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あとで読むと読書に関するpandora801020のブックマーク (6)

  • 時代を超えて、一生のうちに読んでおきたい44冊の本

    いろいろなことを知っている人間に憧れる? そうなるための近道は、いろいろなを読むことだ。 昔から自分が大好きなミステリー小説やアンソロジー、伝記にこだわるのもいい。ただ、もう少し見識を広めたいと思うなら、いつもは手を伸ばさない分野にも挑戦してみる必要があるだろう。 特に"隔離"や"自粛"は、読んだことのないを読み、新しいことを学ぶ良い機会になり得る。 Business Insiderがまとめた、政治、科学、歴史文化などさまざまなテーマに関する、時代を超えて一生のうちに読んでおきたい44冊のを紹介しよう。

    時代を超えて、一生のうちに読んでおきたい44冊の本
  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
  • 1440分の使い方 まずはスマホの通知をOFFに!時間管理で悩んでる人がすぐできる事が沢山[読書感想#31] - #毎日小さな改善を

    「1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣」の読書感想です。 1440分というのは、1日の長さです。 このは、時間は全ての人に平等に与えられた唯一のものなので、浪費せずにしっかり管理するべき。 ビリオネアや実業家、成績優秀な学生へのアンケートなどを基に考えた時間管理15の秘訣を紹介する。 という内容でした。 読了までは2時間半くらいでした。 いままで時間管理系の自己啓発を何冊か読んできましたが、机上の空論みたいなのは少ないので、このは最も実用的なの1つだと思います。 Kindleなら540円。 費用対効果は抜群でした。 わたしの気づきになった3つを紹介 時間と生産性のテクニック ・スマホのカメラで記憶する (部屋番号とパーキングの場所) ・スマホの音を消す(常にマナーモード、通知は全てOFF) ・朝は必要な栄養をしっかりとる(プロテインシェイクがオススメ) ・テレ

    1440分の使い方 まずはスマホの通知をOFFに!時間管理で悩んでる人がすぐできる事が沢山[読書感想#31] - #毎日小さな改善を
  • 動物群に広がる多様な知性──『鳥頭なんて誰が言った? 動物の「知能」にかんする大いなる誤解』 - 基本読書

    鳥頭なんて誰が言った? 動物の「知能」にかんする大いなる誤解 作者: エマニュエルプイドバ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/05/31メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るこんなタイトルと書名なので最初鳥の知能のかと思ったがそうではなく、動物全般の知能の多様性についての一冊である。基的にはアリやらハチやら鳥やらが発揮する豊富な知性の例をあげながら、「人間は知能の序列で最高位にいると多くの人は思っているかもしれないが、実際は知能の形態はさまざまで、誰が一番とかそういう区別は意味ないでしょ」ということを言っていくになる。文正味230ページほどの軽めのなので、サクッとお手軽に知性をめぐる旅を味わうことができるだろう。 したがって、私は、ピラミッドのような知能の序列を脇に置き、ヒトとほかの動物の能力を違う目で観る別の概念を用いることを提案する。この概念とは、環

    動物群に広がる多様な知性──『鳥頭なんて誰が言った? 動物の「知能」にかんする大いなる誤解』 - 基本読書
  • シンプルにオススメの本教えて(ただし自身の立場から)

    増田でどこまで集まるかはわからないけど、オススメのを募集したい。 ただし、例えば伊坂幸太郎の新刊が面白い、みたいな話は別にいらないのです。どうせ読むから。 あと80年代より前に出版された名著は古典と定義することにして、ここでは除きます。 俺がすげーすきなのは「その人が必読と考えている」を人から聞き出すこと。 ネトウヨにはネトウヨのバイブルがあるだろう。 フェミニストにはフェミニストのアツイ新刊があるがあるだろう。 ガノタにはガノタの必読書があるだろうし、ラノベ好きにはこれだけは読んどけってラノベがあるじゃない。 原発デマを普段から批判している人には批判の根拠にしているネタがあるはずで、安倍批判のツイートをしている人たちには自分のそういう活動の基礎になった読書体験ってものがあるに決まっているのです。 はてサにだって、最近○○ってが俺の正しさを補強してくれてよかった~~ってがあるじゃ

    シンプルにオススメの本教えて(ただし自身の立場から)
  • プロのライターがガチで選んだ、徹夜必至の最高の小説25選【2018年度版】

    2017年に公開した記事「プロのライターがガチで選んだ徹夜必至の最高の小説25選」は、2018年3月現在で1500はてブ超え、640シェア以上の人気記事となりました。 今回ご用意したのは前回セレクトした25作品に負けずとも劣らない、これまた徹夜必死の25作品です。どれを読んでも次のページを繰る手が止まらないこと間違いなし。騙されたと思って読んじゃってください。 徹夜必至の最高の小説25選 1.未来の二つの顔 著者:ジェイムズ・P・ホーガン 訳:山高 昭 初版年:1979年 画像出典:Amazon ハードSFの第一人者で、日SF大会参加登録者のファン投票によって選ばれる優秀なSF作品に贈られる賞「星雲賞」を3度受賞するほどの人気を誇る、ジェイムズ・P・ホーガンのSF巨編。 テーマ自身は「意志を持たない人工知能がなぜ人類に反乱を起こすのか」という、今となっては何度となく描かれてきたものではあ

    プロのライターがガチで選んだ、徹夜必至の最高の小説25選【2018年度版】
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