「休業要請」からの「働かざる者食うべからず」って「結婚したら仕事をやめて家庭に入ってほしいな❤️」からの「誰が食わせてやってると思ってるんだ」に似てる…
今、おれの手元にはゼクシィ首都圏版2020年4月号がある。付録のくまのプーさん超BIGお洗濯ネットやブライダルフェアBOOKも合わせて重量およそ3.2キロ。あまりに重いので書店の店員さんが手提げ袋を二重にして持たせてくれた。にもかかわらず値段は1冊300円。タダで配っているのとほとんど変わらない。 先日おれは結婚した。そしてそれによって、普段は全く縁のないこの雑誌を読む機会が発生した。と言っても今すぐ具体的に結婚式をどうにかしようというわけではなく、話のタネにちょっと買ってみようか……300円だし……という程度の、軽い気持ちでこの雑誌を手に取っただけである。だがそこで目にしたのは、通常の雑誌とは全く異なる、ゼクシィにのみ見られる強烈な特徴の数々だった。 よく「ゼクシィは内容のほとんどが広告だから、あんなに安くばらまけるのだ」と言われることも多い。しかし総ページ数1328ページ、しかもその内
https://anond.hatelabo.jp/20190206075304 昼職で稼げないんです、と言う。 バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフトを全然いれてもらえない。 全然指名が返ってこない、フリーもつけてもらえない、と嘆かれる。 同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動の子が、お金いただいてるお客様にだけはうまく受け答えできてるとか、そんな都合の良い話は滅多にない。 別の仕事探した方がいいよ、とは言うけど、何を勧めたらいいのかわからない。 そういう子に限って水商売の時給や風俗のバックの高さに固執するんだけど、それだって客につかなきゃ絵に描いた餅だ。 そういう子は結婚すればいいと言う男性は多いけど、離婚しちゃうんだよ!! まず考えてみてよ、 「同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動」 「バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフ
めずらしく、とてもプライベートなことを書く。ずっと書こうか悩んでいたテーマだ。なぜ今書くのかということに明確な理由はとくになく、夜中の4時に眠れないので、せっかくだから書いてみようと思った、という程度のことでもある。 僕は結婚ができない。結婚をしたくない。 いつの間にやら35才になり、それなりの身分を持つようにもなり、「どうして結婚しないんですか?」と聞かれることがたくさんある。実にたくさんある。 だけどその質問は、まったくリアリティのない異国からやってきた質問に聞こえてしまう。「どうして野球をしないんですか?」とか「どうしてナイジェリアに行かないんですか?」とか「どうしてあいみょんを聞かないんですか?」というくらい滑稽な質問に思えてしまう。そんなこと、ひとそれぞれじゃないんでしょうか。 ありがたいことに、僕は人生の中で「同調圧力」というものをほとんど感じたことがない。唯一感じる同調圧力が
衆議院の代表質問で、心ない野次が飛んだようで、その時の様子が早速新聞記事になっている。 「心ある野次」といったようなものがあるのかどうかはともかくとして、今回のこの野次に関しては、野次を飛ばした行為そのものよりも、野次の内容をくわしく分析せねばならない。 記事によれば、1月22日の衆議院で、国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓の導入を求める発言をしたタイミングで、 「それなら結婚しなくていい」 という趣旨の野次が 「自民党席の女性議員から飛んできた」 のだという。 なるほど、心ない野次だ。 しかしながら、心ない野次を飛ばす人間にも、やはり心はあるわけで、今回は、その彼または彼女の「心」について考えてみたい。 選択的夫婦別姓については、これまで、ほかのところにも何回か寄稿したことがあって、その度に同じことを書いている気がしている。もっとも、夫婦別姓のような隅々まで論点のはっきりしている
昨年8月16日、仮放免の更新のために東京出入国在留管理局前に現れたデニズさん。取材陣からの取材を受ける。しかし、更新は認められず東日本入国管理センターに再収容された 在留資格のない不法滞在の外国人たちを収容する入管施設がおかしい。東京オリンピックを控えたここ数年で長期にわたる収容者が急増し、被収容者による100人規模のハンガーストライキが起き、餓死者まで出た。今、入管で何が起きているのか? 長期収容の実態と問題の背景を探る! ■「私たちの結婚は真の結婚です!」昨年3月末で18年間勤務した入国管理局(2019年4月1日から出入国在留管理庁に名称変更。以下、入管)を辞めた木下洋一さんは、昨年の11月18日、「『入管問題』とは何か」と題したセミナーを開催した。 木下さんは、入管という組織から人権感覚が欠落し、審査が厳格化したことに違和感を覚えて退職。これを是正するには自ら発信するしかないと決め、
