、ソムリエに寿司のネタに合うワインのうんちくや役立つ豆知識を山ほど語ってもらいました
  • ワインとチーズってどれが合う?ぐるなび「おいしいアカデミー」でその相性について教えてもらいました。

    ワインに合うおつまみといえば?僕は間違いなくチーズと答えるでしょう。それかオリーブ。 居酒屋でビールを一杯飲んだ後、ワインを頼み、僕はなんの疑問もなくチーズの盛り合わせを頼んで、友人たちとシェアしながらわいわい楽しんでいます。そんな僕ももう20代の半ば。 ワインは”あったら飲む”という存在から”自ら選んで合わせる”存在へと昇華しつつある。というか合わせて楽しみたいという年齢になってきました。 そこで重要となってくるのが相性の存在。つまりはワイン界でいうマリアージュというもの。 今回、そのマリアージュというものを勉強するために、ぐるなび主催の「おいしいアカデミー」というものに参加してきましたので、その様子をちょこっとご紹介します。 ぐるなび主催「おいしいアカデミー」に参加してきました 今回お伺いしたのは、ぐるなびが主催する「おいしいアカデミー」というものの体験会。昔からワインについて興味があ

    ワインとチーズってどれが合う?ぐるなび「おいしいアカデミー」でその相性について教えてもらいました。
  • 阪神百貨店にて第44回阪神大ワイン祭に行ってきた - パンチョの人間万事塞翁が馬

    ワインにハマってから、どこでも行っている私です。 昨日は大阪のおばさま御用達の百貨店、阪神梅田駅に直行して行ける阪神百貨店に行ってまいりました。 もちろん、目的はワインです(笑) 最近はブログ更新も滞っていて、ワイン以外にも別件で動いていたりしていますので余り多くは語りませんが、手短に付き合っていただけると幸いです。 ひと!ヒト!人! 周回してみた 何を飲むか 一通り試飲を終えて ひと!ヒト!人! 阪神百貨店の8階催場にて行われました。 普段はB1階がワイン売り場なのですが、定期的に場所を移して売りたいワインを大体的にアピールしています。 なんといっても目玉は「無料試飲」です。 広告では約800銘柄のワインを試飲OKということなので、期間中にすべての銘柄を制覇することも一応可能です(笑) さすがにすべてを試飲するのは困難ですので、会場に配布されている「注文リスト」を片手に飲んでみたいワイン

    阪神百貨店にて第44回阪神大ワイン祭に行ってきた - パンチョの人間万事塞翁が馬
    panchoo
    panchoo 2018/05/05
    ワインにハマったらこんなふうになる。
  • コスパ最高のワインが飲みたい!安旨ワインの賢い選び方とオススメの12本

    当サイトの商品紹介のAmazonおよび楽天市場のリンクは、アフィリエイト広告を利用しています。 ワインは人の好みが大きく反映されるお酒。 高いワインなら必ず自分の舌に合うわけではなく、あれっ!?安いワインなのに美味しい!という出会いがあるのがうれしいですよね。 ただ、安いワインといっても、星の数ほどある。 だから、安くて美味しいワインを選ぶにも、ものすごく迷っちゃう。 それがワインの世界の奥深さだったり、初心者を阻む壁だったりします。 そこで今回は、安くて美味しい、いわゆる「安旨ワイン(やすうまワイン)」に出会うための、とっておきのノウハウをお教えします! というわけで、こんにちは! コスパ最高の安旨ワインと出会える確率がめっぽう高い、ワインに選ばれし編集部員、「美味しいワイン」編集部の中山です。 さて、いきなりですが、安旨ワインに出会うために、絶対に身につけてほしい習慣をお教えします。

    コスパ最高のワインが飲みたい!安旨ワインの賢い選び方とオススメの12本
  • まずはこれ!赤ワインのコスパ最強おすすめ16選と簡単な選び方

    当サイトの商品紹介のAmazonおよび楽天市場のリンクは、アフィリエイト広告を利用しています。 「赤ワインを頼んだけれど、自分好みの味じゃなかった・・・!」 「美味しい赤ワインの選び方がわからない・・・!」 あなたは赤ワインを購入するとき、どのように選んでいますか? 赤ワインはたくさんの種類があるので、違いがよくわからず、値段や雰囲気でなんとなく選んでいませんか? こんにちは! 「美味しいワイン」編集部の松尾です。 赤ワインって選ぶのが難しいですよね。 値段が高いからといって、自分の口に合うかわからないですし、一口に「フルボディ」「ミディアムボディ」「ライトボディ」といっても、その中で味は複雑に分かれています。 (※「ボディ」という言葉は赤ワインの「味わい」を表し、ライトボディからフルボディにかけて味は濃くなっていきます) だからこそ、赤ワインの世界は奥が深いんです。 数多のソムリエが、赤

    まずはこれ!赤ワインのコスパ最強おすすめ16選と簡単な選び方
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