anond:20191214151740 追記 こんなに反応もらえると思ってなかったので、少しだけ追記。 見た目で態度変えられた事が、社会人になって初めてなんて書いてないよ。 小学生の頃からずっと感じてたよ。 もっとあからさまで直接的な事は沢山あった。 そういうのって悪意があるし、学校は色んな民度の人が集まってしまう場所だから耐えるしかないなーと思ってたんだよ。 笑って耐えたけど、全部覚えてるよ。 みんな言ってるけど、その「態度変えられた」っていうのがどういうのかによるでしょう。 「ブスwww」みたいなのだったら差別だしいじめだし怒ってもいい。 でも(可愛い子となんか扱いが違うな・・・)みたいなものはそれはしょうがないでしょ。 せちがらいな~って案件だけど差別ではないし悪でもないよ。 それなりに勉強頑張って、そういう差別がなさそうな職場を探したよ(それが職場選びの全てではないが) 見た目よ
さいたま市の集合住宅で9歳の男の子が殺害されてしまった事件では、母親の再婚相手の男性が「本当の親じゃないくせに」と言われたことに腹を立てて、犯行に及んだといいます。 参考/「本当の親じゃないと言われた」=逮捕の義父供述-小4男児遺体・埼玉県警:時事ドットコム 「子どもから、親じゃないくせにと言われた」という話は、定形外家族――いわゆる「ふつう」の家族と異なる家族では、大変よく聞く「あるある」話のひとつです。 ステップファミリー(*)や里親・養親家庭など中途養育の家庭では、子どもからすると赤の他人である大人が急に「親」として生活に口をはさみ、影響を及ぼしてくるわけですから、「親でもないくせに」と反発するのは当たり前のことです。 再婚家庭の継親からは「自分も言われたことがある」、実親からは「夫(妻)が言われた」などとよく聞きますし、子どもの側からも「私も昔、言ったことある!」などという話をよく
自分もブスだから、ブスな自分が結婚して子供作るなんて子供が可哀想すぎると思って結婚も出産も一生すまいと思って生きてきたよ。 小さい頃からオシャレなんて大嫌いで、料理をはじめとする家事なんか女が男に媚びるためにするもんだろと思ってて、ゲームと漫画と仕事だけして独りで生きていく人生を至高だと思ってたよ(今でも半分そう思ってるよ)。 そうしたら自分と顔面が全く同レベルのくせに自信満々で両親にも愛情たっぷりに育てられた男とうっかり出会って、子供産んでくれるあてが他にないって言うもんだからしょうがなく駄目元で結婚して、義父母がめちゃくちゃいい人だから孫の顔見せられないのも気の毒だなって思ってしょうがなく駄目元で子作りしてみたら娘が出来て育って今に至るよ。 この娘がいま4歳なんだけど、4歳のくせにもうオシャレ度親を超えてるよ。 どこで覚えてきたのかお化粧とマニキュアをやりたがって先日子供用コスメを買っ
【注意】 今回のエントリーは、あなたの結婚に対する夢をすべて叩き壊す可能性があります。まだ夢を見ていたい、理想を捨てたくないと言う方には、読むのはお勧めしません。 まだ独身で特定の相手もいない方なら、少なからず理想の相手について想像することがあるでしょう。男性では「若くて美しい女性」、女性では「社会的地位が高く経済力がある男性」を求める人は多いと思います。どのような男女がお似合いなのかについて論じる時、今まではよく「結婚とは、男の金と女の顔の交換である」という主張がされていました。つまり、ステータスと経済力を持つ男性と、若さと美貌を持つ女性は同じくらいの魅力があり、すなわちカップルとしてお似合いである、と。この「金と顔の交換」という考え方は日本だけではなく、海外にも存在します。ところが、どうやらこの主張はもはや過去のものであり、男女平等が進んだ現代の先進国では、もう成立しないのではないかと
結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 「全然出会いがない…!ヤバイ! このままじゃ一生1人かも!」 (力が…欲しいか…) 「えっ!?」 (今すぐに結婚できる力が欲しいか…) 「ほ、欲しい!力が欲しい!」 (じゃあダイエットして男ウケする服を買って美容院に行って料理を練習して相談所に入会して高望みせず申し込みをどんどんしなさい) 「あっそういう感じなんだ」 全国どこでも手厚いサポート! 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 成婚退会は多いわ入会は多いわ、 先月から今月にかけて、しっちゃかめっちゃかの当社でございます。更新怠ってますが、リブログ、コメント、全部見てます!うれしい! さて、今回は、 相談所に入らずに結婚できる方法 について書きたいと思います。 いや、結婚したいって言う男女(特にアラフォー女性)に
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